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CVR(コンバージョンレート)の平均値や求め方|おすすめのツールを使った計測方法も解説

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CVRとは、ウェブサイトやアプリなどのデジタルプラットフォームに訪れたユーザーが、実際に望んだアクションを達成する割合を示します。

企業で活用される場合は、主に「購入」や「お問い合わせ」といった収益に繋がりやすいユーザーのアクションを「CV(コンバージョン)」と定義するケースが多く、その割合をコンバージョンレート(CVR)と呼びます。

このCVRという指標は、顧客の関与度やマーケティング戦略の効果を把握するために欠かせないものです。

この記事では、CVRの重要性と業界別のCVRの平均値、自社のCVRを計算する方法はもちろん、分析する際のポイントに焦点を当てて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

コンバージョンレート(CVR)とは?

コンバージョンレート(CVR)とは、ウェブサイトやランディングページなどで設定した目標(コンバージョン)を達成する割合のことを指します。

具体的には、購入、メール登録、問い合わせフォーム送信など、ウェブサイトの目的に応じた行動をユーザーが行った割合を示します。

CVRはウェブマーケティングにおいて非常に重要な指標であり、ビジネスの成果を評価する際に欠かせない要素です。

CVRの平均値は約2%

一般的なウェブサイトにおけるCVRの平均値は約2%です。

Contentsquareによる調査は、日本を含む25か国で460億以上のユーザーセッションを対象にした大規模なものであり、CVR(コンバージョンレート)はコンバージョンの設定によって変動しますので、その数値はあくまで参考値として考える必要があります。

また、CVRの平均を求めるにあたっては、デバイスの種類も考慮しなければなりません。

デバイス別の平均CVRについては、デスクトップやタブレットの平均CVRが2%を超えている一方で、モバイルの平均CVRは1.5%と低くなっています。そのため、Contentsquareは、「モバイルの体験向上に引き続き投資する必要がある」と述べています。

CVRが低い原因と改善方法については、CVRの目標を達成できない場合、ウェブサイトやページの改善が必要です。

主な原因としては下記が挙げられます。

  • 設定しているCTAの種類や位置が適切でない
  • 入力フォームが長かったり問題がある(EFO)
  • ターゲットの選定が適切でない
  • ターゲットのニーズに合わない
  • ファーストビューで誤解を招いたり曖昧な文言がある

CVRの平均を超えるには、これらの原因に対して改善を行うことで、CVRの向上が期待できます。

改善方法としては、上記を見直すことで改善が見込めますが、改めて自社のビジネスやKPから逆算し「コンバージョンの定義や目標を再評価する」ことも重要です。

CVRの計算方法・求め方

基本的なCVRの計算式と例

CVR(コンバージョンレート)は、Webサイトや広告の「成果の割合」を示す指標で、一般的には下記の計算式で求めます。

CVR(%)=コンバージョン数÷訪問者数(クリック数)×100

なお、コンバージョン数とは購入・問合せ・資料請求など設定した成果数を指し、企業の目的によって異なります。また、訪問者数またはクリック数は、指定期間中のWeb訪問者や広告クリック者の人数です。

【例】

サイト訪問者が2,000人、うち30人が購入に至った場合は、以下のように計算できます。

CVR=30÷2000×100=1.5%

ケース別のCVRの算出方法(広告、ランディングページ等)

1.広告(リスティング広告・バナー広告)

クリック数を分母に、広告経由の成果件数を分子とします。

CVR=広告経由のコンバージョン数÷広告クリック数×100

2.ランディングページ(LP)

LPの「ページ遷移数」または「フォーム送信数」を分母に、資料請求や見積り依頼数を分子にします。

CVR=LP内の成果数÷LP流入数×100

3.ECサイト・フォーム

商品購入や会員登録完了数が分子になり、サイト来訪者数や該当フォームの遷移数を分母に取ります。

CVRでよくある勘違いと注意点

  • 成果地点の定義ミス:何を「コンバージョン」とするか(例:フォーム送信完了やクリックのみなど)の定義を明確にしないと、前提がズレたCVRになってしまうため注意が必要です。
  • 分母・分子の誤認:訪問者数・クリック数・流入数など分母の違いでCVRが大きく変動するため、しっかり対象を選びましょう。
  • ABテストや複数チャネルの混同:異なる流入元や表示パターンを混ぜて計算すると正確な効果測定ができません。
  • 十分なサンプル数:分母が小さ過ぎるとCVRの値が安定せず、誤った施策判断の元となることがあります。

