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診断BotとLステップの違い|Liny含む3ツール比較ガイドを徹底解説

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目次

LINEを活用した集客や顧客対応を強化しようとするなかで、診断BotとLステップ、そしてLinyのどれを選べばよいか迷い、それぞれの違いや料金の差がつかめず判断できずにいる方も多いのではないでしょうか。

3つのツールの特徴を正しく理解すれば、目的や予算に合った選択ができ、無駄なコストをかけずに成果へつなげられます。

そこで今回は、診断BotとLステップ、Linyの違いを機能・料金・活用シーンの観点から徹底比較し、ツール選定中のBtoB企業のマーケティング・営業担当者に向けて選び方まで解説します。

この記事を読めば、3ツールの違いから自社に合ったツールの選び方、診断コンテンツの導入手順までを一通り理解できるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

著者情報:Interviewz(インタビューズ)編集部

本記事は、ヒアリングDXツール「インタビューズ」を運営するインタビューズ編集部が制作しました。診断コンテンツやアンケート、LINEマーケティングの支援を通じて培った実務知見をもとに、ツール選定の実態に即した情報を、専門性と客観性を意識してお届けします。

診断Bot・Lステップ・Linyとは

診断BotとLステップ、Linyは、いずれもLINE公式アカウントを軸にした顧客接点づくりに使われるツールですが、成り立ちも得意分野も異なります。まずは3つの位置づけを整理し、比較の土台を揃えていきます。ここを押さえておくと、後半の比較表や選び方がぐっと理解しやすくなります。

以下の一覧で、3ツールの基本的な立ち位置を確認していきます。

  • 診断Bot:診断コンテンツづくりに特化した専用アプリ
  • Lステップ:LINEマーケティングを幅広く自動化する多機能ツール
  • Liny:Lステップと同系統で法人向けサポートを厚くしたツール

診断Botとはどのようなツールなのか

診断Botはどのような立ち位置のツールなのでしょうか。診断Botは、LINE公式アカウントのトーク画面上で動く診断コンテンツを、ノーコードで作成できる専用アプリです。ノーコードとは、プログラミングの知識がなくても画面操作だけでツールを構築できる仕組みのことです。診断Botには豊富なテンプレートが用意されており、最短5分ほどで診断コンテンツを公開できるとされています。まずは診断コンテンツを手早く試したいという段階であれば、診断Botのような専用ツールから着手すると、初期の負担を抑えながら効果を検証できます。

関連記事:LINE診断で集客が増える|作り方5ステップと事例7選【ツール比較付】

Lステップとはどのようなツールなのか

Lステップは診断Botと何が違うのでしょうか。Lステップは、株式会社Maneqlが提供するLINE公式アカウント特化のマーケティング自動化ツールで、段階的にメッセージを送るステップ配信や、条件で送信先を絞るセグメント配信などを備えます。セグメント配信とは、友だちの属性や行動履歴に応じて配信対象を分けて届ける手法のことです。診断コンテンツはLステップが持つ多くの機能のうちの1つであり、取得した回答をタグとして保存し、その後の配信やナーチャリングにつなげられる点が特徴になります。診断だけでなく配信全体を一元管理したい場合には、Lステップが有力な選択肢になります。

Linyとはどのようなツールなのか

LinyはLステップとどう関係するのでしょうか。Linyは、ソーシャルデータバンク株式会社が提供してきたLINE公式アカウント向けの多機能ツールで、近年の経営統合を経て、現在はLステップと同じグループが提供する体制になっています。機能の方向性はLステップと近く、専任担当による手厚いサポートを前提とした、法人・大企業向けの位置づけで語られることが多いツールです。社内に運用リソースが乏しく、導入から成果創出まで伴走支援を求める場合には、Linyのようなサポート重視のツールが候補になります。

