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LINEアンケート自由記述完全ガイド|作り方・コツ・ツール比較7選

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LINEアンケートの自由記述を使えば、選択式では見えない顧客の「本音」を、日常的に開かれるLINE上でそのまま集められます。一方で「認証済アカウントでないと自由記述が設定できない」「回答者を特定できない」など、標準機能ならではの制限も少なくありません。

本記事では、LINE公式アカウントのリサーチ機能を使った自由記述アンケートの作り方7ステップから、回答率を高める7つのコツ、5つの作成方法の比較、集めたデータの分析・活用法までを一気通貫で解説します。

「自社に合うツールを比較検討したい」BtoB企業のマーケ・営業・人事担当者が、読み終えたその日から実践できる内容ですので、ぜひ参考にしてください。

著者:Interviewz編集部(運営:LEARNERZ株式会社)

ヒアリング/診断コンテンツのDX領域で200本以上の記事を制作・監修。ノーコードヒアリングツール「Interviewz」の運営で得た現場知見をもとに、BtoBの営業・マーケ・人事の実務に役立つ情報を発信しています。

LINEアンケートの自由記述とは?基礎から理解する

LINEアンケートの自由記述とは、LINE公式アカウントのリサーチ機能などを用いて、回答者に自分の言葉で文章を入力してもらう回答形式のことです。あらかじめ用意した選択肢から選ばせる「選択式」と異なり、回答者の感情・理由・背景まで含んだ「生の声」を取得できるのが最大の特徴です。

まずは自由記述という手法そのものの位置づけと、なぜLINEとの相性が良いのかを整理しておきましょう。

自由記述式と選択式の違い

選択式(単一回答・複数回答)は、集計や数値化がしやすく、大量の回答を短時間で処理できる点が強みです。一方で、あらかじめ設計者が用意した枠の中でしか答えを得られないため、想定外のニーズや不満を取りこぼしやすいという弱点があります。

自由記述式は、回答者が自分の言葉で答えるため、設計者が想定していなかった気づきや、購買・解約の「本当の理由」が浮かび上がります。反面、回答に手間がかかり離脱されやすく、集計にも工数がかかります。実務では「選択式で全体傾向をつかみ、自由記述で理由を深掘りする」ハイブリッド設計が最も効果的です。

なぜ今「LINE×自由記述」が注目されるのか

国内のLINE月間利用者数は約9,700万人(LINEヤフー社公表値・2024年時点)に達し、幅広い年代が毎日開くインフラになっています。メール開封率が年々低下するなかで、LINEはプッシュ通知が届き、その場でタップして回答まで完了できる導線の短さが評価されています。

特に自由記述は「入力の面倒さ」で敬遠されがちですが、普段からフリック入力に慣れたLINE上であれば心理的ハードルが下がります。チャットのような自然な文脈で本音を引き出せるため、Webフォームよりも定性データが集めやすいのです。

LINE公式アカウントのリサーチ機能でできること・できないこと

LINE公式アカウントには標準で「リサーチ」機能が備わっており、無料プランでもアンケートを配信できます。ただし自由記述(テキスト入力)形式を設定できるのは、LINEヤフー社の審査を通過した「認証済アカウント(青バッジ)」に限られます。未認証アカウント(グレーバッジ)では選択式のみの対応となる点に注意が必要です。

また標準機能には、「どの友だちがどの回答をしたか」を個別に特定できない(匿名回答)、回答数が20件未満だと結果をダウンロードできない、配信開始後は設問を修正できない、といった制限があります。セグメント配信や回答者ごとの分析を行いたい場合は、LINE拡張ツールやヒアリング自動化ツールの併用が前提になります。

▼ 自社に合うアンケート・ヒアリングツールを比較検討したい方はこちら
👉 ヒアリングツール10選(比較資料)

【比較表】LINEで自由記述アンケートを作る5つの方法

LINE上で自由記述アンケートを実施する方法は一つではありません。コスト・回答者の特定可否・分析のしやすさによって最適解が変わるため、まずは全体像を比較表で押さえましょう。

