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診断コンテンツとは?効果・作り方・おすすめツール9選を徹底解説

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目次

  • 「診断コンテンツとは何か」
  • 「BtoBマーケティングで本当に成果が出るのか」
  • 「自社に合うツールをどう選べばいいのか」

本記事は、このような疑問をすべて解消するための完全ガイドです。

診断コンテンツは、ユーザーが楽しみながら回答するだけで、リード獲得・CVR向上・SNS拡散・ブランド認知を同時に実現できる強力な手法です。

NTTドコモビジネスやソフトバンク、Sansanといった大手BtoB企業も次々と導入し、質の高い見込み顧客を獲得しています。

本記事では、効果・種類・作り方5ステップ・おすすめツール9選の比較・費用相場・業界別成功事例まで一気通貫で解説。読み終える頃には、自社で診断コンテンツを企画・運用するための全知識が手に入りますので、ぜひ参考にしてください。

著者・編集体制

本記事は、ノーコード診断・ヒアリングDXツール「Interviewz(インタビューズ)」を運営するLEARNERZ株式会社(ラーナーズ)編集部が、自社サービスで蓄積した1,000社超の診断・ヒアリング運用データと、診断コンテンツに関する国内主要メディアの一次情報を統合・再編集して執筆しています。

Interviewzは、リード数268%向上・ヒアリングコスト90%削減・サポートコスト半減を多くの企業で実現してきたヒアリングDXソリューションです。本記事の情報は、2026年7月時点の最新動向にもとづいてアップデートしています。

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診断コンテンツとは?定義と注目される3つの背景

診断コンテンツの定義と役割

診断コンテンツとは、ユーザーが用意された複数の質問にタップ・クリックで回答するだけで、回答内容に応じたパーソナライズされた結果や提案を自動で受け取れる、双方向(インタラクティブ)型のWebコンテンツです。おすすめ商品診断、性格診断、相性診断、肌タイプ診断、適職診断、保険診断、さらにはBtoB向けの「自社の課題診断」まで、用途は多岐にわたります。共通するのは「ユーザーがゲーム感覚で楽しめる」「企業はそのユーザーの嗜好・課題データを取得できる」という双方向のメリットがある点です。

通常のアンケートフォームと比べて文章を一から入力する手間がほぼなく、離脱率が低いことが最大の特徴です。診断コンテンツの主な役割は、参加意欲を高めてデータを収集し、パーソナライズ提案で信頼を獲得し、SNSでの口コミ・拡散を促す——この4つに整理できます。

診断コンテンツがユーザーに人気の3つの背景

なぜユーザーは診断コンテンツに惹きつけられるのでしょうか。理由は心理的に大きく3つあります。

①ストレスがなく、ゲーム感覚で参加できる

診断コンテンツは「タップだけで進められる」「短時間で完結する」ため、文章入力型アンケートと違い心理的負担が極めて小さい設計です。1問1画面でテンポよく進むので、回答途中の離脱率も低く抑えられます。ユーザーにとっては「暇つぶし」感覚で始められ、企業にとっては最後まで回答してもらいやすいという、双方にメリットのある構造になっています。

②心理的欲求(自己理解・承認欲求・特別感)を満たす

ユーザーは診断によって「自分の新しい一面」「自分だけにカスタマイズされた結果」を発見できます。これは自己理解欲求・承認欲求・特別感という人間が本能的に求めるニーズに合致するため、満足度が高く、繰り返し利用したくなる仕掛けになります。世界的に流行した「16Personalities」がプロフィール欄に記載されるほど定着したのは、この心理的欲求を的確に突いた好例です。

③結果をSNSで気軽にシェアできる

「あなたは〇〇タイプ」「あなたにおすすめは△△」といった結果は、自分のキャラクターを表現する素材としてSNSと相性が抜群です。シェアされるほど自然な口コミ(UGC)が広がり、広告費をかけずに企業の認知拡大へつながります。意外性や個性が出る診断ほど拡散されやすい傾向があります。

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診断コンテンツがマーケティングに効果的な5つの理由

診断コンテンツがマーケティング施策として注目され続けている理由は、次の5つに集約できます。

まず第一に、ユーザーエンゲージメントを劇的に高める点です。ユーザーが「自分ごと」として参加する双方向コンテンツのため、サイト滞在時間が伸び、回遊率・再訪率といったエンゲージメント指標が大きく改善します。第二に、顧客ニーズを把握しパーソナライズ提案ができる点です。回答データを分析することで、属性データだけでは見えない「潜在ニーズ」までキャッチでき、最適な商品提案でCVRが向上します。

