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LINEスケジュールで日程調整アンケート|作り方7手順と時間指定の方法を解説

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「日程調整のたびに候補日を送り合うのが面倒」そんな悩みは、LINEスケジュール(日程調整アンケート)機能で解決できます。グループに候補日をまとめて投げ、◯△×の回答を一覧で集められる無料機能です。

本記事は、自社に合うツールを比較検討したい法人担当者に向けて、作り方7手順・時間指定の補い方・回答率を高める6つのコツ・社外利用の限界と切り替え基準まで実務目線で網羅しました。

読み終えれば、「LINEで完結させるべき場面」と「フォーム型ツールに切り替えるべき場面」を自分で判断できるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

著者:Interviewz編集部(運営:LEARNERZ株式会社)

ヒアリング/診断コンテンツのDX領域で200本以上の記事を制作・監修。ノーコードヒアリングツール「Interviewz」の運営で得た現場知見をもとに、BtoBの営業・マーケ・人事の実務に役立つ情報を発信しています。

LINEスケジュールとは?特徴・メリット・デメリットを整理

LINEスケジュールは、普段使っているLINEアプリだけで完結する無料の日程調整専用機能です。複数の候補日を提示し、参加者が◯(参加)△(未定)×(不参加)で回答することで、全員の都合を一覧で把握できます。

まず押さえておきたいのが、似た名前の機能が混在していて呼び方が人によって違うという点です。ここでの用語を整理しておくと、以降の解説がスムーズに理解できます。

LINEスケジュール=日程調整に特化した出欠調整機能

LINEスケジュールの本質は、「複数の候補日に対して出欠を集める」ことだけに特化した機能です。専用アプリのインストールや新規登録は不要で、グループトークにも1対1のトークにも送れます。

回答は◯△×の3段階で、各候補日にコメントを添えることも可能です。誰がどの日にどう答えたかがリアルタイムで一覧表示されるため、幹事が個別に集計する手間がかからないのが最大の利点です。

「日程調整」「アンケート」「LINEスケジュール」は実質同じ機能

ユーザーによって「LINEの日程調整」「LINEのアンケート」「LINEスケジュール」と呼び方が分かれますが、これらは実質ほぼ同じ機能を指しています。正式名称は「日程調整」で、トーク画面の「+」から作るものと、ホームの「LINEスケジュール」から作るものは同じ仕組みです。

つまり入口が2つあるだけで、できることは共通だと理解してください。呼び方の違いに惑わされず、「候補日に◯△×で答えてもらう機能」と捉えれば十分です。

LINE投票(アンケート)との違い

紛らわしいのが「LINE投票」機能です。投票は日程に限らず任意の選択肢を作ってタップで回答を集める汎用アンケート機能で、日程調整とは別物です。

日程調整が「日付単位・◯△×固定」なのに対し、投票は選択肢を自由に設定でき、複数選択や無記名(匿名)投票にも対応します。そのため「9月18日 18時〜」のような時間入りの選択肢は、日程調整ではなく投票で作るのが定石です。

調整さん・専用ツールとの違い

「調整さん」やTimeRexなどの日程調整ツールは、LINEを使っていない相手ともURLだけでやり取りできる点が強みです。LINEスケジュールは回答者側もLINEアプリが必要ですが、外部ツールはブラウザさえあれば回答できます。

一方で外部ツールは別サービスへの遷移が発生するため、身内の少人数調整ではLINE内で完結するほうが回答率は高くなる傾向があります。相手が誰か(LINEユーザーか否か)で使い分けるのが基本です。

LINEスケジュールを使う4つのメリット

LINEスケジュールが支持される理由は、とにかく行動コストが低いことに尽きます。第一に、新規登録もアプリ追加も不要で、普段のLINEからそのまま作成・回答できます。第二に、回答は◯△×をタップするだけで完了し、参加率が高くなります。第三に、回答状況が一覧でリアルタイム表示されるため幹事の集計作業がゼロです。第四に、トーク内で文脈を保ったまま調整できるので、会話の流れを止めずに日程を決められます。少人数のプライベート調整では、これ以上ないほどスムーズな手段です。

事前に知っておくべき4つのデメリット(制限)

