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チャットボットの費用相場とは?価格帯ごとに作成ツールを徹底比較

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「チャットボットの導入を検討しているけど相場がよくわからない」

「おすすめのチャットボットの選び方が知りたい」

上記に当てはまる方はいませんか。チャットボットは24時間365日体制で、顧客の問い合わせ対応を自動化できるツールです。チャットボットを導入することで、担当者の業務効率化や生産性向上が狙えるでしょう。

チャットボットには複数の種類が存在しており、相場が異なります。今回の記事では、チャットボットの導入を検討している方へ、チャットボット導入の費用や価格帯ごとの機能面の違い、チャットボットを選ぶ際のポイントを徹底解説します。

記事をお読みいただければ、チャットボットの導入から自社で活用するためのチャットボットの選び方について理解が深まるでしょう。

ぜひ最後までお読みください。

チャットボットを選ぶ際の2つの要素

パソコン

チャットボットは、さまざまな企業が開発、提供しており種類が豊富です。無料で利用できるものから月額数万円〜百万円以上するものなど、搭載されている機能によって相場が大きく変わります。

ここでは、チャットボットを選ぶ際に重要になる2つの要素を解説します。自社の利用用途に合わせて最適な要素のチャットボットを選ぶことでコスト削減につながるでしょう。

それぞれの要素について詳しく解説します。

1.AI(人工知能)搭載型かどうか

チャットボットはAI(人工知能)搭載型と、AI(人工知能)非搭載型の2種類に分類できます。
基本的に、機械学習を繰り返し、より高度なやり取りが可能なAI搭載型の方が非搭載型に比べて高性能になっており、費用も高く設定されている場合が多いです。

2.機能のカスタマイズは可能かどうか

チャットボットの費用を決める要因に、個別のカスタマイズに対応しているかが挙げられます。
機能のカスタマイズによって自社オリジナルの機能やデザインが利用できますが、新規開発が必要になるため、費用が高額になる傾向があります。

チャットボット費用相場と費用の内訳5項目

チャットボット費用相場

チャットボットの費用相場は、以下のようになっています。

AI非搭載型チャットボットの場合

  • 初期費用: 0円~5万円
  • 月額費用: 5,000円~5万円程度

AI標準搭載型チャットボットの場合

  • 初期費用: 5万円~100万円
  • 月額費用: 10万円~100万円が目安

チャットボットの費用の内訳5項目

チャットボットの費用は以下の5項目に大別されます。

  1. 導入費用
  2. 月額費用
  3. シナリオ作成費用
  4. サポート・コンサルティング費用
  5. オプション・カスタマイズ費用

各項目について詳しく知っておくことで、チャットボット導入の際の判断材料になります。

それぞれの項目について詳しく解説します。

1.導入費用

導入費用は、システム利用料や構築費などの初期費用を指し、チャットボットの契約時に発生します。
設定できる項目が少なかったり、簡単なシステムであれば、費用は無料〜数万円です。
高性能なAIを搭載する場合は、事前にAIに学習させたり、ベンダーとのやり取りが増えるので、数十万〜100万円ほどかかる傾向があります。
しかし、導入費用が高額でも月額料金が安く、元を取れるプランもあるので、目先の費用だけで判断するのは避けましょう。

2.月額費用

チャットボットは、クラウドサービスが多いため、利用料が毎月発生します。
基本機能にオプションを付けると、追加の費用がかかる場合もあります。

月額費用は、6、12ヶ月と期間で区切られており、固定でかかる場合や、従量課金制または成果報酬制など、変動する可能性があるので確認が必要です。
なかには、長期間契約し続けると割引が適用されるサービスもあるので、チャットボット導入の際は、運用期間なども加味して選びましょう。

月額費用は、AIが搭載されているかどうかやカスタマイズ可能かどうかで異なります。種類別の月額料金を解説します。

AI非搭載型チャットボット

AI費搭載型チャットボットの月額費用は5万以下です。簡易的な機能で十分な場合や価格を重視する場合はAI費搭載型チャットボットがおすすめです。

AI搭載型チャットボット(カスタマイズ不可)

カスタマイズ不可のAI搭載型チャットボットの月額費用は数万円〜30万円です。AI搭載型のため、表記揺れにも対応でき、柔軟性のある問い合わせ対応が可能になります。

AI搭載型チャットボット(カスタマイズ可)

カスタマイズ可能なAI搭載型チャットボットの月額費用は30万〜100万円です。
シナリオの自己作成や機械学習によって、より高度なコミュニケーションが可能となります。チャットボットを自社サービスに連携させたり、機能面にこだわりがある場合は、カスタマイズ可能なAI搭載型チャットボットを検討しましょう。

