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【2028年義務化対応】ストレスチェックシートとは?厚労省の無料診断票4種と企業の対策7選を徹底解説

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職場のストレスは、従業員の健康だけでなく、生産性や離職率にも直結する経営課題です。

2025年の労働安全衛生法改正により、これまで努力義務だった従業員50人未満の事業場にもストレスチェックが義務化され、2028年4月の施行に向けてすべての企業が対応を迫られています。

本記事では、人事・労務・経営企画のご担当者に向けて、ストレスチェックシートの基本から厚生労働省が提供する無料調査票の種類、実施の流れ、自社実施と外部委託の比較、そして結果を職場改善につなげる具体策までを、最新の法改正情報をふまえて網羅的に解説します。

読了後には「自社で何を・いつまでに・どう進めるか」が明確になります。ぜひ参考にしてください。

監修・著者情報

本記事は、ヒアリングDX・診断コンテンツ作成ツール「Interviewz(インタビューズ)」を提供する編集部が、厚生労働省「ストレスチェック制度実施マニュアル」および2025年改正労働安全衛生法の公開情報をもとに作成しています。アンケート・ヒアリング設計の支援実績をふまえ、制度対応と従業員エンゲージメント向上の両面から実務に役立つ情報をお届けします。

※本記事は制度の概要を解説するものであり、個別の法的判断は社会保険労務士・産業医等の専門家にご相談ください。

ストレスチェックシートとは?基本をわかりやすく解説

ストレスチェックシートとは、従業員が質問項目に回答することで自身のストレス状態を評価し、職場環境における心理的負担を把握するための診断ツールです。回答結果を点数化することで、ストレスの程度や原因を客観的に分析し、必要な対策を講じられます。ストレスの高い状態を放置すると、メンタルヘルス不調や休職・離職につながるため、定期的なチェックが欠かせません。

企業においては、職場環境改善やメンタルヘルス対策の出発点として活用され、従業員の働きやすさと生産性を高める役割を担います。労働安全衛生法では、このストレスチェックシートを用いた検査を「ストレスチェック制度」として位置づけています。

出典:厚生労働省のストレスチェックサイト

ストレスチェックの目的と企業における役割

ストレスチェックの第一の目的は、従業員が自分のストレス状態を正しく認識し、必要な支援を自ら受けられるようにする「セルフケアの促進」です。あわせて企業側には、職場のストレス要因を集団単位で把握し、働きやすい環境を整備するための指標が得られます。

つまりストレスチェックは「個人のケア」と「組織の改善」という二つの役割を同時に果たします。高ストレス者が特定された場合には産業医との面談を実施し、集団分析の結果からは部署ごとの課題を抽出して職場環境改善につなげる——この一連の流れが、健康経営の基盤となります。

ストレスチェックシートで分かること

厚生労働省が推奨する調査票では、主に次の3つの領域を測定します。

  • 仕事のストレス要因:仕事量・仕事の質・対人関係・職場環境など、ストレスの「原因」
  • 心身のストレス反応:活気・イライラ感・疲労感・不安感・抑うつ感・身体愁訴など、ストレスの「結果」
  • 周囲のサポート:上司・同僚・家族からの支援の度合いという「緩衝要因」

これら3領域のバランスを点数化することで、単なる「ストレスが高い/低い」だけでなく、「何が原因で、どの程度の負担がかかり、どんな支えがあるか」までを立体的に可視化できる点が、ストレスチェックシートの大きな特長です。

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【最新】2028年から50人未満も義務化!法改正のポイント

ストレスチェックを正しく理解するうえで、2025年の法改正は最も重要なトピックです。古い情報のまま準備を進めると対応漏れにつながるため、最新の制度を押さえておきましょう。

これまで:従業員50人以上の事業場が義務

2015年12月施行の改正労働安全衛生法により、常時50人以上の労働者を使用する事業場では、年1回のストレスチェック実施が義務づけられてきました。一方で、50人未満の事業場は「努力義務」にとどまり、実施率は10〜49人規模で6割弱と低水準が続いていました。

これから:50人未満も義務化(2028年4月施行予定)

2025年5月14日、「労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律」が公布され、従業員50人未満の事業場にもストレスチェックの実施義務が拡大されることが決まりました。施行日は2028年4月1日とされ、義務化から1年以内(2029年3月31日まで)に最初のストレスチェックを完了する必要があります。