一方で、業務利用の前に必ず押さえたい制限が4つあります。第一に、時間帯を指定できず日付単位でしか調整できません。第二に、自動締切や未回答者への自動督促がなく、リマインドは手動運用になります。第三に、スマホ版LINE専用でPC版・iPadでは使えず、LINE非利用者は回答できません。第四に、一定期間で自動削除されるため記録が残らず、誰がどう答えたかも全員に見えて匿名にできません。これらは少人数では気にならなくても、社外・多人数・記録が必要な場面では致命的な弱点になり得ます。

【比較表】LINEスケジュール・LINE投票・外部ツールの機能比較

まずは全体像を1枚の表で把握しましょう。「日程だけ決めたい」のか「日程+情報を集めて記録まで残したい」のかで最適なツールが変わります。

比較項目 LINEスケジュール(日程調整) LINE投票 調整さん等の日程調整ツール フォーム型ヒアリングツール(Interviewz等)
時間帯の指定 ×(日付単位のみ) △(選択肢で疑似対応)
匿名回答 × ◯(無記名投票)
LINE非利用者への対応 × ×
日程以外の情報回収 × ×
回答期限の自動締切 × ×
集計・CRM連携/記録 × ×
導入・回答の手軽さ ◎(登録不要) ◎(登録不要) ◯(URL送付のみ)
向くシーン 少人数・プライベート 時間決め・匿名の一票 社外の日程だけ調整 社外の日程+情報+記録

表のとおり、LINEスケジュールは「手軽さ」で圧倒的、フォーム型は「情報回収と記録」で圧倒的です。両者は競合ではなく、場面で使い分けるものだと考えてください。

▼各ツールの選定基準を体系的に知りたい方はこちら
👉 アンケートツール選び方ガイド

日程+必要情報をまとめて聞く質問項目一覧

業務の日程調整では、日付だけでなく時間帯・形式・人数・要望まで一度に聞けると幹事の再確認がゼロになります。以下は、フォーム型ツールで組む場合の標準的な質問項目テンプレートです。

区分 質問項目 回答形式の例
日程 参加可能な候補日 ◯△×(複数選択)
時間 希望の時間帯 午前/午後/夜(選択)
形式 オンライン/対面の希望 二択
人数 参加予定人数 数値入力
補足 事前の確認事項・要望 自由記述

LINEスケジュール単体では回収できるのは「日程」だけです。残りの4項目まで同時に集めたい時点で、フォーム型への切り替えを検討するサインだと覚えておきましょう。

▼そのまま使える項目集がほしい方はこちら
👉 ヒアリングシートテンプレート集

 LINEスケジュールで日程調整アンケートを作る方法【7手順】

ここからは実際の作成手順を、2つの入口(トーク/LINEスケジュール)と回答・編集まで含めて7ステップで解説します。スマホ版LINEでの操作が前提です(PC版LINEは日程調整に非対応)。

STEP1. 作成方法を選ぶ(トーク or LINEスケジュール)

入口は2つあります。「今この会話の流れで決めたい」ならトークから、「先にイベントだけ作って後で複数のトークに共有したい」ならLINEスケジュールから作るのがおすすめです。できることは同じなので、状況で選んでください。

STEP2. トークルームから作成する

日程を決めたい相手やグループのトーク画面を開き、入力欄横の「+」をタップして「日程調整」を選択します。イベント名(例:9月の定例MTG)と説明文を入力しましょう。

このまま候補日を選べば、作成した日程調整がそのトークに送信されるため、会話の流れを止めずに調整を始められます。思い立ったその場で回収したい場面に最適です。

STEP3. LINEスケジュールから作成する

ホームタブの「サービス」一覧からLINEスケジュールを開き、イベントを新規作成します。トークに紐づかない形で先にイベントを用意できるのが特徴です。

作成後にURLや共有ボタンで複数のトークやメンバーへまとめて配布できるため、部署横断・複数チームへの一斉調整に向いています。

STEP4. 候補日を複数登録する

カレンダーから候補日を複数選択します。ここで最も重要なのは、後述するとおり候補日は最初にすべて出し切ることです。作成後に候補日の追加はできますが、いったん出した候補日の削除はできない仕様だからです。

迷ったら少し多めに候補を出しておき、回答が集まってから絞り込む運用にすると失敗しません。

STEP5. 参加者が◯△×で回答する

参加者は届いた日程調整をタップし、各候補日に◯△×を選ぶだけで回答完了です。必要ならコメントも添えられます。回答状況はリアルタイムで全員に共有され、幹事は集計不要でそのまま結果を確認できます。