上記のように、CVRを正しく把握・改善するためには、常に「何を」「どこまで」測っているかを明確にすることが重要です。

業界別のCVR の平均値

各業界において、CVRの平均値は異なります。例えば、ECサイトのCVRは一般的に1%〜2%程度ですが、SaaS企業の場合は5%〜10%に達することもあります。

自社が属する業界のCVR平均値を把握することで、現状の評価や改善のポイントを見つけることができるでしょう。

業界別の平均CVRについては、各業界ごとにコンバージョンの設定が異なるため、ばらつきが見られます。

Google AdWords(Google Ads)の調査結果によれば、すべての業界の平均CVRは1.82%となっています。

業界

リスティング広告

ディスプレイ広告

自動車

6.03%

1.19%

BtoB

3.04%

0.80%

消費者サービス

6.64%

0.98%

Eコマース

2.81%

0.59%

教育

3.39%

0.50%

人材

5.13%

1.57%

金融・保険

5.10%

1.19%

健康・医療

3.36%

0.82%

家庭用品

2.70%

0.43%

産業サービス

3.37%

0.94%

法律

6.98%

1.84%

不動産

2.47%

0.80%

テクノロジー

2.92%

0.86%

旅行・観光

3.55%

0.51%

例えば、「買い物」のCVRの平均値は5.0%で、ECサイトは他の業界と比べてCVRが高くなりやすいことがわかります。

また、「自動車」や「高級品」の平均CVRは1%未満で、取引額の大きさとCVRの関係が示唆されています。

平均的なCVRの平均を超えるための戦略5つ

自社のCVRが業界の平均値を下回っている場合、以下の5つの戦略を実践することで向上させることができます。

1. 自社のCVRを引き下げている要因(ボトネック)を特定する

まずは自社のウェブサイトやランディングページにおいて、CVRを低下させている要因を特定しましょう。

自社のCVRを引き下げている具体的な要因を特定することで、どの部分に重点を置いて改善すべきかが明確になります。

フォームデザインやCTAボタンの配置、コンテンツの質など、様々な要因がCVRに影響を与える可能性がありますが、具体的にどれが問題なのかを把握しなければ、適切な対策が難しいでしょう。

競合のCVRや自社のCVRを改善するにあたり、まず自社でCVRを引き下げているかもしれない要因の洗い出しを行いましょう。

2. ユーザーエクスペリエンス(UX)の最適化

ウェブサイトのユーザーエクスペリエンスを向上させることで、ユーザーの満足度が高まり、CVR向上につながります。使いやすいナビゲーション、読みやすいコンテンツ、モバイルフレンドリーなデザインなどが重要なポイントです。

また、(CTA)ボタンの配置が重要なポイントとなります。CTAボタンはユーザーがコンバージョンを達成するための重要な要素であり、その配置によってユーザーの注意を引き付けることが必要です。もし目立たない位置に設置されたり、わかりにくい文言が使われたりすると、ユーザーがアクションを起こしにくくなる可能性があります。

ウェブサイトやランディングページのユーザーエクスペリエンスはCVRに直接的に影響を与える要因です。サイトの読み込み速度が遅かったり、ナビゲーションが複雑だったり、モバイルデバイスでの表示が適切でなかったりすると、ユーザーは不便を感じて離脱してしまう可能性が高まります。UXの向上に努めることで、ユーザーが快適にサイトを利用しやすくなり、CVRの改善につながります。

3. 顧客理解を深める

顧客のニーズや行動パターンを深く理解することで、ターゲティングやコンテンツのカスタマイズが可能になります。

顧客のニーズや行動パターンを正確に把握し、それに基づいてターゲティングやコンテンツのカスタマイズを行うことが重要です。

アンケートやフィードバックフォームを活用して顧客の意見や要望を直接聞き、特定の顧客に対してインタビューを行うことで、より深い洞察を得ることができます。

これにより、顧客に合ったパーソナライズされたアプローチを実現し、CVRの向上を実現可能です。

4. 顧客情報をコンテンツに反映させる

顧客から得たフィードバックやデータをもとに、コンテンツを改善しましょう。顧客が求める情報を提供することで、CVRの向上につながります。

平均的なCVRを超えるには、顧客から得たフィードバックやデータを基にコンテンツを改善し、顧客が求める情報を提供することでCVR向上につながります。

顧客の問題解決に焦点を当てたコンテンツ提供は、顧客満足度を向上させ、信頼関係の構築にも繋がります。これにより、リピーターや口コミによる新規顧客獲得にも貢献するでしょう。