第三に、SNS拡散による自然な認知拡大です。診断結果はシェアしたくなるコンテンツであり、広告費をかけずに新規流入を獲得できます。第四に、質の高いリード獲得・育成に直結する点です。診断結果を表示する直前にメールアドレスや会社情報を入力させる導線を組めば、見込み顧客の連絡先と興味関心データを同時に取得でき、セグメント別フォローアップでナーチャリング精度も高まります。そして第五に、ブランド認知度・好感度の向上です。ゲーム性のある体験はブランドの印象を強く残し、広告では届きにくい層にもアプローチできます。

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診断コンテンツを導入する5つのビジネスメリット

マーケティング目線にとどまらず、経営・営業・CS・人事まで含めたビジネス全体でのメリットを整理します。

①CVR(コンバージョン率)の向上

診断は「課題解決型」のため、ユーザーが自分の悩みに合った提案を受け取った瞬間に購買意欲が跳ね上がります。スキンケアの肌診断、保険診断、転職診断はその典型です。

②ブランド・商品理解の促進

長文のLP説明より、診断結果ページで「あなたにはこの商品がぴったり」と提示する方が訴求力が高いことは、多くのEC事例で実証済みです。

③リード(見込み顧客)の獲得

通常のメルマガ登録より、診断経由の登録率は数倍高くなる傾向があり、SaaS企業の課題診断はリード獲得施策の王道になりつつあります。

④購買意欲・成約率のアップ

クレジットカード、保険、化粧品、結婚式、旅行、不動産など「自分にどれが合うか分からない」商材ほど、診断が決め手になります。

⑤一次データの蓄積とマーケの高度化

診断回答はユーザー自身が能動的に提供した一次データで、行動ログより質が高く、リターゲティング・レコメンド・新商品開発まであらゆる施策の精度を引き上げます。

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診断コンテンツの種類|ロジックと形式の一覧比較表

診断コンテンツは「ロジック(結果の導き方)」と「形式(見せ方)」の2軸で設計します。まずロジックの比較表を確認しましょう。

ロジック比較表

ロジック 仕組み 精度 設計難易度 向いている用途
フローチャート(分岐)型 回答ごとに次の質問が変化 高い(パーソナライズ◎) 高い 商品レコメンド・保険・転職・性格診断
タイプ別診断型 対立する属性の組み合わせで判定(4/8/16タイプ) 高い 適職診断・相性診断・自己分析
ポイント型(1軸) 回答にポイントを付与し合計で判定 低い スキル診断・〇〇度診断・健康診断
ポイント型(複数軸) 複数の要素それぞれをスコア化 高い 詳細なパーソナル診断

フローチャート型は、回答に応じて次の質問が変化するため「自分専用に設計された診断」と感じられ、満足度が高くなります。3問×5択なら最大125通りの結果を用意でき、精度の高い商品レコメンドや保険のような複雑な意思決定支援に最適です。一方で全分岐に結果テキスト・画像・CTAを用意する必要があり、設計コストは高めです。タイプ別診断型は、2つの対立属性のカテゴリを組み合わせて4・8・16タイプに分類する方式で、MBTI型の自己分析や適職診断で広く使われます。ポイント型は結果を5〜10通りに絞れて運用工数が低く、複数軸にすれば精度も高められます。

形式(見せ方)の主な選択肢

形式は、1画面1問でテンポよく進む「一問一画面形式」が最も汎用的で離脱が少なく、設問が10問を超える場合は進捗バーの設置が推奨されます。

項目数が多い健康診断には一覧チェックの「チェックシート形式」、ゲーム性を出したい場合は回答が積み上がる「ステップ形式」、SNS拡散を狙うなら「16タイプ型」、キャンペーンには「ゲーム型」や「抽選型(おみくじ)」が向きます。