項目 改正前(現行) 改正後(2028年4月〜)
対象事業場 常時50人以上 すべての事業場(50人未満も含む)
50人未満の扱い 努力義務 実施義務
実施頻度 年1回以上 年1回以上
高ストレス者への面接指導 義務 義務

中小企業や50人未満の事業場では、専任の産業保健スタッフがいないケースが多いため、厚生労働省のマニュアルでもプライバシー保護の観点から外部委託が推奨されています。施行までに猶予はありますが、実施体制の構築・委託先の選定には時間がかかるため、早めの準備が安心です。

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厚生労働省の無料ストレスチェックシート4種を比較

厚生労働省は、ストレスチェックの普及を促進するために、無料で使える調査票を複数公開しています。代表的なのが「職業性ストレス簡易調査票」で、項目数の異なるバージョンが用意されています。自社の目的や負担に合わせて選びましょう。

一覧比較表|項目数別の特徴

調査票 項目数 所要時間 特徴 向いている企業
簡略版 23項目 約3〜5分 最低限の把握に対応。回答負担が小さい まず手軽に始めたい中小企業
標準版(推奨) 57項目 約10分 国が最も推奨。3領域をバランスよく測定 多くの企業の標準的な選択肢
新版(拡張) 80項目 約15分 57項目+「いきいき度」など新尺度を追加 職場改善やポジティブ面も測りたい企業
新版(詳細) 120項目 約20分 最も詳細。多面的に職場環境を分析 本格的に組織分析を行う大企業

※調査票は厚生労働省「ストレスチェック関連情報ダウンロードページ」からPDF・Word形式で無料入手できます。

57項目版(標準)— 最も推奨される基本形

職業性ストレス簡易調査票(57項目)」は、職場で比較的簡便に使える自己記入式の調査票で、国が最も推奨する基本形です。労働者個人のストレス状態を把握するだけでなく、部署・作業グループなど集団のストレス状況を評価する集団分析にも利用できます。前述の「仕事のストレス要因」「心身のストレス反応」「周囲のサポート」の3領域をバランスよく測定できる点が、標準版として選ばれる理由です。

23項目版(簡略版)— 手軽に始めたい企業向け

23項目版は57項目版を簡略化したもので、質問数が少なく回答者の負担が軽いのが利点です。最低限のストレス状況の把握は可能ですが、集団分析の精度は標準版に劣るため、「まずは社内に定着させたい」「初年度は負担を抑えたい」といった導入初期に向いています。

80項目版・120項目版(新職業性ストレス簡易調査票)

近年は、従来の57項目に「職場の一体感」「ワーク・エンゲイジメント(いきいき度)」などポジティブな尺度を加えた新職業性ストレス簡易調査票(80項目・120項目)も公開されています。ストレスの「悪い面」だけでなく、職場の強みや活力を測定できるため、職場環境改善やエンゲージメント向上を本格的に進めたい企業に適しています。

ダウンロード方法と注意点

いずれの調査票も、厚生労働省や「こころの耳」のサイトから無料でダウンロードできます。紙の質問票での実施も可能ですが、集計・分析・保存の手間を考えると、**Web受検(オンライン回答)**の仕組みを併用すると効率的です。なお、回答内容は要配慮個人情報にあたるため、保管・アクセス権限の管理には十分注意しましょう。

▼回答率を高めるアンケート設計のコツを知りたい方はこちら

👉 ユーザーからの回答率の高いアンケートの作り方【6つのコツ】

ストレスチェック実施の流れ5ステップ

厚生労働省のマニュアルに沿うと、ストレスチェックは大きく5つのステップで進めます。初めて実施する企業でも、この流れを押さえれば全体像をつかめます。

Step1:導入準備(方針決定・社内規程の整備)

まず衛生委員会で実施方法を審議し、実施体制・実施時期・調査票・高ストレス者の選定基準などを社内規程として定めます。実施者(医師・保健師など)と実施事務従事者の役割分担も明確にします。あわせて、従業員へ目的とプライバシー保護の方針を周知し、安心して回答できる土台をつくります。

Step2:ストレスチェックの実施(回答の収集)