3つのツールが注目される理由とメリット

なぜ診断BotやLステップ、Linyがマーケティングの現場で注目を集めているのでしょうか。背景には、LINEという到達率の高いチャネルと、双方向のやり取りを生む診断コンテンツの相性のよさがあります。ここでは共通して得られるメリットと、導入前に押さえたい注意点を整理します。

以下のチェックリストで、導入によって期待できる主な効果を確認していきます。

  • 友だち登録のハードルを下げ、リード獲得の入口を増やせる
  • 回答データから友だちの興味や課題を可視化できる
  • 取得したデータをもとにセグメント配信でCVRを高められる
  • 一方的な配信より高いエンゲージメントを生みやすい

リード獲得の入口を広げられる

診断コンテンツはなぜ集客の入口になるのでしょうか。リードとは、将来的に顧客となりうる見込み客のことです。「アンケートにご協力ください」という案内よりも、「1分でわかる無料診断」という案内のほうが友だち登録につながりやすいという指摘があり、心理的なハードルを下げられます。実際に、友だち追加の直後に診断へ誘導する導線を組むことで、登録率そのものの改善を狙えます。まずは登録を増やしたい段階であれば、診断コンテンツを友だち追加の動機づけとして設計すると効果的です。

顧客理解とナーチャリングを進められる

集めた回答データはどのように役立つのでしょうか。ナーチャリングとは、見込み客との関係を段階的に育て、購入や契約へ近づけていく取り組みのことです。診断の回答から、興味関心や抱えている課題を把握できるため、一人ひとりの状態に合わせた情報提供につなげられます。たとえば課題が明確な層には具体的な事例を、検討初期の層には基礎情報を届けるといった出し分けが可能になります。回答を単発で終わらせず、その後の配信設計に組み込む前提で運用すると、成果が積み上がりやすくなります。

導入前に押さえたい注意点

メリットの一方で、注意すべき点はないのでしょうか。診断コンテンツは設問設計を誤ると回答途中の離脱を招き、期待した効果を得にくくなります。設問数が多すぎたり、結果が当たり障りのない内容だったりすると、友だちの満足度が下がってしまいます。目安として設問は5問前後に抑え、結果には具体的な次の行動を添えると、離脱を防ぎながら次のアクションへ誘導できます。ツール選定と同じくらい、設問と結果の設計に時間をかける姿勢が欠かせません。

【比較表】診断Bot・Lステップ・Linyの違い一覧

ここまでの内容を踏まえ、3ツールの違いを一覧で俯瞰します。比較の軸は、得意分野・料金・機能の広さ・サポート・想定ユーザーの5点です。細かな仕様は変わりうるため、最終判断の前には各社の最新情報を確認する前提で読み進めてください。

以下の比較表で、主要な違いをまとめて確認していきます。

比較項目 診断Bot Lステップ Liny
得意分野 診断コンテンツ作成に特化 LINEマーケ全般の自動化 LINEマーケ全般の自動化
料金の目安 月9800円/診断Bot+は月19800円(いずれも税込) フリー月0円(200通)〜プロ月32780円 月額は比較的高め・初期費用の目安54780円
初期費用 低め 0円 高めに設定される傾向
機能の広さ 診断中心でシンプル ステップ配信・分岐・分析など幅広い Lステップと同系統で幅広い
データ分析 回答履歴の確認が中心 タグ・分岐・ダッシュボードで詳細分析 詳細分析に対応
サポート 基本サポート プランに応じたサポート 専任担当による手厚い支援
想定ユーザー 診断を手早く試したい事業者 中小企業・個人事業主 大企業・法人

この表からは、診断Botが診断特化でシンプル、LステップとLinyが多機能で、両者はサポート体制と価格帯で差がつくという構図が読み取れます。次の章から、各ツールをさらに掘り下げていきます。

各ツールの詳細解説

比較表で全体像をつかんだうえで、ここからは各ツールの中身を個別に見ていきます。それぞれのできることと料金感、向いている場面を具体的に押さえると、自社に引き寄せて検討しやすくなります。判断材料として、機能と費用の両面から確認していきます。