目的に応じて「精度重視ならフローチャート×一問一画面」「コスト重視ならポイント型×チェックシート」を基本に選ぶとよいでしょう。

診断コンテンツ作成ツールおすすめ9選【比較表】

ノーコードで診断コンテンツを作れる代表的なツールを、主要9種で比較しました。料金・ロジック対応・強みを一覧で把握してください。

# ツール名 料金(月額目安) ロジック対応 強み
1 Interviewz 30,000円〜(無料トライアル30日) フローチャート◎/ポイント◎ ノーコード/EFO/外部連携/コンサル支援
2 ヨミトル 要問合せ 分岐対応 制作実績10年/多ジャンル対応
3 Judge 980円〜 フローチャート◎ 最短10分公開/低コスト
4 formrun 0円〜 簡易ロジック ドラッグ&ドロップで簡単
5 Questant 約4,200円〜 分岐対応 マクロミルの分析力/70+テンプレ
6 typeform $25〜 分岐対応 美しいデザイン/高UX
7 Metabadge 要問合せ タイプ別・ポイント 販促×ファン育成/企画支援
8 LINE診断Bot 9,800円〜 分岐対応 LINE内で完結/配信連動
9 ルート 25,000円(買切) 簡易分岐 細部までデザインカスタマイズ可

1. Interviewz(インタビューズ)|ヒアリングDXの本命

Interviewzは、診断コンテンツ作成だけでなく、アンケート・ヒアリング・登録フォーム・FAQ・チャットボットまで網羅するノーコード型のヒアリングDXプラットフォームです。タップ操作のみで完結する直感的UI、EFO(入力フォーム最適化)による離脱低減、HubSpot/Salesforce/Googleスプレッドシート/Slackとのノーコード連携、CSS・HTMLタグ埋め込みによる完全ブランドフィットが強みです。リード数268%向上、ヒアリングコスト90%・サポートコスト半減を多数実現し、14日間の無料トライアル+コンサル支援がつくため、初導入の企業でも安心して運用を始められます。

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2. ヨミトル|多用途のクラウド型診断ツール

ノーコードで作成・編集ができ、適職診断・性格診断・健康診断・マッチング診断など多様な用途に対応します。発行コードを自社サイトに貼り付けるだけで設置可能。

3. Judge|最短10分・無料からスタート

Judgeは、小規模なら無料で最短10分で公開できる手軽さが魅力。フローチャート型にも対応し、Twitterカード連携も簡単です。

4. formrun|直感操作で初心者向け

ドラッグ&ドロップでフォーム作成。診断コンテンツとしてはシンプルですが、テンプレートが豊富でリード獲得に強みがあります。

5. Questant|マクロミル運営の本格派

70種類以上のテンプレートと、ネットリサーチ大手譲りの分析機能が強み。クロス集計・グラフ可視化が標準装備で、データ分析重視の企業に最適です。

6. typeform|デザイン性最強

世界中で使われている、美しいUIが特徴の海外ツール。1画面1問のtypeform独自体験が高い完了率を生みます。多言語対応も◎。

7. Lフレックス|チャットボット型診断

対話型UIで、LINEに近い親しみやすい体験を提供。ゲーム性のあるコンテンツに好相性です。

8. LINE公式アカウント拡張機能【診断Bot】|LINE完結型

LINE公式アカウント内で診断〜結果配信〜フォローアップメッセージまで一気通貫。月額9,800円と低コストです。

9. ルート|タグ貼り付けで導入

タグをコピー&ペーストするだけで設置でき、25,000円(買切)の手頃な価格。デザインの細部までこだわりたい方に。

▼ヒアリングツールをさらに広く比較したい方は10選比較資料が便利です。

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失敗しない診断コンテンツツールの選び方5つの観点

ツールは「安さ」だけで選ぶと後悔します。以下5つの観点で比較検討してください。

①ロジックの柔軟性

商品レコメンドや保険のような複雑な分岐が必要なら、フローチャート型に強いツールを選びます。単純なタイプ分けで十分なら、低コストなポイント型対応ツールで足ります。

②デザイン・ブランドフィット

自社サイトの世界観に合わせられるか、CSS/HTMLで自由にカスタマイズできるかを確認しましょう。ブランド体験を損なう既製デザインは離脱を招きます。

③外部連携(MA/CRM)