従業員が調査票(紙またはWeb)に回答します。回答は本人の同意なく事業者が閲覧してはならず、実施者または実施事務従事者が管理します。Web受検を用いると、回答漏れの確認や自動集計がしやすくなります。

Step3:結果の通知(個人へのフィードバック)

回答を点数化し、結果は実施者から本人へ直接通知します。事業者が結果を入手するには本人の同意が必要です。高ストレスと判定された人には、医師の面接指導を申し出られることをあわせて案内します。

Step4:医師の面接指導と就業上の措置

高ストレス者から申出があった場合、申出から概ね1か月以内に医師による面接指導を実施します。事業者は面接指導を行った医師の意見を聴き、必要に応じて労働時間の短縮・配置転換などの就業上の措置を講じます。

Step5:集団分析と職場環境改善

部署や職種などの集団ごとに結果を集計・分析(集団分析)し、ストレス要因の高い職場を特定して改善につなげます。集団分析は努力義務ですが、職場改善のPDCAを回すうえで最も価値のあるステップです。なお、結果の記録は5年間保存する必要があります。

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高ストレス者の判定基準と医師面接指導

ストレスチェック運用でつまずきやすいのが「誰を高ストレス者とするか」です。厚生労働省は次の2つの基準を示しています。

  1. 心身のストレス反応の評価点が高い者
  2. 心身のストレス反応が一定以上で、かつ「仕事のストレス要因」+「周囲のサポート」の評価点が著しく高い(負担が大きい)者

このいずれかに該当する人が高ストレス者として選定されます。具体的な合計点の基準は、57項目版を用いる場合の数値例が厚労省マニュアルで示されており、自社の実情に応じて衛生委員会で調整することも可能です。判定後は補足的に医師等が面談で確認し、最終的な選定を行うこともあります。

高ストレス者と判定された従業員から申出があれば、医師による面接指導を実施します。面接指導は、メンタルヘルス不調のリスクを評価し、本人へ指導を行うとともに、事業者による適切な措置につなげるためのものです。プライバシーへの配慮と、申出をしやすい雰囲気づくりが、制度を形骸化させないポイントになります。

効果的なストレスチェックシートの作り方・設計のコツ

厚労省の標準調査票をそのまま使うのが基本ですが、補助的な独自アンケートを設計したり、Web受検フォームを整えたりする場面では、設計の質が回答率と分析精度を左右します。

カテゴリと設問を明確に設計する

職場環境・業務負荷・対人関係などのカテゴリを設定し、各カテゴリに対応する具体的な設問を用意します。「はい/いいえ」だけでなく、**5段階評価(リッカート尺度)**や自由記述欄を組み合わせると、定量・定性の両面から詳細な情報を得られます。

匿名性と心理的安全性を確保する

回答者が率直に答えられるよう、匿名性を担保し、「回答が人事評価に使われない」ことを明示します。安心して受検できる環境こそが、データの信頼性を高めます。

分析しやすいフォーマットにする

結果は個別対応だけでなく企業全体のストレス対策にも活用するため、集計・グラフ化を前提としたデータ構造で設計します。Web受検ツールやヒアリングツールを使えば、回答がそのまま集計・可視化され、ダッシュボードで傾向を素早く判断できます。

回答負担を最小化する

設問が多すぎると回答率が下がります。タップ操作中心のUIや入力フォーム最適化(EFO)を取り入れ、回答のハードルを下げる工夫が有効です。

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自社実施と外部委託はどちらが良い?比較と費用相場

ストレスチェックは自社で実施することも、外部に委託することも可能です。特に50人未満の事業場では体制づくりが負担になりやすいため、両者の違いを理解して選びましょう。

比較表|自社実施 vs 外部委託

比較項目 自社実施 外部委託
コスト 低めだが人的負担大 1人あたり約300〜1,000円が相場
実施者の確保 医師・保健師等を社内で確保 委託先が有資格者を提供
プライバシー保護 社内に結果が残り配慮が必要 第三者管理で安心感が高い
集団分析・レポート 自社の集計力に依存 質の高い分析レポートが得られる
向いている企業 産業保健体制が整う大企業 中小企業・50人未満の事業場