5. コンテンツのABテストを行いPDCAに反映させる

複数のコンテンツバリエーションを試し、その効果を測定するABテストを実施しましょう。良い結果が得られた場合はPDCAサイクルを回して、改善を続けることが重要です。

平均的なCVRを超えるためには、コンテンツのABテストを行いPDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルに反映させることが重要です。

ABテストは、複数のコンテンツバリエーションを試し、その効果を比較・測定し、客観的に評価する手法です。テストするコンテンツのバリエーションを決定し、テストの目的や評価基準を設定します。テストの結果を集計・比較し、最も効果的なコンテンツを選択し、PDCAサイクルを繰り返すことでコンテンツの持続的な最適化を図ります。

CVRの計測におすすめのツール

CVRを正確に計測するためには適切なツールを利用することが必要です。代表的なCVR計測ツールとしては、Google Analyticsやヒートマップツールなどがあります。これらのツールを使って、ユーザーの行動やコンバージョン率を詳細に分析しましょう。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、ウェブサイトやアプリのトラフィックとユーザー行動を詳細に分析するための無料のウェブ解析ツールです。ウェブサイトの訪問者数、ページビュー、セッションの長さなどの基本的なトラフィックデータだけでなく、コンバージョン率や離脱率、特定のページの訪問経路などの詳細な情報を提供します。

ページの訪問時間、閲覧ページの順序、ユーザーがどのような行動をとったかを追跡し、ウェブサイトの改善点を見つけることができます。

例えば、新規訪問者とリピーターの行動を比較することで、異なるセグメントに合わせた施策を立案できます。

特定の目標(例:商品購入、問い合わせフォーム送信など)を達成したユーザーの割合を追跡し、コンバージョン率の改善を図ります。

ヒートマップツール

ヒートマップツールはウェブページ上のユーザーアクティビティを視覚的に表示するツールです。ウェブページ上でユーザーがどの部分をクリックしたり、スクロールしたりしているかを色やパターンで示します。これにより、ユーザーの行動パターンや注目度を把握し、ウェブページの改善点を特定することができます。

ユーザーヒアリングツール

ユーザーヒアリングツールは、ウェブサイトの訪問者と直接的に対話することができるツールです。アンケートフォームやフィードバックポップアップなどを通じて、ユーザーの声を直接聞くことができます。これにより、顧客のニーズや要望を把握し、改善すべき点を特定することが可能です。

ユーザーヒアリングを通じて、顧客がウェブサイト上で直面している問題や不便な点を特定することができます。例えば、操作が分かりにくい、情報が足りない、フォームが複雑すぎるなどの問題を把握できます。ユーザーヒアリングを通じて、顧客がウェブサイトに対して何を期待しているか、どのような機能やサービスを望んでいるかを知ることができます。

これにより、新たなアイディアや思いもしなかった顧客情報やビジネスチャンスを得ることができるでしょう。

CVR改善の具体的施策と成功事例

診断コンテンツ・ヒアリングツール活用によるCVR向上

診断コンテンツやヒアリングツールを活用すると、ユーザーの悩みにパーソナライズした答えを提示でき、商品やサービスへの興味や安心感が増します。その結果、サイトやLP(ランディングページ)などでCVR(コンバージョンレート)の大幅な向上が期待できます。

具体的には、ユーザーが設問に回答すると、ニーズに合わせた最適な商品やサービスを診断結果として表示。そのままCV(購入・問い合わせ・登録など)へ自然に誘導できます。

ヒアリングツールは、チャットボット形式やフォーム型など多様で、ユーザーデータの収集や、リアルタイムの最適提案も可能。これにより、ユーザー体験が向上し、CVRも上がります。