以下の一覧で、各ツールの要点を整理していきます。

  • 診断Bot:診断に特化・低コストで始めやすい
  • Lステップ:多機能で拡張性が高い・段階的に費用が上がる
  • Liny:手厚い支援と引き換えに費用は高め

診断Botの機能と料金

診断Botでは具体的に何ができるのでしょうか。診断Botは、テンプレートを選んで編集するだけで診断コンテンツを作成でき、公開後は回答履歴をユーザーごとに確認できます。プランは2種類あり、診断Botが月9800円(税込)、メッセージ配信まで行える診断Bot+が月19800円(税込)とされています。診断の機能を応用して、クイズ形式のコンテンツやよくある質問への自動回答をつくることもできます。まず診断単体で反応を見たい場合には、低コストで始められる診断Botが現実的な入口になります。

Lステップの機能と料金

Lステップはどこまで対応できるのでしょうか。Lステップは、回答に応じてタグを自動付与し、その組み合わせでシナリオを分岐できるため、設問数を増やさずに柔軟な設計が可能になります。タグとは、友だちの属性や行動を示す目印として付与する情報のことです。料金は2025年からのプラン改定でフリープランが月0円(200通まで)となり、スタートプランが月5000円、スタンダードプランが月21780円、プロプランが月32780円と段階的に用意されています。初期費用は0円で、小さく始めて成果に応じて拡張したい事業者に向いています。

Linyの機能とサポート体制

Linyを選ぶ意味はどこにあるのでしょうか。Linyは、機能の方向性こそLステップと近いものの、専任担当による導入から運用までの伴走支援を強みとしています。初期費用の目安は54780円とされ、月額も比較的高めに設定される一方、社内に専門人材がいない状況でも成果を出しやすい体制が整えられています。運用ノウハウの内製が難しく、外部の手厚い支援を前提に本格運用したい大企業や法人であれば、Linyの支援体制が費用に見合う選択肢になります。

目的別の選び方

3ツールの違いが見えてくると、次に気になるのは自社にどれが合うのかという点です。選定は機能の多さではなく、目的と運用体制、予算の3点で考えると迷いにくくなります。ここでは代表的な状況ごとに、適したツールの考え方を示します。

以下のチェックリストで、自社の状況に近い項目を確認していきます。

  • 診断だけを手早く試したい → 診断Botが候補
  • 配信も含めて一元管理したい → Lステップが候補
  • 手厚い支援を受けながら本格運用したい → Linyが候補
  • まず費用を抑えて検証したい → 診断BotかLステップのフリープラン

診断を素早く検証したい場合

とにかく早く診断を試したい場合はどうすればよいのでしょうか。検証段階では、機能の広さよりも立ち上げの速さと低コストが優先されます。診断Botはテンプレートから短時間で公開でき、月9800円(税込)から始められるため、初期投資を抑えて反応を測れます。まずは1つの診断を公開し、登録率や回答完了率という指標で手応えを確かめてから、次の投資判断へ進むと堅実です。

配信全体を自動化したい場合

診断だけでなく配信まで整えたい場合はどうでしょうか。診断で得た回答を、その後のステップ配信やセグメント配信に活かしたいなら、機能が一体化したツールが向いています。Lステップはタグと分岐を使ってシナリオを細かく設計でき、フリープランの月0円から段階的に拡張できます。診断を入口にして中長期のナーチャリングまで見据えるのであれば、Lステップで導線をまとめて設計すると運用の手間を減らせます。

社内リソースが限られる場合

運用する人手が足りない場合はどう選ぶべきでしょうか。ツールが多機能でも、使いこなす人がいなければ成果にはつながりません。Linyは専任担当による支援を前提としており、初期設計から運用改善まで外部に頼りながら進められます。社内に専門人材が不足していて、それでも本格的なLINEマーケティングを進めたい場合には、サポートの厚いLinyが現実的な選択になります。