作成方法 費用の目安 自由記述 回答者の特定 分析のしやすさ 向いている企業
①LINE公式アカウントのリサーチ機能 無料 ○(認証済のみ) ×(匿名) △(CSV手動集計) まず無料で試したい
②外部フォーム連携(Googleフォーム等) 無料〜 △(設問で取得) 既存のフォーム資産を活かしたい
③LINE拡張ツール・チャットボット 月額1〜数万円〜 ○(友だち紐付け) セグメント配信・自動化したい
④LINEリサーチ(公式の調査サービス) 有料(要見積) ×(外部モニター) 自社外の市場調査をしたい
⑤ヒアリング自動化ツール(Interviewz等) 要問い合わせ ◎(会話形式) ◎(AI分析) 本音を引き出し営業・CSに活用したい

手軽さを最優先するなら①、既存の友だちを深く理解して営業やCSにつなげたいなら③⑤が有力です。「無料で始めて、成果が出たら自動化・分析特化のツールへ拡張する」という段階的な導入が失敗しにくい進め方です。

▼ 各ツールの機能・料金をまとめて比較したい方はこちら
👉 アンケートツール選び方ガイド

【目的別】自由記述で使える質問項目・例文一覧

自由記述は「自由に書いてください」と丸投げすると回答率が落ちます。目的に応じて聞き方を設計し、回答者が答えやすい問いに変換することが成果の分かれ目です。代表的な調査目的ごとの質問例をまとめました。

調査目的 自由記述の質問例 設計のコツ
新商品・サービス開発 「この商品を使って、改善してほしい点や不便に感じた点を具体的に教えてください」 選択式の評価設問の後に配置する
顧客満足度(CS)調査 「当社のサービスで、期待と違った点があれば具体的にお書きください」 低評価をつけた人にだけ深掘りする
イベント・セミナー後 「今回のセミナーで最も印象に残った内容と、その理由を教えてください」 記憶が新しい当日〜翌日に配信する
リード獲得・商談前 「現在、業務で最も課題に感じていることは何ですか?」 商談ヒアリングの前段として使う
NPS・推奨度の深掘り 「その点数をつけた理由を、差し支えなければお聞かせください」 定量(点数)とセットで設計する

いずれも「具体的に」「理由を」といった言葉を添えるだけで、回答の質が大きく向上します。1回のアンケートで自由記述を多用すると離脱するため、自由記述は全体で2〜3問に絞るのが鉄則です。

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👉 ヒアリングシート/アンケートテンプレート集

LINE公式アカウントで自由記述アンケートを作る7ステップ

ここでは、最も手軽なLINE公式アカウントの「リサーチ機能」で自由記述アンケートを作成する手順を、実際の管理画面の流れに沿って7ステップで解説します。作業はすべてPC版の管理画面(LINE Official Account Manager)で行います。

STEP1:認証済アカウントかどうかを確認する

前述のとおり、自由記述(テキスト入力)を設定できるのは認証済アカウント(青バッジ)のみです。まだ未認証の場合は、管理画面の「設定」から認証申請を行いましょう。審査には通常10営業日ほどかかるため、スケジュールに余裕を持って準備します。

STEP2:リサーチ作成画面を開く

管理画面の「ホーム」→「ツール」→「リサーチ」を選択し、右上の「作成」ボタンをクリックします。リサーチ機能はPC版のみ対応で、スマートフォンアプリからは作成できない点に注意してください。

STEP3:基本情報(リサーチ名・期間・画像)を設定する

リサーチ名、実施期間、メイン画像、説明文を入力します。期間は1〜2週間程度が回答を集めやすい目安です。メイン画像やタイトルはトーク画面で最初に目に入る要素なので、「1分で終わる」「回答特典あり」など、開封したくなる訴求を入れましょう。

