LINEグループアンケートの作り方9手順|匿名設定&回答率UP術7選を徹底解説
- 2024/08/31
- 2026/08/07
「グループトークで日程や意見をまとめたいのに、メッセージが流れて集計に時間がかかる」
そんな悩みは、LINEの「投票(アンケート)機能」で一気に解消できます。専用アプリもコストも不要で、数分あれば作成できるのが最大の強みです。
本記事では、LINEグループアンケートの作り方を9手順で図解し、匿名設定・回答率を上げるコツ7選・シーン別テンプレートまでを網羅。あわせて、Googleフォームや専用ツールとの比較、ビジネス利用で失敗しないための注意点も解説します。
読み終えるころには、目的に合った方法を選び、回答が集まるアンケートを自力で設計できる状態になります。社内調整から顧客ヒアリングまで実務で使いたい、BtoB企業のマーケ・営業・人事担当者の方に最適な内容です。
著者情報|執筆・監修:Interviewz編集部(運営:LEARNERZ株式会社)
ヒアリング/診断コンテンツのDX領域で200本以上の記事を制作・監修。ノーコードヒアリングツール「Interviewz」の運営で得た現場知見をもとに、BtoBの営業・マーケ・人事の実務に役立つ情報を発信しています。本記事はLINE公式ガイドの仕様と実運用の知見をもとに編集部が執筆・監修しています。
LINEグループアンケート(投票機能)とは?

LINEグループアンケートとは、グループトーク内に質問と選択肢を投稿し、メンバーがタップするだけで回答できる「投票機能」のことです。集めた回答はリアルタイムで自動集計され、その場で結果を確認できます。
専用アプリのインストールや外部リンクへの移動は不要です。普段使っているトーク画面から数分で作成・共有できる手軽さが、他のアンケート手段にない最大の特徴です。
どんな場面で使えるのか
用途は幅広く、会議やイベントの日程調整、会場・お店選び、賛否の意思決定、満足度調査、研修の理解度チェックまで、日常的な合意形成のほとんどをカバーします。
選択式(テキスト形式・日付形式)が中心のため、その場で答えられる軽い設問と相性が抜群です。一方で、自由記述の本格集計や条件分岐を使った高度な調査設計には向かず、目的に応じて使い分ける前提で考えると失敗しません。
「投票機能」と「リサーチ機能」は別物
混同されがちですが、個人・グループのトークで使う「投票機能」と、LINE公式アカウントで使う「リサーチ機能」はまったく別の仕組みです。本記事の主役はグループトークの投票機能ですが、ビジネス用途では公式アカウント側の機能や専用ツールが適する場合もあります。次章で4つの方法を整理します。
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LINEでアンケートを取る4つの方法と使い分け
「LINEでアンケート」と一口に言っても、実は目的別に4つの方法があります。ここを押さえておくと、あとで「思っていた機能が使えない」という失敗を防げます。
方法1|トークの投票機能(本記事の主役)
グループトークや複数人トークで使える、最もシンプルな方法です。無料・数分で作成でき、社内調整や身内のイベント調整に最適です。ただし回答者はLINEのグループメンバーに限られ、集計も単純なものにとどまります。
方法2|公式アカウントのリサーチ機能
LINE公式アカウントの管理画面(LINE Official Account Manager)から作成する、友だち向けの本格アンケートです。顧客満足度調査や商品人気調査に向き、基本機能は無料で使えます。回答は匿名形式が基本のため、個人を特定した対応には向きません。
方法3|LINEリサーチ(有料の市場調査)
約700万人規模のモニターに配信できる、本格的な市場調査サービスです。自社の友だち以外の一般消費者に聞けるのが強みで、新商品開発前のニーズ検証などに使われます。費用はプランによりアンケート単発で数千円〜、サポート付きで数十万円規模と幅があります。
方法4|Lステップなどの拡張ツール
公式アカウントを拡張する有料ツールで、アンケート回答とユーザー情報を紐づけて管理できます。回答内容に応じて自動でメッセージやリッチメニューを出し分けられるため、予約前ヒアリングやナーチャリングに向いています。
身内の合意形成なら方法1、顧客への本格ヒアリングやデータ活用まで踏み込むなら方法2〜4や専用ツール、と切り分けるのが基本の考え方です。
【比較表】LINE投票・Googleフォーム・専用ツールの違い