▼自社に合う診断コンテンツの作り方を体系的に知りたい方へ

👉 0からわかる診断コンテンツ作成ガイド

診断コンテンツの導入手順

ツールを選んだあとは、実際に診断コンテンツをどう組み立てるかが問われます。どのツールを使う場合でも、進め方の骨格は共通しています。ここでは初めてでも迷わないよう、5つのステップに分けて手順を示します。

以下のステップ一覧で、導入の流れを順番に確認していきます。

  1. 目的と成果指標を決める
  2. 設問と結果パターンを設計する
  3. ツール上で診断を作成する
  4. 友だち追加やリッチメニューから導線を設ける
  5. 回答データを分析し改善する

Step1〜2:目的設計と設問づくり

最初に決めるべきことは何でしょうか。診断の目的が曖昧なままだと、設問も結果もぶれてしまいます。まずリード獲得なのか、商品提案なのかという狙いを定め、成果を測る指標を1つ決めます。そのうえで、結果パターンを3から5種類ほど想定し、そこへ振り分けるための設問を5問前後で組み立てます。設問は答えやすい選択式を中心にすると、回答途中の離脱を抑えられます。

Step3〜4:作成と導線設計

作成したあとに見落としがちな点は何でしょうか。診断そのものを作り込んでも、たどり着く導線がなければ回答は集まりません。ツール上で設問と結果を設定したら、友だち追加の直後の案内やリッチメニューに診断への入口を配置します。リッチメニューとは、トーク画面下部に固定表示できるメニュー領域のことです。複数の入口を用意し、友だちが好きなタイミングで診断できる状態にしておくと、回答数を伸ばしやすくなります。

Step5:分析と改善

公開して終わりにしないためにはどうすればよいのでしょうか。診断は一度作って放置するのではなく、データを見ながら磨き込むことで効果が高まります。回答完了率が低い設問は表現を見直し、結果ごとの次アクションのクリック状況を確認して導線を調整します。月に一度は指標を振り返り、設問や結果の文面を少しずつ改善していく運用が、成果を安定させる近道になります。

▼診断づくりを5ステップで具体的に進めたい方へ

👉 5ステップでできる診断コンテンツの作り方

データ活用・分析での違い

診断コンテンツの価値は、集めた回答をどこまで活かせるかで大きく変わります。3ツールはこのデータ活用の深さで差が出るため、分析視点での比較は選定の重要なポイントになります。ここでは、回答データの扱い方の違いを整理します。

以下の一覧で、データ活用のレベル差を確認していきます。

  • 診断Bot:回答履歴の確認を中心にしたシンプルな把握
  • Lステップ:タグ・分岐・ダッシュボードによる詳細分析
  • Liny:詳細分析に加え、支援を受けながらの活用が可能

回答データの保存と可視化

集めた回答はどのように残るのでしょうか。ダッシュボードとは、複数のデータを一画面でまとめて確認できる管理画面のことです。診断Botは回答履歴をユーザーごとに確認できる一方、Lステップはタグとして回答を保存し、ダッシュボード上で全体傾向まで可視化できます。友だちごとの状態を一覧で把握したい場合には、Lステップのような可視化機能が実務で役立ちます。

セグメント配信への連携

集めたデータを次の一手にどうつなげるのでしょうか。診断結果をもとに配信対象を分けられると、一斉配信よりも高い反応が期待できます。Lステップは付与したタグを使ってセグメント配信を設計でき、診断の結果ごとに異なるメッセージを届けられます。診断を入口にして、その後の配信精度まで高めたい場合には、データ連携のしやすさを軸に選ぶと失敗しにくくなります。

活用シーンと具体例

理屈だけでは自社での使い方をイメージしにくいため、ここでは具体的な活用シーンを取り上げます。BtoBの現場でも、診断コンテンツはリード獲得から商談準備まで幅広く機能します。自社の業務に近い場面を探しながら読み進めてください。

