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EFOの成功事例11選|CVRの改善におすすめのEFOの方法を紹介

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目次

EFOは、入力フォームを最適化してユーザーの離脱を防ぎ、結果的に成約数の増加につなげられる手法です。そのため、なかなか売り上げが伸びない方や、離脱率が高いと困っている方はEFOの施策が効果的でしょう。

しかし中には、「そもそもEFOって何?」「実際にEFOで成功した事例はあるの?」と、さまざまな疑問を持っている方がいるのではないでしょうか。

そこで当記事では、実際にEFOを行った成功事例や、EFOを行うべきフォームの特徴を解説します。

EFOのやり方やおすすめのツールも紹介するので、どのようにEFOを行えば良いかわからない方もぜひ参考にしてください。

EFOとは

EFOとは、「Entry Form Optimization」の略称で、フォームの途中離脱を減らしてCVRを高める施策のことを指します。

入力フォームから離脱してしまう原因には、「入力する情報が多く面倒だから」「エラーが何度も生じてしまい結果的に面倒臭くなったから」などがあります。

入力フォームを最適化することで、ユーザーの離脱を防ぎ、結果的に成約数の増加につなげられます。

また、機能性が充実している入力フォームも魅力的ですが、デザインやレイアウトにも気を遣えるのがベターです。

どのような入力フォームにしたら良いかわからない方は、さまざまなサイトの入力フォームを参考にするのをおすすめします。

EFOの成功事例11選

EFOを行う前に、実際に対策を行い成功している事例を参考にするのをおすすめします。

ただEFOツールを導入するだけでは、十分に効果が得られないケースもあるので、どのような対策を行ったのか、どれくらいの効果が得られたのかを確認しましょう。

ここでは、EFOの成功事例を11選紹介します。

成功事例1.株式会社再春館製薬所

株式会社再春館製薬所は、化粧品ブランドであるドモホルンリンクルを扱っている企業です。

EFOを行う前の課題は、フォームでの途中離脱が多い点です。それにより、商品やサービスを利用してもらう機会を多く見逃してしまい、売上や成約数にも大きく影響しているようでした。

対策を行ってからは、CVRが1.2倍アップし、入力完了率が120%向上したという結果が出ています。具体的には、EFOツールを導入して、ステップ型のフォームへ改善したようです。ステップ型のフォームなら、ゲーム感覚でサクサク入力を進められるので、離脱率の改善におすすめです。

成功事例2.株式会社スタッフサービス

株式会社スタッフサービスは、派遣の仕事情報を掲載している企業です。

EFOを行う前の課題は、スクロールしなければすべての項目を入力することができない点です。すべてで7項目しかありませんでしたが、スクロールしなければ入力できないことで、入力情報が多いと感じるユーザーもいるでしょう。

対策を行ってからは、フォームの入力開始率が140%アップ、入力完了率が155%アップしました。具体的には、一問一答のステップ型の入力フォームに変更しました。フォームの変更に加え、ユーザーが何項目まで進めたのか、それくらい進捗したのかを表示する機能も備えたようです。

成功事例3.株式会社magicnumber

株式会社magicnumberは、トータルケアブランドであるLe mentや、family cosmeブランドであるFor famを扱っている企業です。

EFOを行う前の課題は、入力フォームの離脱率が高い点と、カゴ落ちの増加です。

対策を行ってからは、CVRが1.6倍もアップしました。また離脱率の改善だけではなく、新規注文が数百件も増えて、結果的に売上が向上した結果も出ています。EFOの成功事例の中でも、売上アップにつながった事例の一つです。

成功事例4.株式会社東田ドライ

株式会社東田ドライは、宅配クリーニングサービスを提供しているリナビスを運営する企業です。

EFOを行う前の課題は、注文カートでの離脱率が高い点です。

対策を行ってからは、CVRが1.23倍アップし、入力完了率が123%も向上しました。課題であった高い離脱率を改善でき、結果的に成約数が伸びたともいえるでしょう。

成功事例5.関西みらい銀行

関西みらい銀行は、大阪府に本店を置いていた第二地方銀行です。

EFOを行う前の課題は、フォーム入力の完了直前に表示される「個人情報の取り扱いに関する同意事項」をスクロールしてからチャックしなければ、次のステップに進められない点です。

