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【2026年最新】チャットボット導入費用の相場を完全解説|種類別料金・おすすめ5選&コストを抑える7つの方法

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目次

チャットボットの導入を検討する際、最初の壁になるのが「費用がいくらかかるのか」という不安がある方も多いはず。

シナリオ型なら月額1,500円台から、AI搭載型・生成AI型では初期費用100万円規模まで、価格帯は驚くほど幅広く、相場を知らないまま比較すると損をしかねません。

本記事では、2026年最新の費用相場を種類別の比較表で整理し、料金内訳・費用を抑える方法・補助金の活用・費用対効果(ROI)の計算式まで、はじめて導入する法人担当者が「自社に最適な1社」を選び切るために必要な情報をすべて網羅しました。

読み終える頃には、見積もりの妥当性を自分で判断できるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

著者情報(監修) Interviewz(インタビューズ)編集部|ヒアリングDX・カスタマーサポート領域の専門メディア

本記事は、ノーコードのヒアリングDXツール「Interviewz(インタビューズ)」を開発・提供するLEARNERZ株式会社の編集部が監修しています。

Interviewzは、チャットボット・アンケート・診断コンテンツ・社内FAQを1つのツールで実現するSaaSで、導入企業ではリード数268%向上、ヒアリングコスト90%削減、サポートコスト半減といった成果が出ています。

本メディアではカスタマーサポート・チャットボット・問い合わせ対応の自動化に関する実務知見を、年間100本以上の記事として発信しています。

※本記事の料金・相場は2026年6月時点で各サービス公式サイトに公開されている情報をもとに記載しています。最新の正確な金額は必ず各社の公式サイト・見積もりでご確認ください。

チャットボットとは?導入で得られる3つのメリット

チャットボットとは、ロボット(プログラム)が人間の代わりに自動で会話し、問い合わせに回答する仕組みのことです。Webサイトやアプリ、LINE、社内チャットなどに設置することで、担当者が不在の時間帯でも24時間自動で一次対応ができるようになります。

導入によって得られる代表的なメリットは次の3つです。

第一に、問い合わせ対応の人的コスト削減です。よくある質問をチャットボットが自動でさばくことで、オペレーターやサポート担当の工数を大幅に減らせます。第二に、機会損失の防止と顧客満足度の向上です。営業時間外や混雑時でも即座に回答が返るため、「電話がつながらない」「メールの返信が遅い」といった離脱要因を解消できます。第三に、マーケティングデータの蓄積です。どんな質問が多いのか、どこでユーザーがつまずくのかが可視化され、サイト改善やリード獲得に活かせます。

チャットボットは「接客ツール」「情報配信ツール」「受付・予約ツール」「社内FAQ」など幅広い用途で活用できますが、すべての問い合わせを自動化できるわけではありません。複雑な相談やクレームには有人対応を組み合わせる前提で設計することが、失敗しないための第一歩です。

チャットボットの種類は主に3タイプ

費用を理解する前提として、チャットボットの種類を押さえておきましょう。価格は「どのタイプを選ぶか」でほぼ決まります。

シナリオ型(ルールベース型) は、あらかじめ用意した選択肢やシナリオに沿って会話を進めるタイプです。よくある質問データさえあればすぐ導入でき、最も低コストです。一方、想定外の質問には答えられません。

AI搭載型 は、AIが学習データ(教師データ)をもとに回答を選ぶタイプです。表記ゆれや言い回しの違いを吸収でき、複雑で多様な問い合わせに対応できますが、学習や運用に手間とコストがかかります。

生成AI型 は、ChatGPTに代表される大規模言語モデル(LLM)を活用した最新タイプです。シナリオやFAQを作り込まなくても、既存のドキュメントを読み込ませるだけで自然な対話ができる製品が2025年以降に急増しました。ハルシネーション(もっともらしい誤回答)対策が選定上の重要ポイントになります。

加えて、スタッフが直接対応する有人チャットを併用するのが一般的です。シナリオ型・AI型で対応しきれない問い合わせを人がフォローすることで、顧客満足度の低下を防げます。