STEP6. 回答を修正・確認する

回答は後からいつでも修正可能です。予定が変わったら本人が◯△×を付け直すだけで一覧に反映されます。幹事側は詳細画面で「どの日が最も◯が多いか」を一目で確認できます。

STEP7. 候補日の追加・イベントの削除

作成後も詳細画面の編集ボタンから候補日の追加は可能ですが、既存候補日の削除はできません。イベント自体の削除は作成者のみが行え、最終更新から一定期間で自動削除されます。なお編集しても他メンバーには通知されないため、候補日を足したら一言トークで知らせるのが親切です。

時間まで決めたいときの補い方|LINE投票・URL共有・調整さん

LINEスケジュール最大の弱点が「時間帯を指定できない(日付単位のみ)」という点です。ここを補う3つの方法を紹介します。

LINE投票で時間入り選択肢をつくる

時間まで決めたいときは、日程調整ではなくLINE投票で「9月18日 18時〜」「9月18日 20時〜」のように時間入りの選択肢を作るのが有効です。複数選択や無記名投票も設定できるため、細かい時間の一票を集めるのに向いています。

URL共有で友だち以外と調整する

作成済みイベントはURLを発行してメールやSNSのDMで共有できます。ただし回答する相手もLINEアプリを使っている必要があります。LINEを使わない相手が混ざる場合は「調整さん」などの外部ツールが確実です。

「日付は日程調整・時間は投票」の二段構え運用

実務でおすすめなのが二段構えです。まず日程調整で候補日を数日に絞り込み、最後の時間決めだけを投票で確定させる。こうすると選択肢が爆発せず、回答者の負担を最小化できます。

回答率とスムーズさを高める6つのコツ

同じ機能でも運用次第で回答率は大きく変わります。幹事の手戻りをなくす6つのコツを、それぞれ具体的に解説します。

コツ1. 候補日は最初にすべて出し切る

前述のとおり、LINEスケジュールはいったん提示した候補日を削除できません。後から「やっぱりこの日はナシ」ができないため、作成時に候補日を出し切るのが鉄則です。多めに出して回答後に絞る運用なら、候補不足で作り直す事故を防げます。目安として、参加者が選びやすい5〜7候補程度に収めると回答率と決めやすさのバランスが取れます。

コツ2. 回答締切を文面で明示する

LINEスケジュールには自動締切機能がありません。放置すると回答がだらだら遅れます。案内メッセージに「◯月◯日までにご回答ください」と締切を必ず明記し、締切後に決定する旨を添えましょう。締切を書くだけで回答スピードは体感で大きく上がります。未回答者には個別リマインドする前提で運用を組むと確実です。

コツ3. 案内メッセージをテンプレ化する

依頼文の質で回答率は変わります。相手や場面に応じた案内テンプレートを用意しておくと、毎回の作文コストがゼロになります。以下のコピペ用テンプレートを土台に、締切と目的を差し替えて使ってください。読み手が「何を・いつまでに・どうすればよいか」を一読で理解できる文面が理想です。

用途 コピペ用テンプレート
友人・少人数 「来月の食事会の日程を決めたいです。下の候補日に◯△×で回答お願いします(◯日まで)。決まり次第まとめて連絡します」
社内(カジュアル) 「[案件名]のキックオフ日程です。候補日にご回答ください。締切は[◯/◯]、未回答の方には個別にお声がけします」
社外(要丁寧) 「お打ち合わせ日程の候補です。ご都合のよい日に◯△×でご回答いただけますと幸いです。難しい場合は別途調整いたします」

コツ4. △の基準をそろえる一言を添える

◯△×は手軽な反面、△の意味が人によってバラつくのが弱点です。「時間次第で行ける」なのか「たぶん無理」なのか、解釈が割れると幹事が読み解けません。案内文に「△は『調整すれば参加できる』の意味でお願いします」と定義を一言添えるだけで、回答の粒度が揃い集計の精度が上がります。曖昧さを許容できる身内向けの機能だからこそ、業務では基準の明示が効きます。