対策を行ってからは、フォームの申込完了率が131%もアップしました。具体的には、アコーディオン方式を取り入れて、縦長のフォームを解消しました。

また、同意画面の表示スペースを見やすくしたり、任意の確認事項をユーザー自身で開いたり折りたたんだりできるようにしたようです。

成功事例6.山陰合同銀行

山陰合同銀行は、山陰地方で最大規模の地方銀行です。

EFOを行う前の課題は、ユーザーの離脱率が高い点と、入力フォームへ導くのが難しい点です。

対策を行ってからは、入力フォームの申込完了率が114%アップしました。具体的には、ローンの申し込みを検討しながらシミュレーションを使いたいのではと仮説を立てて、ローンシミュレーションをランディングページ内に移管したようです。

また、一度シミュレーションしたユーザーが再訪問した際に、再入力する手間を省くために過去のシミュレーション内容が表示されるシステムも取り入れました。

成功事例7.ビズメイツ株式会社

ビズメイツ株式会社は、オンライン英会話レッスンサービスを提供している企業です。

EFOを行う前の課題は、離脱率の高さです。無料会員の登録者数を増やすために、入力フォームの最適化をはかるものの結果が出ずに困っていたようです。

対策を行ってからは、全体のCVRが117%改善、スマートフォンからのCVRが133%改善できました。具体的には、サービスの仕組みをチャット形式でシンプルに伝えながら、会員登録に進める仕組みを取り入れました。

成功事例8.株式会社夢真

株式会社夢真は、建設技術者派遣や施工図作図事業、メディア事業などを行っている企業です。

EFOを行う前の課題は、入力項目数が多いのが原因で離脱数が増加している点です。

対策を行ってからは、前年比131%のCVを達成できました。具体的には、チャットボットからのエントリーができるようにシステムを導入したようです。

チャットボット形式を取り入れることで、LINEで連絡を取り合うような感覚で入力できるので、心理的なハードルも下がるでしょう。

成功事例9.カツデンアーキテック株式会社

カツデンアーキテック株式会社は、さまざまなインテリアやエクステリアなどを提供している企業です。

EFOを行う前の課題は、CVRと資料請求数の低下です。提供している商品を購入するには大きな金額が必要なので、検討してから購入に至るまで時間がかかってしまいます。そのため一人でも興味を持ってもらうために、資料請求数の増加を目的にEFOを実施しました。

対策を行ってからは、月間の資料請求数が今まで46件〜77件ほどだったのが、過去最高の112件にまで増加しました。具体的には、チャットボットを導入して入力フォームを改善したようです。

成功事例10.株式会社Plus One

株式会社Plus Oneは、イタリアンレストランであるLa cucina Serenoやウエディングプランナー、プロジェクションマッピングなどさまざまな事業を行っている企業です。

EFOを行う前の課題は、会員登録者数の低下です。

対策を行ってからは、会員登録数が月30~35件まで増加し約7.5倍も向上しました。また平均滞在時間が約20~30秒も伸びたので、ユーザーにとって使いやすいフォームに改善できたと考えられます。具体的には、ユーザビリティ向上を目的に利便性の高いツールによりチャットボットを導入しました。

成功事例11.成功事例11.株式会社ハウツー

株式会社ハウツーは、結婚式準備のための情報サイトを運営している企業です。

EFOを行う前の課題は、途中離脱によるコンバージョン数の低下です。

対策を行ってからは、フォームのコンバージョン数が1.3倍向上、フォームの途中離脱率4.16ポイント改善(20.83%から16.67%)、平均途中離脱時間が+506秒改善(162秒から668秒)、確定率が+2.05ポイント改善(5.93% → 7.98%)されました。

途中離脱するまでの時間が大幅に改善されたり、確認ページまで進んだユーザー数が増えたりし、結果的にコンバージョン数の向上につながったといえるでしょう。

また主な対策内容は、ABテストの実施です。ABテストにより、以前のフォームとEFO対策を行ったフォームでどちらのほうが高い効果が得られるのか分析できます。

成功事例があるおすすめのEFOツール5選

EFOを検討するも、何から始めたら良いかわからない方は、EFOツールの導入をおすすめします。

以下で紹介するツールは、さまざまな種類のEFOツールがある中でも費用対効果が高かったり、備わっている機能が充実していたりするものばかりです。

ここでは、成功事例があるおすすめのEFOツールを5選紹介します。

1.Interviewz(インタビューズ)

Interviewzは、診断型ヒアリング/カスタマーサポートツールです。タップのみの簡単な操作で回答でき、ユーザーの手間を省けるほか、テキスト入力をサポートする機能も備わっています。