▼チャットボットだけでなく、アンケートや診断コンテンツも含めて「顧客の声を集める仕組み」全体を見直したい方はこちら。

👉 インタビューズサービス概要資料

【一覧比較表】チャットボット費用の相場|種類別の料金目安

まず全体像をつかむために、チャットボットの費用相場を種類別に一覧化しました。2026年時点で各社が公開している料金をもとにした目安です。

種類 初期費用の相場 月額費用の相場 特徴・向いている企業
シナリオ型(ルールベース) 0〜10万円 1,500円〜5万円 とにかく低コストで始めたい/定型的なFAQが中心
AI搭載型 10〜100万円 10〜50万円 問い合わせの種類が多い/回答精度を重視したい
生成AI型(LLM活用) 要問い合わせ〜50万円 数万円〜50万円 シナリオ作成の工数を減らしたい/自然な対話を求める
オープンソース型 0円(自社開発の人件費は別途) 0円〜サーバー費用 社内に開発リソースがある/カスタマイズ重視

ポイントは、シナリオ型とAI型では費用が10倍以上違うことです。シナリオ型なら年間数万円〜数十万円で運用できますが、AI搭載でカスタマイズ可能なエンタープライズ向けになると、年間で数百万円規模に達することもあります。

ただし「高ければ高性能」とは限りません。月額20万円前後のチャットボットが、月額50万円の製品とAIの回答精度ではそれほど変わらないケースもあります。後述する**費用対効果(ROI)**の視点で、自社の問い合わせ量に見合った価格帯を選ぶことが重要です。

▼自社にどのタイプが合うか、具体的なツールの比較から検討したい方はこちら。

👉 ヒアリングツール10選(比較資料)

チャットボット導入費用の内訳と相場|5つの費用項目

チャットボットの費用は「月額いくら」だけでは判断できません。実際には複数の費用項目の合計でコストが決まります。見積もりを正しく比較するために、5つの内訳を理解しておきましょう。

1. 初期費用・導入費用

導入時にかかる初期費用の相場は、シナリオ型が無料〜10万円、AI搭載型が20〜100万円です。初期費用には、シナリオ作成やAIの初期学習を代行するサービスが含まれる場合と、含まれない場合があります。

注意したいのは、「初期費用無料」が必ずしもお得とは限らない点です。初期費用が無料の場合、シナリオ作成やFAQ整備を自社で行う必要があり、結果的に人件費という形でコストが発生します。初期費用に何が含まれているかを確認し、トータルコストで比較しましょう。

2. 月額費用(運用費用)

チャットボットは買い切りではなく月額制がほとんどです。月額費用の相場は次のように分かれます。

  • AI非搭載(シナリオ型):1,500円〜5万円
  • AI搭載でカスタマイズ不可:10〜30万円
  • AI搭載でカスタマイズ可能:30〜100万円

チャットボットは「設置して終わり」ではなく、ログを見ながら回答を改善し続けるチューニングが欠かせません。月額費用が高い製品には、このチューニングや行動分析などの運用サポートが含まれていることが多く、安い製品ではオプション扱いになる傾向があります。

3. FAQ作成・初期学習サポート費用

AI型を中心に、FAQ作成や教師データの整備をベンダーに依頼すると別途費用がかかります。提供の有無を含めて要問い合わせとなる項目です。初期費用や月額費用に含まれている製品もあれば、オプションとして切り出している製品もあるため、同じサービス内容で総額がいくらになるかを比較しましょう。

4. 運用コンサルティング費用

はじめて導入する場合は、運用コンサルティングの有無も確認しておきたいポイントです。分析や改善点の提示までをサポートする会社もあれば、改善業務の実行まで請け負う会社もあります。手厚いサポートを求めるほど費用は上がるため、費用とサポート範囲のバランスで判断しましょう。

5. カスタマイズ費用

運用しながら機能を追加する際にかかるのがカスタマイズ費用です。代表的なものに、レポート・分析機能、有人対応への切り替え機能、CRMやSNS・LINEとの連携機能、多言語対応、デザイン変更などがあります。あるツールでは無料の機能が、別のツールでは有料オプションになることも多いため、後から追加できる機能と料金を事前に把握しておくと、想定外の出費を防げます。