コツ5. 未回答者へのリマインド運用を決める

自動督促がない以上、「誰が・いつ・どうリマインドするか」を先に決めておくことが重要です。締切前日にトークで全体リマインド、締切当日に未回答者へ個別メッセージ、という二段のリマインドをテンプレ化しておくと運用が安定します。属人的に「気づいた人が声かけ」だと必ず抜け漏れが出るため、担当と手順を固定しておきましょう。

コツ6. 決定後の通知・記録ルールを決める

日程が決まったら、確定日をトークで明示し、必要ならカレンダーやメールで正式通知します。LINEスケジュールは一定期間で自動削除されるため、記録として残りません。社外案件や後から証跡が必要な調整では、決定内容をスプレッドシートや議事に転記して残すルールを決めておくと安心です。この「残す」工程が重い場合は、記録が自動化されるフォーム型ツールが向いています。

▼回答率を上げる設計をさらに深掘りしたい方はこちら
👉 ユーザーからの回答率の高いアンケートの作り方【6つのコツ】

▼回答率アップにはインセンティブも有効です
👉 Interviewzのデジタルギフト付きアンケート資料

どこまでLINEで対応してよい?切り替えの判断ライン

「LINEで十分」なのか「外部ツールに切り替えるべき」なのか。判断基準は『集める → 決める → 残す』のどこまで必要かにあります。

LINE標準機能で完結してよい条件

次のすべてに当てはまるなら、LINEスケジュールで完結させるのが最速・最軽量です。わざわざ別ツールを持ち出す必要はありません。

  • 日程さえ決まれば、それ以外は口頭やトークで済む
  • 参加者同士の関係がフラットで、回答のニュアンスを読み合える
  • 回答人数が10人前後までで、全体像を直感的に把握できる
  • 決定後の履歴管理や証跡が不要

外部アンケートツールを検討すべき境界

逆に、次のいずれかに当てはまったらフォーム型ツールへの切り替えを検討するサインです。LINEで無理に回すと幹事が人力で再整理する羽目になります。

  • 日程以外にも必ず回収したい情報(人数・形式・要望など)がある
  • 回答条件や選択肢を厳密にそろえる必要がある
  • 参加者が多く、後から集計・共有する必要がある
  • 社内外への説明資料や記録として残す必要がある

ポイントは、「集める(回答収集)→ 決める(意思決定)→ 残す(記録・共有)」の3ステップが必要になった時点が外部ツールの出番だということです。日程を「集めて決める」だけならLINEで十分、「残す」まで求められたら切り替え、と覚えてください。

向いているケース・向かないケースを実例で解説

判断基準を、4つの具体的なシーンに当てはめて確認しましょう。自社の状況に近い例で「LINEでよいか」を見極められます。

【向いている例】友人5人の食事会の日程決め

参加者がフラットな関係で、決めるのは日付だけ。この場合はLINEスケジュールが最適解です。別サービス登録が不要で行動コストが低く、参加率も高く、幹事は候補日を投げるだけで一覧が返ってきます。△の解釈が多少ずれても、その場のトークで補えます。

【向いている例】社内チーム8名の定例MTG調整

同じチーム内で、日程が決まればカレンダー登録は各自で行う——この規模もLINE(または社内チャット)で完結して問題ありません。二段構えで日付→時間の順に確定させれば、10人前後までは十分スムーズに回ります。

【破綻しやすい例】社外10名超が参加する説明会の調整

参加者にLINEを業務利用していない人が混ざり、人数も多いケースです。LINE非利用者は回答できず、△のバラつきで集計が読めず、記録も残りません。ここは調整さんやフォーム型ツールなど、ブラウザで完結し記録が残る手段に切り替えるべき典型例です。

【破綻しやすい例】日程+参加人数+オンライン可否を同時回収

日程だけでなく付随情報をまとめて集めたいケースです。LINEスケジュールでは日付しか回収できず、残りはコメント欄に自由記述が散らばって、結局幹事が人力で再整理することになります。「日程+α」を1回で集めたい時点で、フォーム型が明確に有利です。

社外の日程調整・情報収集なら「Interviewz」がおすすめ!