3.シナリオ作成費用

シナリオ作成費用とは、こういったFAQを作成する際に発生する費用です。
チャットボットを導入する際、質問に対する答えや利用者の回答に応じた返答などのシナリオを作成する必要があります。

主に、シナリオ制作費用は専門家やチャットボットを提供している企業に作成を依頼する場合と自社で作成する際に専門家などからレクチャーを受ける場合の2つで発生するパターンが多いです。

他社の力を借りずに自社内でシナリオ作成を行う場合は、費用は発生せずコストの節約ができます。シナリオ作成のレクチャーはオプションとして設定しているツールもあります。
また、レクチャーを受けながら自社でシナリオ作成を行えるので、編集技術や知識を吸収でき、今後発生する可能性のあるシナリオの追加や変更の際の追加費用を安く済ませられるでしょう。

長期的な運用を視野に入れる場合、あえてレクチャーを受けるのも1つの方法です。

4.サポート・コンサルティング費用

サポート・コンサルティング費用は、利用履歴に基づいた分析やシナリオの変更、利用方法の見直しなどのサポートを受ける際に発生します。故障や利用中に生じた不明点の解決のためにカスタマーサポートを利用する際の費用も含まれます。

サポート・コンサルティング費用は、初期費用や月額費用に組み込まれており、サービス開始後は無料で受けられる場合もあるので事前に確認しておきましょう。

自社内で全て完結させようとすると、ノウハウがなかったり時間が足りない可能性があります。サポート・コンサルティングサービスを利用し、効率良くチャットボットを改善しましょう。

5.オプション・カスタマイズ費用

オプション・カスタマイズ費用とは、チャットボットを利用する際に自社の目的に必要な機能を追加する場合に発生する費用です。

チャットボット導入後、想定していた効果を得られない場合はオプション・カスタマイズのサービスを利用し、チャットボットの機能を強化しましょう。

各社、対応可能なオプションは異なります。オプション内容はメーカーごとにさまざまなため、自社に適したチャットボットを選ぶ必要があります。

チャットボットの主なオプション内容

主なオプション内容には他システムとの連携やSNS連携、分析レポート連携があります。1つずつオプション内容を解説していきます。

他システムとの連携

チャットボット単体でも業務効率化は見込めますが、他システムと連携すれば、より高い効果を得られるでしょう。
CRMと連携させた場合、顧客情報を共有できるため、顧客ごとに適した回答や提案が可能となります。
また、顧客ごとの会話を記録出来るので、記録を元に分析やマーケティング施策にも活用出来ます。

SNS連携

LINEやFacebookなどの現代社会に幅広く普及しているSNSとチャットボットを連携させるツールも増えてきています。
LINEとチャットボットを連携した場合、web上でやり取りせずとも、LINEのトークからやり取りが可能になるでしょう。
やり取りの手軽さからより多くの顧客対応が可能になるので、顧客満足度の向上が図れます。

分析レポート機能

総質問数、チャット時間などの数字や、多かった質問、質問のカテゴリー、満足度などの情報を見られるようになるのが分析レポート機能です。
分析レポート機能を使用すると、質問に対するより適切な回答や、顧客が不満を抱いている箇所の改善など行えます。分析レポートはチャットボットから得られる効果の向上が可能となります。

チャットボットを選ぶ際のポイント5選

チャットボットを選ぶポイントは主に以下の5つです。

  1. 必要な機能が搭載されているか
  2. AI型かシナリオ型か
  3. 他の外部ツールとの連携が可能か
  4. セキュリティ面に問題がないか
  5. サポート体制が整っているか

各ポイントについてしっかり理解しておかないと、自社に合っていないチャットボットを導入してしまい、コストが無駄になる可能性があります。

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

1.必要な機能が搭載されているか

目的によって必要になる機能が変わるので、チャットボットの費用や性能を比較する前に、まず自社で利用する目的を明確にしておく必要があります。

そもそも目的に合う機能が搭載されていないチャットボットを選んでしまっては、何の意味もありません。
また、目的によっては高額な費用をかけなくても、安いプランで十分な場合もあります。

目的が顧客対応だけでなくマーケティングにも活用していきたい場合には分析機能が搭載されているプランを選んだり、オリジナリティを出したいとなれば、カスタマイズ可能なプランや外部システムとの連携数が多いプランを選ぶなど、必要な機能を見極めれば、、安価な費用でより効果的なチャットボットを選べます。