獲得したリードをHubSpotやSalesforceへ自動連携できると、ナーチャリングが劇的に効率化します。BtoB用途では特に重要な観点です。

④分析・EFO機能

回答完了率や設問別の離脱箇所を可視化できる分析機能、入力フォームを最適化するEFO機能の有無で、公開後の改善スピードが変わります。

⑤サポート体制

初めての導入なら、企画・ロジック設計から運用改善まで伴走してくれるコンサル支援つきのツールを選ぶと失敗が減ります。特にBtoBでは「診断の設問設計」自体が成果を左右するため、支援の手厚さは投資対効果に直結します。

診断コンテンツの作り方|効果を最大化する5ステップ

ここからは、診断コンテンツを実際に企画・制作する手順を5ステップで解説します。

STEP1:目的とKPIを設定する

最初に「何のための診断か」を明確にします。リード獲得ならメールアドレス登録率、購買促進なら診断後CVR、ブランド認知ならSNSシェア数、顧客理解なら回答完了率、というように目的とKPIをセットで定義します。目的を曖昧にしたまま作ると、誰にも刺さらない診断になりがちです。BtoBであれば「商談化率」「有効リード数」まで踏み込んで設計すると、営業部門と連携した評価がしやすくなります。

STEP2:診断内容と診断結果の構成を考える

ターゲットのペルソナを定め、診断結果のパターン数を決めます。結果1パターンごとに、キャッチコピー(30字以内)、説明文(200〜400字)、アイキャッチ画像、レコメンド商品・サービスへのCTA、SNSシェアボタンを用意します。先に「ユーザーに伝えたい結果」を設計し、そこから逆算して質問・選択肢を作ると、結果とレコメンドが自然につながり、効率的に破綻のないロジックを組めます。

STEP3:ロジックと形式を決める

第4章の比較表を参考に、目的・予算・運用体制に合った組み合わせを決定します。精度重視ならフローチャート×一問一画面、コスト重視ならポイント型×チェックシートが定番です。BtoBの課題診断では、フローチャート型で「課題の可視化→解決ソリューション提示」の流れを作ると、質の高いリードを獲得できます。

STEP4:実装する(自作 or ツール活用)

実装方法は3択です。自社プログラミングでの自作はエンジニアが豊富な企業向けで1〜3か月、制作会社への外注は50〜100万円・1〜2か月、診断作成ツールの活用は月数千〜数万円・最短1日と、コストとスピードで大きく差が出ます。多くの中小〜大企業には、ノーコードツールの活用が最もバランスの取れた選択肢です。

STEP5:効果測定と改善(PDCA)

公開後はGoogleアナリティクスやMA、診断ツール内の分析機能でKPIを継続計測します。「開始数/完了数/離脱箇所/結果別遷移率」を測定し、離脱箇所の設問改善や結果テキストのABテストを繰り返します。診断は「公開して終わり」ではなく、週次で計測し毎月改善することで、半年〜1年でCVRが2〜3倍になる事例も珍しくありません。

▼5ステップの実践テンプレと事例つき詳細ガイドはこちら。

👉 5ステップでできる診断コンテンツの作り方(無料DL)

成果を出す診断コンテンツ設計5つのコツ

成果が出る診断には共通する設計原則があります。

①ターゲットの課題を解像度高く言語化する

ペルソナの「困りごと」を1〜2行で言語化できているかが分岐点です。「カード種類が多すぎて自分に合うものが分からない」といった具体的な課題が起点になります。

②設問は短く、選択肢は2〜5個に絞る

選択肢が6個以上あると認知負荷が急上昇します。短文・単語ベースで迷わせない設計が鉄則です。

③診断結果のバリエーションを十分に用意する

「みんな同じ結果」と感じさせた瞬間に価値は失われます。最低5〜8パターン、可能ならフローチャート型で20〜30パターン以上を用意しましょう。

④UI/UXを磨く(モバイル最適化必須)

ユーザーの過半数がスマホから回答します。レスポンシブ対応・タップしやすいボタン・読込速度・進捗バーが体感品質を左右します。

⑤データ分析とPDCAを止めない

回答完了率、結果別CTAクリック率、SNSシェア数を週次で計測し、毎月どこかを改善し続けることが成果を最大化します。

▼マーケ目的の設計手順をヒアリング項目に落とし込んだガイドはこちら。

👉 ヒアリングシート作成ガイド(マーケティングリサーチ編・無料DL)