▼ヒアリング・問い合わせ対応のコスト削減事例を具体的に知りたい方はこちら。

👉 ヒアリング&診断コンテンツの実例集

チャットボットの導入費用を抑える7つの方法

「できるだけコストを抑えて導入したい」というニーズに応えて、費用を削減する具体策を7つ紹介します。

1. 無料または低コストのツールから始める 多くのチャットボットには無料プランや低価格プランがあります。まずは基本機能を試し、必要に応じてアップグレードすれば、無駄な費用を避けられます。

2. 必要な機能だけに絞る 全機能を使い切るケースは稀です。基本的なFAQ対応だけで十分なら、高度なAIや多言語対応は不要です。自社のニーズに合った機能だけを選ぶことで、月額費用を最小化できます。

3. オープンソースを活用する RasaやBotpressなどのオープンソースのチャットボットフレームワークは、ライセンス費用がかかりません。社内に開発スキルがあれば、コストを大幅に削減できます(ただし開発・保守の人件費は発生します)。

4. 社内リソースを活用する シナリオ作成やFAQ整備を外注せず社内で行えば、代行費用を削減できます。プログラミングスキルを持つ社員がいれば、初期構築も内製化できます。

5. スケーラブルなプランを選ぶ 小規模プランから始め、利用が拡大したら上位プランへ移行できる料金体系を選べば、初期投資を抑えつつ柔軟に拡張できます。

6. ノーコードツールを選ぶ HTML・CSSなどの専門知識が不要なノーコードツールなら、エンジニアを雇う・外注するコストが不要です。最短1日で導入できる製品もあり、立ち上げコストを大きく圧縮できます。

7. 補助金を活用する 後述する「デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)」を使えば、導入費用の最大1/2〜2/3が補助されます。実質的な自己負担を半額以下にできる、最も効果の大きいコスト削減策です。

▼初期費用を抑えてスモールスタートしたい方は、無料で全機能を試せるトライアルがおすすめです。

👉 無料トライアル資料&申し込み

チャットボット導入に使える補助金(デジタル化・AI導入補助金)

チャットボットの導入費用を実質的に下げる最も強力な手段が、国の補助金制度です。多くの競合記事が触れていない論点ですが、ここを知っているかどうかで自己負担額は大きく変わります。

2026年度より、従来の「IT導入補助金」は 「デジタル化・AI導入補助金」 へと名称・制度ともに変わりました。中小企業庁の方針として「AI機能を持つツールの推進」が明確に掲げられており、AIチャットボットや生成AIツールは補助対象として強く後押しされています。

補助金の主な条件(2026年度の目安)

項目 内容
補助対象経費 ソフトウェア購入費、クラウド利用費(最大2年分)、導入関連費 など
補助率 原則1/2(小規模事業者は2/3)
補助上限額 通常枠で50万円〜150万円程度
対象者 中小企業・小規模事業者

例えば、初期費用30万円・年間運用費120万円(合計150万円)のチャットボットを導入する場合、補助率1/2が適用されれば最大で約75万円が補助され、実質負担を半額に抑えられる可能性があります。

ただし、補助金は申請枠・締切・要件が年度ごとに変わり、採択審査もあります。対象となるITツール・ベンダーはあらかじめ登録されている必要があるため、導入を検討しているチャットボットが補助金の対象事業者かどうかを必ず確認しましょう。最新の公募要領は、補助金事務局の公式サイトで確認するのが確実です。

※補助金の制度内容・金額・要件は年度や公募回によって変動します。申請にあたっては必ず最新の公式情報をご確認ください。

チャットボットの費用対効果(ROI)の計算方法

費用の絶対額だけを見ても、その投資が「得か損か」は判断できません。重要なのは**費用対効果(ROI)**です。ここでは、誰でも試算できる計算式を具体例とともに解説します。

ROIの基本計算式

ROI(%)=(利益 − 投資額)÷ 投資額 × 100

チャットボットに当てはめると、「利益」は導入によって削減できたコスト+向上した売上、「投資額」は初期費用+運用費用を指します。

ステップ1:投資額(コスト)を算出する

投資額は「初期費用+月額費用×運用月数+オプション費用」で求めます。

例:初期費用30万円、月額費用10万円、サポート費用0円のチャットボットを1年間運用する場合 → 30万円+(10万円×12ヶ月)=年間150万円

ステップ2:効果(削減額)を金額換算する

最も計算しやすいのが人件費削減額です。

削減人件費=チャットボットが対応した問い合わせ件数 × 1件あたりの対応時間 × オペレーターの時間単価

例:月1,000件の問い合わせのうち800件をチャットボットが自動対応。1件あたりの対応時間が5分、時間単価2,000円の場合 → 800件 × 5分 ÷ 60分 × 2,000円 = 月間約13.3万円の削減(年間約160万円)