STEP4:質問を追加し、回答形式で「テキスト入力」を選ぶ

質問を追加し、回答形式で「テキスト入力(自由記述)」を選択します。単一回答・複数回答と組み合わせることも可能です。冒頭は答えやすい選択式、最後に自由記述を1〜2問という順序にすると、離脱を抑えながら本音を引き出せます。

STEP5:特典(インセンティブ)を設定する

リサーチ機能では、回答者へのクーポンなどの特典を設定できます。回答率を大きく左右する要素なので、クーポンやデジタルギフトなど、友だちにとって魅力的な特典を用意しましょう。特典の内容は説明文にも明記すると効果的です。

STEP6:テスト配信で表示を確認する

一度配信を開始すると、設問の追加・修正はできません。誤字や設問の抜け漏れ、選択肢の過不足を防ぐため、必ず「テスト配信」で自分のスマートフォンから実際の見え方と回答フローを確認してから本配信に進みます。

STEP7:配信し、結果をダウンロードして分析する

本配信後、リサーチ期間が終了すると「リサーチ結果」からCSVをダウンロードできます。ただし回答数が20件未満の場合は結果をダウンロードできないため、友だち数が少ないアカウントは配信対象や期間の設計に注意が必要です。集まった自由記述は、次章の方法で分析・活用していきます。

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LINE公式以外の方法で自由記述アンケートを作る手順

未認証アカウントの場合や、回答者を特定して分析したい場合は、LINE公式の標準機能以外の方法が現実的です。ここでは代表的な2つの方法の作り方を補足します。

外部フォーム(Googleフォーム等)と連携する手順

Googleフォームなどで自由記述設問を含むアンケートを作成し、そのフォームURLをLINEのメッセージ配信やリッチメニューに設置して回答を集める方法です。認証の有無を問わず自由記述を実施でき、集計もスプレッドシートで自動化できます。ただし、LINEのトーク画面から外部ブラウザへ遷移する分だけ離脱が発生しやすいため、「所要1分」「特典あり」など遷移前の一言でモチベーションを維持するのがコツです。フォーム冒頭でLINEの登録名やIDを任意入力してもらえば、回答者の特定も部分的に可能になります。

LINE拡張ツール・チャットボットで作る手順

LINE拡張ツール(Lステップ、KUZENなどのAPI連携ツール)やチャットボットを使うと、友だち情報と回答を紐づけたまま、会話形式で自由記述を収集できます。管理画面でシナリオ(質問の流れ)を組み、回答内容に応じてタグを自動付与する設定が一般的です。セグメント配信・自動応答・回答者ごとの分析まで一気通貫で行えるため、友だち数が多く、継続的にリサーチと販促を回したい企業に向いています。導入には月額コストがかかるため、無料の標準機能で効果を検証してから移行するのが堅実です。

回答率を高める7つのコツ

自由記述は「面倒だから答えたくない」と思われた瞬間に離脱されます。ここでは、LINE自由記述アンケートの回答率を高める7つの具体的なコツを、それぞれ判断基準と注意点まで掘り下げて解説します。

コツ1:質問は「1項目1テーマ」に絞る

「商品の使い勝手と価格について教えてください」のように複数の論点を1問に詰め込むと、回答者はどちらに答えればよいか迷い、結果的にどちらも浅い回答になります。1つの質問で聞くテーマは必ず1つに絞るのが原則です。使い勝手と価格を両方聞きたいなら設問を分け、それぞれ短く答えられるようにします。テーマを絞ることで、後の分析でも回答を分類しやすくなります。

コツ2:回答の心理的ハードルを下げる文言を添える

「2〜3行でOKです」「一言だけでも構いません」といった回答量のハードルを下げる一文を設問文に添えるだけで、回答率は目に見えて変わります。人は「たくさん書かなければいけない」と感じた瞬間に手を止めます。逆に「思いついたことを気軽に」と伝えることで、短くても本質的なコメントが集まりやすくなります。所要時間の目安(例:全部で1分)を冒頭に示すのも有効です。