SNS拡散や話題化にもつながり、集客面にも効果的です。

▼以下の資料は、ヒアリングに特化した「ヒアリングツール」を10選で比較した資料です。ヒアリングツールは、診断コンテンツの作成やチャットボットなどで、ユーザー情報のヒアリングを行うツールです。 類似サービスの比較を行いたい方は、ぜひ参考にしてください。

業界別の成功事例

業界・施策 成果例/ノウハウ ポイント
SaaS業界 プラン比較型ウィザード導入でデモ申込率53%増 ユーザーの迷いを解消し導線を簡略化
保険・金融 AIチャットボットで見積り獲得→契約までのCVRが11%以上向上 24時間対応&リアル連携で機会損失を削減
旅行業界 UX最適化やパーソナライズでCVR二桁%台を実現 入念なユーザー導線設計と高度なリマーケ施策
ECサイト(着物) メルマガ配信+広告最適化でCVR182%に増加 独自顧客データ活用&配信内容を最適化
ホテル予約サービス A/Bテストでレイアウト見直し→予約数150%増加 サイトUIのABテストによる最適化
D2C/食品/通販 診断+UGC活用で新規獲得LPのCVR1.24〜1.5倍に向上 購入体験データと組合せヒントを提案 
医療系 フォーム導線の最適化でCVR大幅増 ページ遷移・構成の見直し、要点訴求
 
▼下記の資料では、ヒアリング活動によってお客様のお問合せやCVRの向上を達成できた実例を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

CVR改善のPDCAサイクル

PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act) は、CVR改善に欠かせないフレームワークです。

  • Plan(計画):達成目標・KPI(例:購入数を10%増やす、CVRを2.5%へ引き上げる)を明確に設定し、現状分析→課題抽出を行います。ツールでユーザー行動を分析し、診断コンテンツやヒアリング導線の施策案を立てます。
  • Do(実行):実際に新しい診断、ヒアリングツール導入、フォームの変更、クリエイティブ差し替え、ABテストなどを実施します。
  • Check(評価):Google Analytics等の解析ツールでCVRや関連指標を評価。ABテストの効果や導入施策の成果を具体的な数値で比較します。
  • Act(改善):効果のあった施策は全体へ展開し、成果が不十分なら仮説の見直しや新たなPDCAを回します。定期的なKPI見直しも行って、業界平均や自社成長に合わせた目標設定を継続します。

診断コンテンツやヒアリングツールによる「パーソナライズ」「体験価値向上」「課題解決提案」は、どの業界においてもCVRの底上げに寄与しており、PDCAサイクルを通じて成果最大化を目指すことが成功の秘訣です。

CVRに関するよくある質問Q&A5選

Q1.CVRとはどんな指標ですか?

A:CVRは「コンバージョン率(Conversion Rate)」の略で、サイト訪問者や広告クリックのうち、購入や問い合わせ、資料請求など「成果」に至った割合を示す指標です。通常は「CVR=コンバージョン数 ÷ セッション数(またはクリック数)×100」で算出します。

Q2.一般的なCVRの目安や平均値は?

A: 業界や商材によりますが、例えばBtoCのECサイトでは1~3%、BtoBサービス系で**2~5%**程度が平均値とされています。業界ごと、または自社・競合との比較が大切です。

Q3.CVR向上のために簡単にできる施策は?

A:例えば、LPファーストビューでメリットを明示する、入力フォームの項目数を最低限にし入力負担を減らす、目立つCTAボタンを設置するなどUI改善はCVR向上に即効性があります。

Q4.CVRと似た指標(CTR)との違いは?

A: CTR(クリック率)は「広告表示回数のうち、クリックされた割合」です。一方で、CVRは「アクセスやクリックのうち、どれだけ成果(購入や登録)につながったかの割合」なので、意味や改善施策が異なります。

Q5.CVR計測時に気をつけるべき点・よくあるミスは?

A: 「コンバージョン地点の定義」が曖昧だと的確なCVRが算出できません。また、分母となる数値(セッション数やクリック数)の設定ミス、十分なセッション数(サンプル数)がない状態での計測は、正しい判断を妨げます。

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CVR平均のまとめ

CVR向上はウェブマーケティングにおいて非常に重要な課題です。

自社のCVRが平均値を上回るためには、顧客理解やユーザーエクスペリエンスの向上、競合他社の分析などが必要です。

正確なデータをもとにPDCAサイクルを回しながら、持続的なCVR向上を目指しましょう。

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