この例では、年間投資額150万円に対して年間削減効果が約160万円となり、初年度から投資を回収できる計算になります。

ステップ3:評価のタイミングに注意する

導入直後の1ヶ月目はFAQ登録やシナリオ調整が中心となり、効果が十分に出ません。3ヶ月をPoC(実証実験)の評価ポイント、6ヶ月後を本格的なROI判定の目安とするのが現実的です。短期間のデータだけで「効果がない」と判断しないようにしましょう。

人件費削減だけでなく、「問い合わせ対応の機会損失防止による売上向上」「離脱率の改善によるCVR向上」なども効果として加算できます。自社のKPIに合わせて、削減コストと向上売上の両面で試算するのがおすすめです。

▼ヒアリングの最適化でCVRや受注率を改善した実例をまとめた資料はこちら。

👉 ヒアリングシート作成ガイド(マーケティングリサーチ編)

チャットボットのツールを選ぶ際の5つのポイント

費用相場を把握したら、次は「自社に合うツール」を見極める番です。価格だけで選ぶと失敗しやすいため、次の5つのポイントで総合的に判断しましょう。

1. 操作が簡単なものを選ぶ

運営側・ユーザー側の双方にとって操作が簡単であることが重要です。運営側で設定が難しいと導入や引き継ぎに時間がかかり、ユーザー側で使いにくいと利用されず、かえって電話問い合わせが増えてしまいます。HTML・CSSなどの専門知識が不要なノーコード型なら、人材コストを抑えつつスピーディに導入できます。

2. 安さばかりを重視しない

費用削減を優先しすぎて機能や精度が不足すると、結局別ツールへ乗り換えることになり、余計なコストがかかります。相場の範囲内に収まっていれば十分にお手頃と考え、精度・機能・サポートとのバランスで判断しましょう。

3. 有人対応が可能なものを選ぶ

ロボットの対応には限界があります。契約につながる重要な問い合わせやクレームには、有人対応に切り替えられる機能があると顧客満足度を維持できます。シナリオ型・AI型と有人チャットの併用が理想です。

4. 導入目的を達成できるものを選ぶ

「人材不足の解消」「人的コスト削減」「24時間対応」「多言語対応」「リード獲得」など、自社の導入目的を明確にしてから選びましょう。目的に優先順位をつけておくと、必要な機能が絞り込めて選定がスムーズになります。設置先(Webサイト/LINE/Slackなど)に対応しているかも要確認です。

5. 無料トライアルがあるものを選ぶ

導入後の後悔や解約金を防ぐため、無料トライアルで実際に試してから決めましょう。トライアル期間中は問い合わせ件数や内容のデータを記録し、効果を検証します。ただし短期間では十分に分析できないため、できるだけ長めの期間を確保するのがコツです。

▼回答率を高めるヒアリング・アンケート設計のコツをまとめた資料はこちら。

👉 ユーザーからの回答率の高いアンケートの作り方【6つのコツ】

チャットボット導入で失敗しないための注意点5つ

コストをかけて導入しても、運用がうまくいかなければ効果は出ません。失敗を避けるために押さえるべき5つの注意点を解説します。

1. 導入後も定期メンテナンスが必要

チャットボットは導入して終わりではありません。定期的にログを確認して回答内容を改善し、新サービスや制度変更に合わせてFAQを追加し続ける必要があります。メンテナンスを怠ると回答精度が落ち、結局有人対応が増えて導入意義が失われます。外注するとコストがかさむため、専任担当者を置いて社内で運用するのがおすすめです。

2. 必ず有人対応できる体制を整える

複雑な問い合わせやクレームには、チャットボットだけでは対応しきれません。有人対応の体制がないと、顧客満足度の低下・クレームの深刻化・契約機会の見逃しにつながります。AIに学習させていない問い合わせが来た際にスムーズに人へ引き継げる導線を用意しておきましょう。