シンプルな悩みは問い合わせる前に解決し、診断の回答結果と問い合わせ内容を収集することで、ユーザーの悩みや状態をより正確に把握することが可能です。

応募フォームとしてInterviewzを導入後、CVRが2.7倍にアップした事例もあります。さらに、問題解決までの時間を約半分にカットし、お問い合わせ対応の人的リソースを大幅に削減することができます。

2.Gyro-n(ジャイロン)

Gyro-n(ジャイロン)は、株式会社ウェルクスが提供しているEFOツールです。

Gyro-n(ジャイロン)を実際に導入した事例の中には、CVRが1.67倍改善し直帰率が4.8ポイント改善した成功事例があります。その他、6,000フォーム以上を導入している実績があり、中には有名企業がたくさんあります。

Gyro-n(ジャイロン)に備わっている主な機能は、以下の通りです。

  • 機能項目 説明
  • 必須項目・エラー時背景色
  • リアルタイムエラーチェック
  • 郵便番号から住所自動補完機能
  • フリガナ自動入力
  • 残数ナビゲーション
  • 送信ブロック&エラー項目リンク
  • 誤操作による離脱ブロック

 

料金は、初期費用が無料で月額料金が15,000円〜です。2フォームまでは初期費用無料で設定できますが、3フォーム目以降は1フォームあたり10,000円かかります。

3.EFOToolSet

EFOToolSetは、ブルースクレイ・ジャパン株式会社が提供しているEFOツールです。

EFOToolSetを実際に導入した事例の中には、CVRが1.5倍に改善できた成功事例があります。予算を追加することなくしっかり効果が得られたので、低コストでEFOを行いたい方におすすめです。

EFOToolSetの料金は、支援内容や組み合わせによって異なるので、詳しい料金を知りたい方は問い合わせてみましょう。

4.フォームアシスト

フォームアシストは、株式会社ショーケース・ティービーが提供しているEFOツールです。

フォームアシストを実際に導入した事例の中には、CVRが12.5%改善できた成功事例があります。導入しただけで効果が得られたようで、EFOについて専門知識がない方にもおすすめです。

フォームアシストを導入してからは、無料コンサルティングなどの手厚いサポートで支援してくれます。そのため運用の仕方がわからない方や、効果が得られるか不安な方はぜひ活用してみましょう。

5.EFO CUBE(イーエフオーキューブ)

EFO CUBE(イーエフオーキューブ)は、株式会社GeeeNが提供しているEFOツールです。

EFO CUBE(イーエフオーキューブ)を実際に導入した事例の中には、CVRが平均6.5%も向上した成功事例があります。

EFO CUBE(イーエフオーキューブ)に備わっている主な機能は、以下の通りです。

  • ふりがな自動入力
  • メアドサジェスト
  • 必須項目の入力エラー背景色
  • 入力値自動変換
  • 住所入力補助機能
  • ドメイン存在チェック
  • 初期項目自動フォーカス
  • サブミットブロック

他にも、月別分析や日別分析、曜日別分析などデータ解析機能も充実しています。

料金は、初期費用とサポート費用が無料で、月額料金が50,000円です。月額50,000円で5フォームまで追加でき、6フォーム目からは1フォームあたり10,000円が月額料金に追加されます。

EFOを優先すべき理由2つ

商品やサービスの売上がなかなか上がらない場合や、資料請求の成約数が伸びない場合は、入力フォームの改善をおすすめします。

入力フォーム以外に改善点がある可能性もありますが、EFOを優先して実施すると良いでしょう。

なぜEFOを優先したほうが良いのか、主な理由を2つ紹介します。

1. 費用対効果が高い

EFOを実施している企業の中には、高い費用対効果を得られている傾向にあります。そのため、EFOを実施する費用を多く用意できない場合でも、コストを抑えながら対策ができるのでおすすめです。

またEFOは、「すぐに実施でき、すぐに効果が得られる」ことが多いのも魅力です。売り上げが伸びないからと商品やサービスの改良を試みても、すぐに結果が得られるとは限りません。