「結局どれを使えばいいのか」を判断するために、代表的な3手段を比較しました。手軽さならLINE、記述式の一般調査ならGoogleフォーム、本格的な顧客ヒアリング・分析なら専用ツールが目安です。
| 比較項目 | LINE投票(グループ) | Googleフォーム | 専用ツール(例:Interviewz) |
|---|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 無料 | 有料(無料トライアルあり) |
| 作成の手軽さ | ◎ トーク内で数分 | ○ テンプレートあり | ○ ノーコードで作成 |
| 回答率 | ◎ 通知が届き高い | △ 別リンク誘導で離脱も | ◎ タップ回答で高い |
| 質問形式 | △ 選択式中心(テキスト/日付) | ◎ 記述・選択・段階評価 | ◎ 分岐・画像・診断型など多彩 |
| 匿名対応 | ○ 匿名投票あり | ○ 設定可 | ◎ 匿名+セキュリティ管理 |
| 集計・分析 | △ 単純集計のみ | ○ 自動集計・グラフ | ◎ クロス集計・リアルタイム可視化 |
| 外部連携 | × なし | △ スプレッドシート連携 | ◎ Slack・Salesforce等と連携 |
| 向いている用途 | 日程調整・その場の合意形成 | 中規模の一般調査 | 顧客ヒアリング・本格調査・リード獲得 |
「タップで答えられる回答率の高さ」と「本格的な分析・連携」を両立させたいなら、専用ツールが有力な選択肢になります。
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【一覧表】シーン別の質問項目・形式・匿名設定
作成前に「どのシーンで・どの形式・匿名にするか」を決めておくと、設問がぶれません。よく使う6シーンを一覧にまとめました。
| シーン | 質問例 | 形式 | 選択方式 | 匿名 |
|---|---|---|---|---|
| 日程調整 | 参加できる候補日をすべて選んでください | 日付形式 | 複数選択 | 不要 |
| 会場・お店選び | 懇親会の第一希望を1つ選んでください | テキスト形式 | 単一選択 | 不要 |
| 賛否・意思決定 | 導入案に最も近いお考えを選んでください | テキスト形式 | 単一選択 | 推奨 |
| 満足度調査 | イベント/研修の満足度を教えてください | テキスト形式 | 単一選択 | 推奨 |
| 理解度チェック | 本日の研修はどの程度理解できましたか | テキスト形式 | 単一選択 | 推奨 |
| 優先順位・ニーズ | 次回扱ってほしいテーマを最大2つ | テキスト形式 | 複数選択 | 任意 |
評価や本音を聞くテーマは匿名、事実確認や日程は記名、と切り分けるのが基本です。具体的な設問文は後述の「テンプレート集」でそのまま使えます。
LINEグループアンケートの作り方9手順(スマホ)

スマホでの作成はとても簡単です。以下の9つの手順に沿えば、はじめてでも数分で投票を投稿できます。手順ごとのポイントも押さえておきましょう。
全体の流れは次の9ステップです。
- トーク画面を開く
- 「+」ボタンをタップする
- 「投票」を選択する
- 「投票を作成」をタップする
- 質問内容を入力する
- 選択肢を設定する
- オプションを設定する
- 「完了」をタップする
- トークルームに投稿する
順番に見ていきましょう。
STEP1|対象のグループトーク画面を開く
アンケートを取りたいグループ、または複数人トークのトーク画面を開きます。投票は1対1のトークでも作成できますが、意見集約の効果が高いのはグループでの利用です。まずは対象のメンバーが揃っているトークを選びましょう。
STEP2|「+」ボタンをタップする
メッセージ入力欄の左横にある「+」ボタンをタップすると、写真・ファイル・投票などのメニューが表示されます。機種やバージョンによって並び順が異なる場合がありますが、機能名は共通です。

STEP3|「投票」を選択する
表示されたメニューから「投票」を選びます。ここが日程調整アプリなどを使わずに済むポイントで、外部サービスへ移動せずトーク内で完結します。見当たらない場合はLINEアプリを最新版に更新してください。
STEP4|「投票を作成」をタップする
投票の作成画面に進むため、「投票を作成」をタップします。ここで、質問の性質に合わせて「テキスト形式」か「日付形式」を選択します。日程調整なら日付形式、それ以外は基本テキスト形式が使いやすいです。

STEP5|質問内容を入力する
投票のタイトルとなる質問文を入力します。「何のために聞くのか」が一目で伝わるよう、1投票につき1テーマに絞るのがコツです。補足が必要なら、トーク本文で目的や締切を添えると回答率が上がります。
STEP6|選択肢を設定する
回答の選択肢を追加します。絵文字や画像を添えると視認性が上がり、会場選びなどは写真付きが効果的です。選択肢は3〜5個程度に絞り、「その他」を1つ用意しておくと、想定外の意見も拾えます。