制作費用の相場と外注のポイント

診断コンテンツを制作会社に外注する場合の費用相場は約30万〜300万円と幅があります。簡易的な診断(既存システム流用)で30〜60万円、デザイン・ロジック設計を含む一般的なオリジナル診断で60〜150万円、MA連携や大規模データベースを活用する高機能診断で150〜300万円以上が目安です。費用を左右するのは、質問数、診断結果の数とテキスト量、新規デザイン・イラストの有無、ロジックの複雑さ(フローチャート型は高くなる)、SEO・分析実装の有無です。

費用を抑えるには、既存のロゴ・イラスト・トンマナを流用する、結果テキストは社内ライティングで対応する、そしてノーコードツールを活用する(月数千円〜数万円で導入可能)の3点が有効です。外注する場合は、自社KPIに合った提案力、同業種での実績、追加費用の有無、企画→ロジック→デザイン→分析の一貫対応、ブランドガイドライン対応と将来の機能追加への柔軟性、という5観点で制作会社を比較しましょう。

▼制作会社に依頼する前に、ヒアリングのポイントを押さえておきたい方はこちら。

👉 初回商談ヒアリングシートテンプレート(営業編・無料DL)

👉 Web制作ヒアリングシートテンプレート(無料DL)

業界別|診断コンテンツの成功事例10選

業種別に、実在企業の診断コンテンツ成功パターンを10事例で紹介します。BtoB・BtoC双方の代表例を厳選しました。

①BtoB・IT|NTTドコモビジネス「生成AI活用診断」

約3分の質問に答えるだけで自社のAI活用レベルを測定し、最適な活用法と導入のヒントを提示します。法人の潜在課題を可視化し、そのまま商談・リード獲得へつなげるBtoB診断の好例です。

②BtoB・通信|ソフトバンク「仕事ケータイ活用診断」

スマホ利用状況や社内ルールなど5項目に回答すると、自社の活用度を5,100社の独自データと比較してスコア化します。他社との差が数値で見えることで説得力が高まり、提案導線として機能しています。

③BtoB・名刺|Sansan「ビジネスタイプ診断」

8つの質問に答えると、仕事における価値観や将来像を全8タイプで診断します。自己理解につながるうえSNSでシェアされやすく、ブランド想起の獲得と自然な認知拡大を同時に実現した事例です。

④保険|ライフネット生命「あなたにぴったりの保険診断」

チェックシート形式で入院・死亡時などの意向を選ぶと、保険料のシミュレーションまで体験できます。資料請求や相談など6つのCVアクションを用意し、見込み顧客をスムーズに商談へ導いています。

⑤人材|キャリタス就活「キャリタスクエスト」

RPG風の世界観で20問に回答して適職を診断する自己分析コンテンツです。結果閲覧に会員登録を促しつつ、キャラクターが進行度を伝えることで離脱を防止する設計が就活生に支持されています。

⑥採用|ポケモンセンター「ポケモン自己分析」

16問に答えると人気キャラクターに例えた性格診断結果を受け取れます。結果ページに採用サイト導線とSNSシェアリンクを設置し、応募促進と情報拡散、顧客属性の収集を同時に達成しています。

⑦美容|クラシエ「からだかがみ診断」

漢方理論に基づき体質を6タイプに分類し、約60秒で最適な漢方薬を提案します。商品が買える店舗を位置情報付きで案内する導線を組み込み、認知拡大と店頭売上の向上につなげています。

⑧小売|フジ「母の日ギフト診断」

質問への回答で母親のタイプを5分類し、それぞれに最適なギフトを提案します。「毎年同じものを選んでしまう」という悩みを解決し、プレゼント選びを楽しい体験に変えてCVRを高めた事例です。

⑨旅行|日本旅行「あなたにピッタリの旅行プラン診断」

10問2択の手軽な診断で、趣味嗜好に合った旅行先を提案します。行き先に迷うユーザーの背中を押してツアー予約へ導くと同時に、選ぶストレスを軽減し顧客満足度の向上にも寄与しています。

⑩SaaS|課題診断によるBtoBリード獲得

「自社の課題を診断」→「解決ソリューションを提案」という設計で、質の高いBtoBリードを獲得します。回答から見込み度の高い顧客を見極められ、SaaS各社で成果が出ている王道パターンです。