以下の一覧で、代表的な活用シーンを確認していきます。

  • 適職診断や課題診断でリードを獲得する
  • 商品購入前の適性診断で提案精度を高める
  • クイズ形式で友だちとの関係を深める

リード獲得での活用

診断はどのようにリード獲得へつながるのでしょうか。無料診断を友だち追加の動機づけにすると、登録と情報取得を同時に進められます。たとえば「1分でわかる自社の課題診断」を用意し、結果とあわせて関連資料を案内すれば、登録直後から見込み客の関心を引き出せます。獲得数だけでなく、診断で得た課題データを次の営業活動へ渡す前提で設計すると、質の高いリードにつながります。

商談準備・提案での活用

営業の現場では診断をどう使えるのでしょうか。商談前に診断で相手の状況を把握しておくと、初回のヒアリング精度が上がります。購入前の適性診断として使えば、相手の課題や優先度を事前に整理でき、提案の的を絞れます。診断結果を営業担当が事前に確認できる運用にしておくと、商談当日のやり取りがかみ合いやすくなり、受注確度の向上を狙えます。

BtoB企業におすすめのソリューション「Interviewz(インタビューズ)」

ここまで3ツールを比較してきましたが、LINEの枠を超えて診断やヒアリングを幅広く活用したい場合には、別の選択肢も検討に値します。BtoBのリード獲得や商談前ヒアリングを重視するなら、診断とヒアリングを一体で運用できるツールが役立ちます。ここでは課題解決の観点から1つの選択肢を紹介します。

以下の一覧で、検討時に確認したい観点を整理していきます。

  • LINEに限らずWebやメールでも診断を届けたいか
  • 取得データをCRMや外部ツールへ連携したいか
  • ノーコードで社内運用を完結させたいか

Interviewz(インタビューズ)で診断とヒアリングを一体化する

LINE以外のチャネルでも診断を活かしたい場合はどうすればよいのでしょうか。CXとは、顧客が一連の体験を通じて得る満足度のことです。インタビューズは、診断コンテンツやアンケート、ヒアリングをノーコードで作成し、取得したデータを外部ツールへ連携できるヒアリングDXツールで、LINEに限らずWebサイトやメールなど複数の接点で診断を届けられます。診断Botのような手軽さと、Lステップのようなデータ活用の両面を、チャネルを横断して実現したいBtoB企業にとって、有力な選択肢になります。まずは自社の課題に近い活用例から確認してみると、導入イメージをつかみやすくなります。

Interviewz(インタビューズ)のLINE連携の強み

LINE連携で、診断を見込み顧客の獲得チャネルに

診断コンテンツは回遊やシェアに強い一方、「回答してもらった後、その人とつながれない」のが弱点でした。

しかしInterviewzのLINE連携は、診断回答とLINEユーザーIDを紐づけることで、診断を見込み顧客の獲得チャネルに変えます。

診断を「面白いだけ」で終わらせない

通常のWeb診断は、回答者が誰か分からずその場で関係が切れます。Interviewzなら回答データにLINEユーザーIDが紐づくので、診断を入口に接点が残ります。フォーム入力より心理的ハードルが低く、診断の体験を壊しません。

誰が・どの診断で・どんな結果だったかが分かる

回答者をLINEユーザーIDで識別できるので、診断結果をセグメント情報として扱えます。複数診断をまたいでも同一ユーザーは同じIDで蓄積され、点ではなく線で見込み客を理解できます。取得したLINEユーザーIDは、診断結果ごとのセグメント設計の起点として活用できます。実際の配信は、お使いのLINE公式アカウント運用と組み合わせて行います。

取得データは、いま使っているツールにそのまま流れる

LINEユーザーIDは回答データの一項目として、HubSpot・Salesforce・Googleスプレッドシート・Slack・Webhook/APIなど主要ツールに連携。新しい管理画面を覚える必要なく、既存のCRM/MAの中で診断データを活かせます。