コツ3:自由記述は全体で2〜3問までに抑える

自由記述は回答負荷が高いため、多用すると途中離脱の最大の原因になります。1回のアンケートで自由記述は2〜3問までに抑え、それ以外は選択式で構成しましょう。特に「最も聞きたい1問」に絞り込めるかが設計者の腕の見せどころです。定量データは選択式で集め、その理由や背景だけを自由記述で補うイメージが理想です。

コツ4:選択式の直後に自由記述を配置する

いきなり自由記述から始めると、回答者は「重いアンケートだ」と身構えてしまいます。まず答えやすい選択式で回答のリズムを作り、その流れで自由記述に誘導すると離脱しにくくなります。たとえば「満足度を5段階で選択」→「その点数の理由を自由記述」という流れは、回答者の思考が連続するため書きやすく、回答の質も高まります。

コツ5:魅力的なインセンティブを用意する

回答という手間に見合うメリットがなければ、人はなかなか動きません。クーポン・デジタルギフト・限定コンテンツなど、友だちにとって価値のある特典を用意しましょう。特にLINEはデジタルギフトとの相性が良く、その場で受け取れる手軽さが回答意欲を後押しします。ただし特典目当ての適当な回答が増えないよう、設問設計とのバランスを取ることも大切です。

コツ6:配信タイミングと対象を最適化する

同じアンケートでも、配信する時間帯や曜日で回答率は変わります。ターゲット層が能動的にスマホを見る時間帯(通勤時間帯・昼休み・夜など)を狙うのが基本です。また、全員に一斉配信するのではなく、購入直後・イベント参加直後など「関心が高いタイミング」で該当者に届けると、自由記述の質と量が大きく向上します。

コツ7:スマートフォンでの見やすさを最優先する

LINEの回答者はほぼ全員がスマートフォンから回答します。設問文は長文にせず、1画面でスクロールなしに読める長さに収めましょう。専門用語や社内用語を避け、中学生でも理解できる平易な言葉に置き換えることも重要です。入力欄が小さすぎないか、選択肢が押しやすいかなど、テスト配信で必ず実機の操作感を確認してください。

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👉 Interviewzのデジタルギフト付きアンケート資料

集めた自由記述データの分析・活用方法

自由記述は「集めて終わり」では価値を発揮しません。バラバラの文章を構造化し、意思決定に使えるインサイトへ変換することで初めて成果につながります。代表的な分析・活用の流れを解説します。

テキストマイニングで頻出語・傾向を可視化する

回答が数十件を超えたら、目視だけでの把握は困難になります。テキストマイニングを使えば、頻出するキーワードや共起関係、ポジティブ/ネガティブの感情傾向を自動で可視化できます。「価格」「サポート」「使いにくい」といった語がどれだけ出現しているかを把握することで、改善すべき論点の優先順位が見えてきます。

回答をタグ付け・カテゴリ分類する

自由記述は「要望」「不満」「称賛」「質問」などのカテゴリにタグ付けすると、一気に扱いやすくなります。タグ別に件数を集計すれば、定性データを擬似的に定量化でき、社内で共有・比較しやすくなります。AIによる自動タグ付けに対応したツールを使えば、この分類作業を大幅に効率化できます。

レポート化して社内の意思決定につなげる

分析結果は、代表的な生の声(VOC)を数点抜粋しつつ、傾向をグラフ化してレポートにまとめます。「顧客の実際の言葉」と「集計された傾向」をセットで見せると、経営層や他部署の納得感が高まり、施策が前に進みやすくなります。報告書はパワーポイントなどで型を用意しておくと、毎回の作成工数を削減できます。

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👉 ヒアリングシート作成ガイド(マーケティングリサーチ編)

自由記述アンケートの活用事例4選

ここでは、LINEの自由記述アンケートがBtoBの現場でどのように成果につながるのか、代表的な4つの活用シーンを紹介します。

事例1:新商品・サービス開発への活用

既存顧客に「あったらいいと思う機能」「使っていて不便な点」を自由記述で尋ねることで、社内では発想できなかった改善アイデアや潜在ニーズが集まります。選択式では拾えない「なぜそう感じるのか」という文脈まで得られるため、開発の優先順位づけの精度が上がります。