外部委託先の4タイプ

委託先は大きく次の4つに分けられます。自社の規模・予算・必要なサポート範囲で選定しましょう。

  • EAP事業者:メンタルヘルスの専門性が高く、カウンセリングまで一貫対応
  • 産業保健サービス会社:産業医紹介や面接指導まで幅広くカバー
  • クラウド型サービス:Web受検・自動集計で低コスト・スピーディ
  • 健診機関の付帯サービス:既存の健康診断とセットで導入しやすい

委託先選びでは、費用だけでなく、実施者の資格、面接指導への対応、集団分析の質、プライバシー管理体制、導入サポートを総合的に比較することが大切です。

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ストレスチェック結果を活かす企業の対策7選

ストレスチェックは「実施して終わり」では意味がありません。結果を職場改善へつなげてこそ、健康経営の効果が生まれます。代表的な対策を7つ紹介します。

1. 高ストレス者への面接指導とフォロー

高ストレス者と判定された従業員には、産業医やカウンセラーとの面談を速やかに設定し、心身の状態と勤務状況を確認します。医師の意見をふまえて労働時間の短縮や配置転換、業務量の調整といった就業上の措置を検討しましょう。面談後も定期的に状況を確認し、復調の度合いに応じて支援を見直すことで、メンタルヘルス不調の重症化や休職・離職を未然に防げます。

2. 集団分析にもとづく職場改善

部署や職種ごとに結果を集計する集団分析により、ストレス要因の高い職場を客観的に特定できます。特定した部署では、業務分担の偏りや上司のマネジメント、長時間労働などの根本原因を掘り下げて見直します。個人を特定せずに「職場の構造」へ働きかけられる点が集団分析の強みであり、改善の優先順位を決める最も重要な手がかりとなります。

3. コミュニケーション活性化

ストレスの背景には、相談しにくい雰囲気や情報共有の不足が潜んでいることが少なくありません。定期的な1on1ミーティングや部署内の意見交換の場を設け、上司と部下が気軽に話せる関係性を築きましょう。日常的に小さな不満や悩みを吸い上げられる環境があれば、ストレスが大きくなる前に対処でき、心理的安全性の高い職場づくりにもつながります。

4. 働き方の柔軟化

業務負担そのものを軽減する施策も効果的です。フレックスタイム制やテレワーク、時短勤務などを導入すれば、従業員が自分の体調や生活に合わせて働き方を調整できます。通勤負担や時間的制約が和らぐことで、仕事と私生活のバランスが取りやすくなり、ストレスの慢性化を防止できます。制度を整えるだけでなく、実際に利用しやすい風土づくりまで意識することが大切です。

5. 職場環境の物理的改善

オフィスの照明・温度・騒音・レイアウトといった物理的環境も、ストレスに影響を与える要素です。集中できる作業スペースやリフレッシュできる休憩スペースを整えることで、心身の負担を軽減できます。フリーアドレスや観葉植物の設置など、小さな工夫でも快適性は大きく変わります。集団分析で挙がった具体的な不満を起点に、優先度の高い箇所から改善しましょう。

6. 相談窓口・研修の整備

従業員が早期にSOSを出せるよう、社内外の相談窓口を設置し、その存在と利用方法を周知します。あわせて、セルフケアやラインケア(管理職による部下のケア)に関する研修を実施すれば、ストレスの兆候に本人や上司が気づきやすくなります。専門家による外部相談窓口を併設すると、社内では相談しにくい悩みも拾い上げられ、予防効果がさらに高まります。

7. 定期的なアンケートでPDCA

改善施策は一度実施して終わりではなく、効果を検証し続けることが重要です。ストレスチェックに加えて、職場改善アンケートやパルスサーベイを定期的に実施し、施策前後の変化を数値で追いましょう。従業員の声を継続的に集めて次の改善へ反映する「測定→分析→改善→再測定」のサイクルを回すことで、職場環境は着実に良くなっていきます。

これらを単発で終わらせず、「測定→分析→改善→再測定」のサイクルとして回すことが、従業員満足度と生産性の向上につながります。実際、ストレスチェックと個別ヒアリングを組み合わせて職場改善を進めた企業では、社内コミュニケーションの活性化や働き方改革が進み、従業員満足度と業績の双方が向上した事例が報告されています。

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診断コンテンツ・ヒアリングツールでストレスを可視化する

ストレスチェック単体では個人のストレス状態の評価にとどまりますが、診断コンテンツヒアリングツールを組み合わせることで、職場全体の傾向把握と原因の深掘りが可能になります。