「集める → 決める → 残す」をひとつの流れで完結させたいなら、ノーコードヒアリングツール「Interviewz(インタビューズ)」が有力な選択肢です。日程調整と情報収集をフォーム形式でまとめて対応でき、URLを送るだけで相手の連絡手段(LINE・メール・Slackなど)を問わず回答してもらえます。

理由1. URLを送るだけで、相手のアプリを選ばない

回答者側に特定アプリのインストールを求めません。ブラウザで開けるURLを送るだけなので、社外の相手やLINE非利用者にも依頼しやすく、回答のハードルが下がります。

理由2. 回答形式をそろえられる

選択肢・必須項目・入力形式を作成側で厳密に設計できるため、△の解釈ズレのような粒度のバラつきが起きません。集まった回答がそのまま集計できる状態で返ってきます。

理由3. 日程+必要情報をまとめて回収できる

候補日だけでなく時間帯・人数・形式・要望まで1つのフォームで同時回収できます。幹事が後から個別に聞き直す手戻りがなくなり、1回のやり取りで必要情報が揃います。

理由4. 集計・CRM連携で「残す」まで自動化

回答は自動で集計され、Googleスプレッドシートや各種CRMとノーコードで連携できます。決定内容や回答履歴が記録として残るため、社内共有や証跡管理までシームレスに繋がります。

理由5. タップ中心のUI/UXで回答率が高い

チャット形式・タップ中心の設計で、回答者は直感的にサクサク答えられます。フォームにありがちな離脱を抑え、回答率を高く保てるのが特徴です。

実際の導入ではリード数268%向上、ヒアリングコスト90%削減、サポートコスト半減といった成果も出ています。最短1日で利用開始でき、無料トライアルも用意されています。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 時間まで指定できますか?

A. LINEスケジュール(日程調整)機能は日付単位の調整に特化しており、時間帯の指定はできません。時間まで決めたい場合は、LINE投票で「9月18日 18時〜」のように時間入りの選択肢を作る方法が有効です。日付を日程調整で絞り、時間だけ投票で確定する二段構えが実務的です。

Q2. 匿名で回答してもらうことはできますか?

A. 日程調整機能では誰がどう回答したかが参加者全員に表示されます。匿名にしたい場合は、LINE投票の「無記名投票」を使うか、外部のアンケートツールを検討してください。

Q3. 回答期限は設定できますか?

A. 自動で締め切る機能はありません。案内メッセージで「◯日までに回答ください」と明示し、未回答者には個別にリマインドする運用になります。締切の自動管理が必要ならフォーム型ツールが向いています。

Q4. LINEの友だちでない相手とも日程調整できますか?

A. 作成済みのイベントはURLを発行でき、メールやSNSのDMでも共有できます。ただし回答する相手側もLINEアプリを使っている必要があります。LINEを使わない相手が含まれる場合は外部ツールが確実です。

Q5. PC(パソコン)から作成・回答できますか?

A. 日程調整はスマホ版LINEの機能で、PC版LINEやiPadでは利用できません。参加者にPC中心の相手が多い場合は、ブラウザで完結するフォーム型ツールを検討してください。

Q6. 社外の業務的な日程調整に使っても大丈夫ですか?

A. カジュアルな打ち合わせなら問題ありませんが、相手がLINEを業務利用していない場合や、回答内容をそろえて社内で共有・記録する必要がある場合は、フォーム型のヒアリングツールのほうが向いています。「集める→決める→残す」が必要になったら切り替えの目安です。

11. あわせて読みたい関連記事

アンケート設計・作成(直接的な関連)

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12. まとめ

LINEスケジュール(日程調整アンケート)は、少人数・プライベート・日程だけ決めたい場面では最速・最軽量の選択肢です。一方で、時間指定・匿名・LINE非利用者・情報回収・記録には弱く、業務や社外では限界が出やすいのも事実です。

要点を整理します。

  • 「日程調整」「アンケート」「LINEスケジュール」は実質同じ機能。時間や匿名はLINE投票で補う
  • 作成はトーク/LINEスケジュールの2入口・7手順。候補日は最初に出し切るのが鉄則
  • 回答率は締切の明示・△の定義・リマインド運用で大きく改善できる
  • 切り替えの判断は「集める→決める→残す」のどこまで必要かで決める
  • 日程+情報を集めて記録まで残すならフォーム型ツール(Interviewz等)が有利

次のアクションとして、まずは自社の調整が「LINEで完結する範囲か」をチェックリストで判定し、超える部分があればフォーム型ツールの資料で比較検討を進めるのがおすすめです。

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