3. チャットボット活用のための導線を作る

導入しても使われなければ意味がありません。社内利用なら周知を徹底し、顧客向けなら「お問い合わせページを開いたら自動でチャットボットを表示する」「コールセンターからチャットボットのURLをSMSで送る」など、利用を促す導線を設計しましょう。

4. 社内利用は導入前に社員へヒアリングする

社内向けに導入する場合は、事前に社員へヒアリングし、求められている機能やよくある問い合わせ内容を把握しておくことが重要です。ニーズに合わないチャットボットは使われなくなります。アンケートで要望を集めると、利用率の高い設計ができます。

5. 利用状況に合ったチャットボットを選ぶ

社内利用か顧客対応かによって、重視すべきポイントは変わります。顧客対応では応答精度の高さが最優先です。想定する問い合わせの種類が少なければAI非搭載でも十分ですが、種類が多い場合はAI搭載型を選ばないと解決に時間がかかり、利用者が離れてしまいます。

▼社員・顧客へのヒアリングを効率化するテンプレートはこちら。

👉 ヒアリングシートテンプレート集

チャットボット導入におすすめのツールと費用5選

ここでは、代表的なチャットボットツールを費用とあわせて5つ紹介します。料金は2026年時点の公開情報をもとにした目安です。

1. ChatPlus(チャットプラス)

チャットプラス株式会社が提供する、国内導入実績の豊富なツールです。プログラミング知識がなくても導入でき、低価格から始められるのが魅力です。

プラン名 導入費用(月額)
ミニマム 年契約1,500円/月契約1,980円
ビジネスライト 年契約9,800円/月契約10,800円
プレミアム 年契約28,000円/月契約30,000円
AIライト 年契約50,000円/月契約54,000円
オートAI 年契約71,500円〜/月契約78,000円〜
AIチャットボット 年契約150,000円/月契約170,000円

初期費用は無料で、10日間の無料トライアルがあります。オペレーター追加やLINE連携はオプション費用がかかります。低コストでシナリオ型を始めたい企業に向いています。

2. sAI Chat(サイチャット)

株式会社サイシードが提供する、専任カスタマーサクセスチームのサポートが手厚いツールです。Starter・Standard・DXの3プランがあり、初期費用と月額費用が必要で、詳細は見積もりとなります。何から始めればいいか分からない、伴走支援を重視したい企業におすすめです。

3. AI-FAQボット

株式会社LisBが提供する、FAQ特化型のツールです。Excelに質問と回答を入力してアップロードするだけで導入でき、SlackやTeamsとも連携できます。料金は登録するQA数に応じた段階制で、1〜100問で月額30,000円、以降100問増えるごとに10,000円追加が目安です。30日間・100問までの無料トライアルがあります。社内FAQやヘルプデスクに適しています。

4. ChatBook(チャットブック)

株式会社チャットブックが提供する、Facebook・Instagram・Messengerなどのプラットフォーム連携に強いツールです。ライト・スタンダード・エンタープライズの3プランで、初期費用・月額費用・運用支援費用がかかります(要見積もり)。30日間の無料トライアルあり。SNSマーケティングと連動したリード獲得に向いています。

5. GENIEE CHAT(ジーニーチャット)

株式会社ジーニーが提供する、4,500社以上の導入実績を持つBtoC向け国産チャットボットです。問い合わせ対応の工数削減用途では、ライト6,500円/スタンダード50,000円/ビジネス100,000円(いずれも月額)。申込数を増やしたい場合は成果報酬型のプランもあります。EFOやCV向上を重視するEC・サービス事業者におすすめです。

ツール 初期費用 月額費用の目安 無料トライアル
ChatPlus 無料 1,500〜170,000円 10日間
sAI Chat 要問い合わせ 要問い合わせ 要確認
AI-FAQボット 要確認 30,000円〜 30日間
ChatBook 要見積もり 要見積もり 30日間
GENIEE CHAT 要確認 6,500〜100,000円 要確認

▼各ツールの比較検討に役立つヒアリング・チャットボット選定資料はこちら。

👉 ヒアリングツール10選

費用と機能を両立するおすすめソリューション「Interviewz」

「チャットボットだけでなく、アンケートや社内FAQ、診断コンテンツまで1つのツールでまとめたい」「初期費用を抑えつつ短期間で立ち上げたい」という企業には、ノーコード型SaaS Interviewz(インタビューズ) がおすすめです。