診断コンテンツで「定量データ」を可視化する

診断コンテンツは、ストレス度を数値化するテストや職場環境評価アンケートとして機能します。組織全体のデータを集計し、部門ごとのストレス分布をグラフやレポートで整理することで、対策の優先順位を判断できます。定期的に実施すれば、ストレスの変化を時系列で追えるのも利点です。

ヒアリングツールで「定性データ」を深掘りする

集団分析で「コミュニケーション不足」などの課題が浮かんだら、ヒアリングツールで個別インタビューを行い、具体的な原因を特定します。音声録音・テキスト分析機能を使えば、従業員の生の声を体系的に整理し、対策立案に活かせます。

診断コンテンツが定量、ヒアリングツールが定性に強みを持つため、両者を組み合わせることで健康経営戦略の実効性が高まります。

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ストレスチェックにはInterviewzのヒアリングツールがおすすめ

ストレスチェックの精度を高め、結果を職場改善に活かすなら、ノーコードのヒアリングDXツール「Interviewz(インタビューズ)」の活用がおすすめです。

  • 直感的な操作性:タップ操作中心のUIで、専門知識がなくても診断・アンケートフォームを作成できます。
  • 多彩な連携機能:Slack・Googleスプレッドシート・Salesforce・Google Analyticsなど外部ツールと連携し、データの共有・分析を効率化します。
  • EFO(入力フォーム最適化):回答者の負担を軽減し、ストレスなく情報を収集できます。
  • リアルタイム集計・可視化:回答をその場で集計・グラフ化し、ストレスの傾向を素早く把握できます。

これらの機能により、Interviewzは制度対応にとどまらず、従業員エンゲージメント向上やマーケティングリサーチまで幅広く活用できます。リード数268%向上、ヒアリングコスト90%削減といった成果も実現しています。

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よくある質問(FAQ)

Q1. ストレスチェックシートは無料で入手できますか?

A. はい。厚生労働省の「ストレスチェック関連情報ダウンロードページ」から、23項目・57項目・80項目などの調査票をPDF・Word形式で無料ダウンロードできます。Web受検システムも一部無料で提供されています。

Q2. 50人未満の会社もストレスチェックは必要ですか?

A. 現行では努力義務ですが、2025年の法改正により2028年4月から50人未満の事業場も実施義務となります。施行までに実施体制や委託先を準備しておくことが推奨されます。

Q3. ストレスチェックの結果を会社(上司)は見られますか?

A. 結果はまず本人に通知され、事業者が個人結果を入手するには本人の同意が必要です。同意なく上司や人事が個人の結果を閲覧することはできません。集団分析は個人が特定されない形で行います。

Q4. 高ストレス者と判定されたらどうなりますか?

A. 本人が希望して申し出れば、概ね1か月以内に医師の面接指導を受けられます。事業者は医師の意見をふまえ、必要に応じて労働時間の短縮や配置転換などの措置を検討します。申出をしないことによる不利益取扱いは禁止されています。

Q5. ストレスチェックは何項目の調査票を選べばよいですか?

A. 国が最も推奨するのは57項目版です。回答負担を抑えたい初年度は23項目版、職場の活力やエンゲージメントも測りたい場合は80項目・120項目版が適しています。自社の目的と回答者の負担のバランスで選びましょう。

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まとめ

ストレスチェックシートは、従業員のストレス状態を可視化し、職場環境改善とメンタルヘルス対策の起点となる重要なツールです。2025年の法改正により、2028年4月からは50人未満の事業場にも実施が義務化されるため、すべての企業が今から準備を進める必要があります。

押さえるべきポイントは、(1)厚労省の無料調査票(57項目が標準)を活用すること、(2)実施〜集団分析〜職場改善の5ステップを回すこと、(3)50人未満は外部委託も視野に体制を整えること、(4)診断コンテンツやヒアリングツールで定量・定性の両面から原因を深掘りすることの4点です。

ストレスチェックを「義務だから実施する」で終わらせず、従業員エンゲージメントと生産性を高める投資へと変えていきましょう。そのための回答率向上・データ分析・職場ヒアリングには、ノーコードで使えるInterviewzが役立ちます。

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