拡散しながら、接点を増やす

LINE外で拡散されてもLIFF URL経由なら公式LINE導線を挟めます。1つの公式LINEで最大30診断まで並行配信でき、テーマ別に入口を増やせます。

上記のように、InterviewzのLINE連携の強みは、診断を「楽しいコンテンツ」から「見込み顧客とつながる獲得チャネル」へ変えることです。InterviewzのLINE連携の詳細は資料でご確認いただけますので、ぜひご参照ください。

▼診断とヒアリングを一体で運用したい方へ

👉 インタビューズサービス概要資料

よくある質問(FAQ)

最後に、診断BotとLステップ、Linyの違いに関して、検討中によく挙がる疑問へまとめて回答します。選定の最終確認としてご活用ください。

以下の一覧で、代表的な質問を確認していきます。

  • 料金・機能・使い分けに関する疑問への回答

Q1. 診断BotとLステップはどちらが安いのでしょうか

A. 初期段階の費用では、Lステップのフリープラン(月0円・200通まで)が最も低コストで、診断Botは月9800円(税込)から始められます。ただし配信量や機能を広げるとLステップは段階的に費用が上がるため、診断だけを小さく試すなら診断Bot、配信まで見据えるならLステップという比較が現実的です。使う機能の範囲を先に決めてから費用を比べると判断しやすくなります。

Q2. LステップとLinyの違いは何でしょうか

A. 機能の方向性は近く、大きな違いはサポート体制と価格帯にあります。Lステップは初期費用0円で中小企業や個人事業主が小さく始めやすく、Linyは初期費用の目安が54780円と高めながら、専任担当の手厚い支援を前提とした法人向けの位置づけです。社内リソースの多寡を基準に選ぶと、両者の使い分けが明確になります。

Q3. 診断Botだけで集客は完結するのでしょうか

A. 診断Botは診断の作成と公開、回答履歴の確認に強く、診断Bot+であればメッセージ配信も行えます。一方で、細かなシナリオ分岐や高度な分析まで求める場合には、Lステップのような多機能ツールのほうが適しています。まず診断で反応を確かめ、必要に応じて多機能ツールへ広げる段階的な進め方が無理のない選択です。

Q4. 診断コンテンツの設問数はどのくらいが適切でしょうか

A. 回答途中の離脱を防ぐ観点から、設問は5問前後に抑えるのが1つの目安です。設問が多いほど得られる情報は増えますが、負担が大きいと完了率が下がってしまいます。まず少なめの設問で公開し、完了率を見ながら調整していくと、回答数と情報量のバランスを取りやすくなります。

Q5. BtoBでも診断コンテンツは効果があるのでしょうか

A. BtoBでも、リード獲得や商談前のヒアリングとして十分に機能します。課題診断や適性診断を入口にすれば、見込み客の状況を事前に把握でき、その後の提案精度を高められます。獲得数だけでなく、取得した課題データを営業活動へ引き渡す前提で設計すると、成果につながりやすくなります。

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診断コンテンツやヒアリングの理解をさらに深めたい場合に役立つ記事を、カテゴリ別にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

診断コンテンツ・ナーチャリング

情報収集・周辺ツール

アンケート設計・作成

ヒアリング・営業活用

まとめ

ここまで、診断BotとLステップ、Linyの違いを、定義・メリット・比較表・個別解説・選び方・導入手順・データ活用・活用シーンという流れで見てきました。診断Botは診断づくりに特化して月9800円(税込)から手早く始められ、Lステップはフリープランの月0円から多機能を段階的に使える点が強みで、Linyは初期費用の目安54780円ながら専任担当の手厚い支援を前提とした法人向けの選択肢でした。選定にあたっては、機能の多さではなく、目的と運用体制、予算の3点で比べると、自社に合うツールを見極めやすくなります。

次のアクションとして、まずは自社の目的と成果指標を1つ決め、設問を5問前後で設計するところから着手してみてください。LINEの枠を超えて診断やヒアリングを一体で運用したい場合には、ノーコードで複数チャネルに対応するインタビューズも、あわせて検討する価値があります。

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