Interviewzは、タップ操作と分岐設計で最適な質問を簡単に作成できるヒアリングDXソリューションです。チャットボット・アンケートツール・カスタマーサポート・社内FAQを横断して活用でき、テキスト入力を最小化したUI/UXで回答率を高めます。

主な特徴は次のとおりです。

  • 簡単な操作性:タップ操作だけで診断・質問を作成。専門知識不要で誰でも使えます。
  • 多彩な連携機能:Slack・Googleスプレッドシート・HubSpot・Salesforceとノーコードで連携し、収集データをそのまま業務に活用できます。
  • EFO(入力フォーム最適化)機能:入力負担を軽減し、ストレスなく情報を収集します。
  • マーケティング調査にも対応:カスタマーサポートからアンケート、マーケティングリサーチまで幅広く活用可能。
  • 最短1日で利用開始:クラウドベースでスピーディに導入でき、CSSカスタマイズ・HTMLタグ埋め込みにも対応。自社ブランドに合わせたページを構築できます。

導入企業では、リード数268%向上、ヒアリングコスト90%削減、サポートコスト半減といった成果が報告されています。14日間のトライアル期間中はすべての機能を無料で試せます。

▼まずは操作性や機能を無料で体験したい方はこちら。

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▼追加された新機能(CSSカスタマイズ・HTMLタグ埋め込み)の詳細はこちら。

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よくある質問(FAQ)

Q1. チャットボットの導入費用は最低いくらから始められますか?

A. シナリオ型(ルールベース型)であれば、初期費用無料・月額1,500円程度から始められる製品があります。まずは低コストのプランや無料トライアルで試し、効果を確認してからアップグレードするのがおすすめです。

Q2. AI搭載型と生成AI型は何が違いますか?

A. AI搭載型は事前に用意した教師データから回答を選ぶ方式で、学習データの整備が必要です。生成AI型はChatGPTなどの大規模言語モデルを活用し、既存ドキュメントを読み込ませるだけで自然な対話ができますが、誤回答(ハルシネーション)対策が選定の重要ポイントになります。

Q3. 初期費用が無料のチャットボットはお得ですか?

A. 一概にお得とは言えません。初期費用が無料の場合、シナリオ作成やFAQ整備を自社で行う必要があり、人件費という形でコストが発生します。初期費用に何が含まれるかを確認し、トータルコストで比較しましょう。

Q4. チャットボット導入に補助金は使えますか?

A. 使える場合があります。2026年度の「デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)」では、AIチャットボットが補助対象として推進されており、補助率は原則1/2(小規模事業者は2/3)、上限は通常枠で50万〜150万円程度が目安です。対象ツール・要件・締切は年度ごとに変わるため、最新の公募要領を確認してください。

Q5. 費用対効果(ROI)はどのくらいの期間で判断すべきですか?

A. 導入直後はFAQ登録や調整が中心で効果が出にくいため、3ヶ月をPoC評価の目安、6ヶ月後を本格的なROI判定のタイミングとするのが現実的です。人件費削減額に加え、機会損失の防止やCVR向上も効果に含めて試算しましょう。

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まとめ

チャットボットの導入費用は、シナリオ型なら月額1,500円台から、AI搭載型・生成AI型では初期費用20〜100万円・月額10〜50万円が相場です。費用は「初期費用・月額費用・FAQ作成費用・コンサルティング費用・カスタマイズ費用」の合計で決まるため、月額の表示価格だけでなくトータルコストで比較することが重要です。

コストを抑えるには、必要な機能に絞る・ノーコードツールを選ぶ・補助金を活用するといった方法が効果的です。特に「デジタル化・AI導入補助金」を使えば、自己負担を半額以下にできる可能性があります。そして、費用の絶対額ではなく**費用対効果(ROI)**で投資判断をすることが、失敗しないための最大のコツです。

自社に最適な1社を選ぶには、導入目的の明確化と無料トライアルでの検証が欠かせません。チャットボット・アンケート・社内FAQを1つのツールでまとめたい、初期費用を抑えて短期間で立ち上げたいという方は、Interviewzの無料トライアルもぜひご検討ください。

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