▼SNSやマーケで効果を上げた診断のリアルな実例集はこちら。

👉 ヒアリング&診断コンテンツの実例集(無料DL)

診断コンテンツ導入時の注意点

導入前に押さえておくべき注意点を整理します。

プライバシー保護とデータ管理

個人情報保護法・GDPRなど関連法令の遵守は必須です。データ最小化・匿名化・暗号化、プライバシーポリシーの明示、削除リクエスト窓口の設置を徹底しましょう。

コスト管理とサポート体制

初期費用だけでなく運用フェーズの工数を見込んだ予算計画が必要です。サポートが手厚いツール・会社を選ぶことで運用トラブルを大幅に減らせます。

ターゲットに刺さる設計の難しさ

ペルソナ設定が甘いと「誰にも刺さらない診断」になりがちです。仮説→検証→修正のサイクルを早く回す前提で設計しましょう。

効果測定とデータ活用

データ分析にはマーケ知識やリソースが必要です。コホート別・流入元別・デバイス別で多面的に評価し、シンプルなUIで分析機能が備わったツールを選ぶと、初心者でもPDCAを回しやすくなります。

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診断コンテンツに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 診断コンテンツを作るのに必要な期間はどれくらいですか?

A. ツールを活用する場合は最短1日〜1週間で公開可能です。制作会社に外注する場合は1〜2か月が目安で、フローチャート型などロジックが複雑な場合は2〜3か月かかることもあります。まずスピード重視でツールで公開し、運用データを見ながら改善していくのが効率的です。

Q2. 診断コンテンツの設問数は何問が最適ですか?

A. 一般的に5〜10問が最適とされています。設問が少なすぎると診断精度に欠け、多すぎると離脱率が上昇します。10問以上にする場合は、進捗バー表示やステップ形式の採用など離脱対策を必ず実施してください。

Q3. 診断結果は何パターン用意すべきですか?

A. 目的によりますが、最低5〜8パターン、商品レコメンド用途では20〜50パターンを用意すると満足度が高まります。フローチャート型なら3問×3択でも27パターン作成できます。

Q4. BtoB企業でも診断コンテンツは効果がありますか?

A. 効果は十分あります。NTTドコモビジネスやソフトバンク、Sansanなどが「課題診断」でリードを獲得しており、SaaS各社でも王道施策です。課題を可視化し解決策を提示する設計にすれば、質の高い商談につながります。

Q5. 自社の業界に合うか分かりません。判断方法は?

A. 「ユーザーが選択に迷う商材」「自己理解欲求のある領域」「拡散性が見込めるテーマ」のいずれかに当てはまれば適性は高いです。判断に迷う場合は、ツール提供企業の無料デモで試すのが近道です。

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まとめ|診断コンテンツで成果を出すなら「Interviewz」

ここまで、診断コンテンツの定義・効果・種類・ツール選び・作り方・費用・成功事例・注意点を完全網羅で解説しました。診断コンテンツは、ユーザーが楽しみながら参加できる双方向コンテンツであり、CVR向上・リード獲得・SNS拡散・ブランド認知のすべてに直結します。成功の鍵は、①明確な目的とKPI設定、②刺さる設問と十分な結果バリエーション、③目的に合ったロジック選定、④モバイル最適化されたUI/UX、⑤公開後の継続的なPDCAの5点です。

これらを自社だけで完璧に回すのは大変ですが、ノーコードのヒアリングDXツールを使えば最短1日で公開し、その日から運用データを蓄積できます。特にInterviewz(インタビューズ)は、診断・アンケート・ヒアリング・FAQ・チャットボットを一つのプラットフォームで管理でき、HubSpot/Salesforce/Slack/Googleスプレッドシートとノーコード連携できるヒアリングDXの本命です。CSS・HTMLタグ埋め込みにも対応し、自社ブランドに完全フィットする診断ページを最短1日で構築できます。30日間の無料トライアル中もすべての機能を利用できるので、まずは試してみるのがおすすめです。

▼最後に、すぐ使えるアクションリンクをまとめて再掲します。

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▼Interviewz(インタビューズ)の主な活用方法

• 総合ヒアリングツール
• チャットボット
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• カスタマーサポートツール
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Interviewzの機能一覧|総合的なヒアリング活動を網羅


Interviewzでは、下記のような総合的なヒアリング活動を支援する機能を揃えております。

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