2.AI型かシナリオ型か

チャットボットはAI型(AI搭載型)かシナリオ型(AI非搭載型)かによって費用が大きく異なります。

顧客のロイヤリティ向上や表記ゆれへの対応、多種多様な質問への回答など、より高度なコミュニケーションが必要な場合はAI型がオススメです。

一方で、シナリオ型はあらかじめ設定された数十種類のシナリオで回答していくので、1つの商品しか取り扱っていないECなどにオススメです。

3.他の外部ツールとの連携が可能か

他の外部ツールと連携できれば、顧客満足度の向上やチャットボットを利用した業務の幅を増加できます。近年、チャットボットをLINEなど他の外部ツールと連携させて利用する企業が増えてきています。
チャットボット導入を検討する際は、自社の目的に合ったツールと連携が可能かどうか確認しておきましょう。

4.セキュリティ面に問題がないか

顧客とのやり取りの内容などの個人情報は、第三者に見られたり、サイバー攻撃によって情報が漏洩するなどのリスクに対応出来るようにしておく必要があります。個人情報が漏洩すれば企業の信用問題に発展してしまうため、セキュリティ面は重要です。

内容を暗号化して運用できるチャットボットを提供している企業もあるので、契約前にセキュリティー面は徹底されているか確認しておきましょう。

5.サポート体制が整っているか

チャットボットは、メンテナンスやシナリオの更新が必要なため、サポート体制が整っているかどうかは大切なポイントの1つです。チャットボットは導入したら終わりという訳ではありません。

自社で解決出来ない問題が発生した際に、余計な費用をかけないように、契約後のサポート体制が整っているサービスを選びましょう。

▼下記の資料では、ヒアリング活動によってお客様のお問合せやCVRの向上を達成できた実例を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

チャットボット費用別おすすめツール5選

おすすめのチャットボットツールを費用別に5つご紹介します。

それぞれのツールを表でまとめました。

ツール名 料金 公式サイト
ChatPlus 月額1,500円(税抜)〜 https://chatplus.jp/
GENIEE CHAT 月額6,500円(税抜)〜 https://chamo-chat.com/
BOTCHAN 月額3万円〜 https://botchan.chat/product/ai
OfficeBot 月額15万円 https://officebot.jp/
CHORDSHIP 月額20万円〜
一括300万円〜
https://www.fujitsu.com/jp/services/knowledge-integration/chordship/

それぞれのツールについて詳しく解説します。

チャットボット費用が無料で使えるツール

ChatPlus

プログラミングの知識不要で簡単にチャットボットを作成可能なツールです。

無料のトライアル期間が設けられており、利用開始後も月々1500円で利用できます。

外部ツールとの連携も可能で、セキュリティ面もプライバシーマークを取得しているので安心してチャットボットを導入できます。

チャットボット費用を安く抑えられる低価格帯|月額5万円以下

GENIEE CHAT

GENIEE CHATは導入数4500社という実績を誇るチャットボットです。

シナリオ作成時に利用者への確認事項を組み込めるほか、訪問回数や訪問時間、閲覧サイトなどを基に、自動で利用者へのプッシュを行ってくれます。

また、利用者に応じたチャットボットの出し分けも可能で、One to Oneマーケティングに優れています。

BOTCHAN

BOTCHANは、日本で数少ないチャット内で決済が完了できる機能を備えたチャットボットです。30日間の無料トライアルがあり3万円から始められます。

決算代行システムやCRMとの連携もされており、全部で29つの外部システムと連携できるため、簡単に高度な運用が可能となります。
その為、比較的簡単に高度な運用が可能です。

中価格帯チャットボット|月額10万円から20万円

OfficeBot

officebotは、シナリオを自動で作成し拡張していくので、専門的な知識や事前学習が必要ないチャットボットです。
初期の手間やコストを削減でき、即戦力としてスピーディーな運用ができます。

また、日本語だけでなく英語・中国語・韓国語など多言語に対応しているため、グローバルに活躍できるのも魅力の1つです。

高価格帯チャットボット|月額20万円から100万円〜

CHORDSHIP

CHORDSHIPは多種多様なアバターを利用可能で、自社のイメージに合ったアバターで運用できます。

高性能なAIを搭載しており、FAQの自動作成やトークスクリプトや辞書の作成も行えるので、より高度なコミュニケーションを取れます。

メンテナンスアシスト機能も備えているため、簡単にメンテナンスが可能です。

チャットボットの費用相場まとめ

画像 パソコン

チャットボットを導入する際に必要となる費用を中心にご紹介しました。

チャットボットを提供している企業ごとに、さまざまな特性があり、機能やオプション、サポートなどによって大きく費用が変わってきます。
より高性能なAIの搭載や多くの機能を付けると費用は高くなる傾向がありますが、決して高いツールだけが自社に合っているという訳ではありません。

この記事を参考に、自社のチャットボットを利用する目的を明確にし、自社の目的に合ったツールを導入しましょう。

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