そのため、まずはEFOを行い、それでも効果が得られない場合は、入力フォーム以外の改善点を探すと良いでしょう。

2. 集客施策にも効果的

EFOは、入力フォーム離脱率を改善するため、結果的に集客施策にも効果的です。そのため新規顧客数が増えない場合も、まずはEFOを行ってみると良いでしょう。

また、EFOを行う場合は、入力フォームにおいて「どの箇所で離脱してしまっているか」といった原因を明確にする必要があります。

ヒートマップなどの便利なツールを活用すると、ユーザーのクリック数が多い箇所や少ない箇所をひと目で確認が可能です。

特にクリック数が少ない箇所や項目は、改善する必要があるでしょう。

EFOの成功事例で確認すべきポイント

EFOで成功した企業を参考にする際、どのようなポイントに着目すべきか理解しておきましょう。

ここでは、EFOの成功事例で確認すべきポイントを3つ紹介します。

1.同じ業種であるか

EFOの成功事例を確認する際、まずは自社と同じ業種・業界のサイトを参考にすると良いでしょう。

業種や業界によって、取り扱うフォームの種類が異なります。たとえば、ECサイトの場合は購入フォーム、銀行の場合は申込フォーム、ハウスメーカーの場合は資料請求フォームなどが該当するでしょう。

また、どの業界のサイトでも共通しているフォームといえば、問い合わせフォームが当てはまるのではないでしょうか。問い合わせフォームは、扱っている商品やサービスに関係なく、どのサイトでも設置することをおすすめします。

もし問い合わせフォームの改善のために参考にしたい場合は、さまざまなサイトのフォームを見比べて、良い部分を取り入れていくと良いでしょう。

さらにEFOの成功事例を確認する際、項目数や項目内容、レイアウト、全体的なデザインなどに着目してください。

2.どのような施策を行ったか

EFOの成功事例では、どのような施策を行ったのか確認しましょう。

EFOツールをただ導入しただけで効果が得られたといっている企業もありますが、具体的にどの機能を取り入れたのかが大切です。EFOツールによって備えられている機能が異なるので、成功事例で活用された機能が備わっているか、ツール選びでも参考になるでしょう。

本記事で紹介した成功事例の中でも、ステップ型のフォームやチャット形式で進められるフォームを導入したところが多いです。チャット形式のフォームは、ゲーム感覚で一問一答で入力を進められるので、スマホユーザーに対して効果が期待できるでしょう。

他にも、進捗状況を確認できるステータスを表示したり、過去のシミュレーションのデータを表示したりするなどの施策もありました。特に過去のシミュレーションのデータを表示する機能は、再度入力する手間が省け、ユーザーの負担軽減の効果が期待できます。

また、ABテスト機能を活用している成功事例もありました。ABテストを活用することで、より効果的なフォームやポップアップを見つけることができます。

3.どのような効果が得られたか

EFOの成功事例を参考にする際、どのような効果が得られているか確認しましょう。

EFOツールを導入する前に、課題の抽出とともに最終的な目標を数値として定めておくと、目標に向かってどのような施策を行うべきかイメージしやすいです。最終目標を数値として明確にすることで、経過分析の際に後どれくらいで達成できるのか目安にもなるでしょう。

本記事で紹介したほとんどの成功事例では、CVRや入力完了率、入力開始率などが向上した結果が出ています。

たとえば、株式会社再春館製薬所では、EFOツールを導入したことでCVRが1.2倍アップ・入力完了率が120%向上しました。さらに株式会社スタッフサービスでは、フォームの入力開始率が140%アップ・入力完了率が155%アップしたという結果が出ています。

EFOを実施するべきフォームの特徴10選

フォームを扱うさまざまなサイトの中には、EFOを行ったほうが良いフォームもあります。

ここでは、EFOを行ったほうが良いフォームの特徴を10つ紹介します。以下の特徴に自社サイトが当てはまっているか、確認すると良いでしょう。

1.テキストボックスが小さい

テキストボックスが小さいと、入力する文字も自然と小さくなってしまいます。文字が小さいことで、見えにくかったり、入力ミスが生じやすかったりします。

また、PCよりもスマホから入力フォームを利用するユーザーが増えているのが現状です。スマホ画面はPC画面よりも小さいので、必然と文字のサイズも小さくなります。

スマホでも快適に入力できるように、テキストボックスや入力文字のサイズが小さくなりすぎないように注意しましょう。

2.入力項目が多い

入力項目数が多いと、入力完了までに時間がかかり、途中で離脱する原因にもなります。「長いから面倒くさい」という理由で離脱するユーザーもいるので、気軽に入力できるように項目数が適切であるか確認しましょう。