事例2:顧客満足度(CS)調査

満足度スコアだけでは「なぜ不満なのか」が分かりません。低評価をつけた顧客にだけ自由記述で理由を深掘りすることで、解約の予兆や具体的な改善ポイントを早期に把握できます。寄せられた声に個別対応することで、離反防止(チャーン対策)にもつながります。

事例3:イベント・ウェビナー後のフィードバック

セミナーや展示会の直後にLINEで「最も印象に残った点と理由」を尋ねると、記憶が鮮明なうちに濃い定性データが集まります。参加者の関心テーマが分かるため、次回企画の改善や、関心度の高いリードへの個別フォローに活かせます。

事例4:リード獲得・見込み顧客の理解

商談前に「現在の業務課題」を自由記述で聞いておくと、営業担当は初回商談から的確な提案ができます。ヒアリングの一部を事前に済ませることで商談の質が上がり、受注率の向上にも寄与します。集めた課題は、そのままナーチャリング用のコンテンツ設計にも転用可能です。

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👉 初回商談ヒアリングシートテンプレート(営業編)

自由記述アンケートでよくある失敗と対策

最後に、現場で頻発する3つの失敗パターンとその対策を押さえておきましょう。事前に知っておくだけで、無駄な配信ややり直しを防げます。

失敗1:設問を欲張りすぎて離脱される

「せっかくだから」と自由記述を何問も並べると、回答途中での離脱が急増します。対策は、最も知りたい1問に絞り、他を選択式に置き換えることです。1回のアンケートで得たい成果を一つに定め、聞きたいことが多い場合は複数回に分けて配信しましょう。

失敗2:配信後に設問ミスへ気づく

LINEのリサーチ機能は配信開始後の修正ができないため、誤字や選択肢の抜けがあってもやり直せません。対策は、必ずテスト配信で実機の見え方・回答フローを確認し、可能なら第三者にレビューしてもらうことです。設問の意図が伝わるか、二重の意味に取れないかもチェックします。

失敗3:集めた声を活用できず放置する

最も多いのが「集めたが分析されず眠っている」状態です。対策は、配信前に「集めた声を誰が・いつ・どう使うか」を決めておくこと。タグ分類のルールや報告フォーマットを先に用意し、AI分析ツールを使えば、収集から活用までの流れが滞りなく回ります。

本音を引き出すならヒアリング自動化ツール「Interviewz(インタビューズ)」がおすすめ!

LINE公式アカウントの標準機能は手軽な一方、「回答者を特定できない」「分析は手作業」といった限界があります。より深く本音を引き出し、営業・CSまで一気通貫で活用したいなら、ヒアリング自動化ツール「Interviewz(インタビューズ)」が有力な選択肢です。

Interviewzとは

Interviewzは、チャット形式の対話で回答者から自然に本音を引き出し、AIが回答を自動で分析・タグ付けするヒアリング自動化ツールです。LINEをはじめとする各種チャネルと連携でき、アンケート・診断コンテンツ・ヒアリングを一つの仕組みで運用できます。回答者ごとのデータが残るため、匿名になりがちなLINE標準機能の弱点を補えます。

Interviewzが自由記述に向いている理由

Interviewzが「自由記述の本音収集」に強い理由を、5つの観点に分けて解説します。

理由1:会話形式で回答のハードルが低い

一問一答のフォームではなく、チャットのように一問ずつ対話が進むため、回答者は「面倒なアンケート」と感じにくく、自然な流れで自由記述に答えてくれます。

理由2:AIが回答を自動で分析・タグ付けする

集まった自由記述をAIが自動で分類・タグ付けし、感情傾向まで可視化します。手作業の集計工数を大幅に削減し、分析のスピードと精度を両立できます。

理由3:回答者ごとにデータが紐づく

LINE標準機能では匿名になる回答も、Interviewzなら「誰が」「どう答えたか」を回答者単位で把握できます。セグメント別の分析や、個別フォローの起点として活用できます。

理由4:診断コンテンツとしても展開できる

単なる調査にとどまらず、回答内容に応じて結果を出し分ける診断コンテンツとして設計できます。回答者に価値を返しながら情報を集められるため、回答意欲とリード獲得の両立が可能です。

理由5:デジタルギフトで回答率を底上げできる

回答特典としてデジタルギフトを付与でき、インセンティブ設計による回答率の向上を仕組みとして組み込めます。特典配布から集計までを自動化できる点も現場の負担軽減につながります。

他ツールとの違い

GoogleフォームやTypeformなどの汎用フォームは入力・集計に強い一方、「本音を引き出す対話設計」と「回答後の営業・CS活用」までは一貫してカバーしません。Interviewzは、ヒアリングの入り口から分析・活用までを一つのプラットフォームで完結できる点が最大の違いです。

▼ まずは機能と活用イメージを知りたい方はこちら
👉 インタビューズサービス概要資料

▼ 実際の画面を体験してみたい方はこちら
👉 インタビューズ無料ヒアリングデモ

よくある質問(FAQ)

Q1:LINE公式アカウントの無料プランでも自由記述アンケートは作れますか?

A. リサーチ機能自体は無料プランでも利用できますが、自由記述(テキスト入力)形式を設定できるのは認証済アカウント(青バッジ)のみです。未認証アカウントの場合は、まず認証申請を行うか、選択式での実施、または外部ツールとの連携を検討してください。

Q2:誰がどの回答をしたか特定できますか?

A. LINE公式アカウントの標準リサーチ機能では回答は匿名で、個別の友だちと回答を紐づけることはできません。回答者ごとに分析したい場合は、LINE拡張ツールやInterviewzのようなヒアリング自動化ツールの利用が必要です。

Q3:回答が集まりません。ダウンロードできない条件はありますか?

A. リサーチ機能では回答数が20件未満だと結果をダウンロードできません。友だち数が少ない場合は、配信対象・期間・インセンティブを見直し、本記事の「回答率を高める7つのコツ」を実践して回答数の確保を優先しましょう。

Q4:自由記述は1回のアンケートで何問くらいが適切ですか?

A. 回答負荷を考えると自由記述は全体で2〜3問までが目安です。それ以上増やすと途中離脱が急増します。最も知りたい1問に絞り、他は選択式で構成するのがおすすめです。

Q5:集めた自由記述の分析を効率化するにはどうすればよいですか?

A. 回答が数十件を超えたら、目視ではなくテキストマイニングやAIによる自動タグ付けに対応したツールの活用が効率的です。頻出語や感情傾向を自動で可視化でき、レポート化までの工数を大幅に削減できます。

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まとめ

LINEアンケートの自由記述は、日常的に開かれるLINE上で、顧客の本音をそのまま集められる強力な手法です。一方で、認証済アカウントの条件や匿名回答・20件未満はDL不可といった標準機能の制限を理解し、目的に応じた作成方法を選ぶことが成果への近道になります。

本記事の要点は次のとおりです。

  • 自由記述は「選択式で傾向、自由記述で理由」のハイブリッド設計が最も効果的
  • 作成方法は5種類あり、無料で始めて成果が出たら自動化・分析ツールへ拡張するのが失敗しにくい
  • 回答率は「1項目1テーマ」「自由記述は2〜3問」「選択式の直後に配置」など7つのコツで大きく変わる
  • 集めた声はテキストマイニング・タグ付け・レポート化で意思決定に活かす
  • 本音の収集から営業・CS活用まで一気通貫で行うなら、ヒアリング自動化ツールの活用が有効

次のアクションとして、まずは自社の目的に合う作成方法を上の比較表で選び、テンプレートを使って最初の1本を配信してみましょう。より深く本音を引き出し、分析・活用まで仕組み化したい方は、以下の資料・トライアルからお試しください。

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