また、入力項目数が少なくても、スクロールしなければすべて入力できない場合があります。その場合、視覚的に情報量が多いと感じてしまう可能性があります。

項目数だけではなく、項目と項目の間隔やレイアウトにも着目しましょう。

3.リンクやバナーが多く表示される

フォームから途中離脱する原因の一つに、別のページに遷移してしまったというのがあります。入力フォーム内に設置したリンクやバナーを押し間違えてしまったケースもあり、再度戻るユーザーは少ないです。

ユーザーの押し間違えを少しでも避けるためにも、リンクやバナー数を最低限に抑えましょう。

4.入力フォームまで辿り着きにくい

入力フォームまでに何ページも跨ぐ必要がある場合は、離脱するどころか、そのまま入力フォームに辿り着けないままサイトを離脱する恐れがあります。

また通信環境が不安定な場所で何ページも読み込みながら入力フォームを進めても、送信できるまでに時間がかかったり、最終的にエラーが生じたりするケースもあります。入力内容が消えてしまうと、再入力しなくてはいけません。

入力フォームまでスムーズに辿り着けるように、トップページやランディングページに入力フォームのリンクを貼り付けるのもおすすめです。

5.エラーにより再入力しなくてはいけない

エラーが起きてしまうと、再入力しなければいけないケースがほとんどです。メールアドレスやパスワードは、確認のためにフォーム内で二度入力しなければいけない場合が多く、もし一度エラーが生じると合計4回も入力することになります。

また、エラーが起こる原因は、未入力項目があるのに送信ボタンを押してしまったり、入力ミスをしたまま送信してしまったりする場合が多いです。

エラーによる再入力を防ぐためには、エラーが起こる原因を明確にする必要があります。

6.エラーの原因がわからない

エラーが生じる原因を明確にしようとしても、なかなか原因が見つからないケースがあります。その場合は、EFOツールを導入して改善すると良いでしょう。

それでも改善できない場合は、EFOについて専門知識を持った人材を雇ったり、ツールのサポート機能を活用したりするのをおすすめします。システム自体が不具合を起こしている恐れもあるので、徹底的に原因解明をしましょう。

7.送信ボタンの近くにリセットボタンボタンがある

リセットボタンがあると、押し間違えてすべての入力内容が消えてしまうユーザーもいます。すると、直前まで購買意欲があったものの、そのまま離脱してしまう恐れもあります。

また、リセットボタンが送信ボタンの近くにあると、押し間違えてしまう確率が上がるでしょう。少しでも押し間違えを減らすために、送信ボタンとリセットボタンの距離を離したり、デザインや色で判別できるように工夫するのをおすすめします。

8.ユーザーのデバイスに最適化されていない

お問い合わせフォームを最適化するには、デバイスの最適化が必要です。

PCだけでなく、タブレットやスマホ端末から問い合わせするユーザーもいるため、各端末で快適に利用できるよう対応させましょう。

ラジオボタンやチェックボックスを大きめに設定しておくことで、小さな画面でもタップしやすくなり、ユーザーのストレスが軽減されます。

9. プライバシーポリシーが明記されていない

お問い合わせフォームは、個人情報の入力を必要とすることがほとんどです。そのため、個人情報が適切に管理されているか不安なユーザーも少なくありません。

入力項目やページ下部に個人情報保護等の記載をすることで、ユーザーの離脱を防止できます。

前のページに戻って確認しなければならないなどの仕様は、ユーザーの離脱の原因になり得るので注意が必要です。

10. 入力例を記載していない

お問い合わせフォームの各項目に、問い合わせの入力例を記載しておくことで、「どのように入力すればよいかわからない」というユーザーの離脱を防げます。

たとえば、苗字と名前の合間にスペースは必要なのか、電話番号にハイフンを入れるかどうかなどを記載するのがおすすめです。ユーザーの手間を省くために、スペースやハイフンは除去するのもよいでしょう。

また、各項目に薄い文字で入力例を記載して、ユーザーがクリックもしくは入力したら入力例が消える仕組みにするのも有効です。

まとめ

EFOを行う前に、実際にEFOで成功している事例を参考にすることで、対策内容や注意点などを把握できるでしょう。

EFOの成功事例の中には、CVRが130%以上改善でき、結果的に売上や成約数が上がった事例もあります。

本記事ではEFOの成功事例を10選紹介しているので、自社サイトの類似ジャンルの対策内容などを参考にすると良いでしょう。

また、そもそもEFOを行うべきかわからない場合には、ぜひInterviwezまでお気軽にお問い合わせください。

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