STEP7|オプションを設定する(匿名・複数選択・締切)
ここが回答の質を左右する重要ステップです。「複数選択の可否」「匿名投票」「回答の締め切り日時」などを目的に合わせて設定します。本音を引き出したいテーマは匿名を、当てはまるものを全部聞きたいときは複数選択をオンにします。
STEP8|内容を確認して「完了」をタップする
設定を見直したら「完了」をタップします。投票は誰かが回答する前であれば編集できますが、回答が入ると制約が出るため、投稿前の最終確認が肝心です。誤りに気づいたら、この段階で修正しておきましょう。
STEP9|トークルームに投稿して周知する
作成した投票がトークルームに投稿されます。投稿しただけでは埋もれやすいため、アナウンス機能でトーク上部にピン留めし、締切と目的をひと言添えて周知すると回答が集まりやすくなります。

PC版LINEでアンケートを作る手順
PC版LINE(バージョン7.13.1以上)でも投票を作成できます。トークルーム右上などの「︙(その他)」メニューをクリックし、「投票」を選択すると、スマホと同じ流れで質問・選択肢・オプションを設定できます。
大量の選択肢を入力したり、他資料を見ながら設問を練ったりする場合は、キーボード操作ができるPC版のほうが効率的です。作成後の集計結果もPCの大きな画面で確認できます。
LINEグループアンケートの主な機能6つ

投票機能はシンプルながら、押さえておきたい機能が6つあります。それぞれの特性を知っておくと、設問設計の幅が広がります。
1|質問の作成
質問文は自由に入力でき、補足の追加も可能です。短く具体的な問いにするほど回答のハードルが下がります。
2|選択肢の追加・画像添付
選択肢はその場で追加・並べ替えができ、絵文字や画像にも対応します。会場やデザイン案など、見た目で選ぶテーマは画像添付が効果的です。
3|複数選択
「あてはまるものをすべて選ぶ」形式に設定できます。日程調整やニーズ把握など、複数該当が前提のテーマで使います。
4|匿名投票
作成者を含め、誰がどれに入れたかを非公開にできます。満足度や賛否など、名前が出ると本音を書きにくいテーマで威力を発揮します。
5|回答の締め切り
終了日時を設定すると自動で締め切られます。「いつまでに答えればよいか」が明確になり、回答スピードが上がる効果があります。
6|結果の集計
回答と同時に票数がリアルタイムで反映され、結果はノートに残ります。その場で状況を把握でき、後から見返せるのが便利な点です。
【コピペOK】シーン別・質問テンプレート集

そのまま使える設問例をシーン別にまとめました。◯の部分を自社の内容に置き換えるだけで、すぐに投票を作成できます。
1|日程調整(日付形式・複数選択)
質問:「◯月の定例会議、参加できる候補日をすべて選んでください」
選択肢例:6/10・6/12・6/17・いずれも不可
2|会場・お店選び(テキスト形式・単一選択・画像添付)
質問:「懇親会の会場、第一希望のお店を1つ選んでください」
選択肢例:A店・B店・C店・その他
3|賛否・意思決定(テキスト形式・単一選択・匿名)
質問:「新しい◯◯の導入案について、最も近いお考えを選んでください」
選択肢例:賛成/どちらかといえば賛成/どちらともいえない/どちらかといえば反対/反対
4|満足度調査(テキスト形式・単一選択・匿名)
質問:「先日の◯◯(イベント/研修)の満足度を教えてください」
選択肢例:とても満足/満足/ふつう/やや不満/不満
5|研修・理解度チェック(テキスト形式・匿名)
質問:「本日の研修内容はどの程度理解できましたか?」
選択肢例:十分理解できた/だいたい理解できた/あまり理解できなかった/分からなかった
6|優先順位・ニーズ把握(テキスト形式・複数選択)
質問:「次回の勉強会で扱ってほしいテーマを最大2つ選んでください」
選択肢例:テーマ候補を複数列挙+その他
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効果的な活用シーン6つ

LINEグループアンケートは、「その場で・気軽に・全員に」聞ける強みを活かせる場面で真価を発揮します。代表的な6シーンを紹介します。
1|社内コミュニケーション
会議日程の調整が最も使いやすい用途です。意見が割れるテーマは匿名設定にすると本音を集約でき、メールの往復よりはるかに速く決定できます。
2|顧客フィードバック
公式アカウントの友だち(や顧客グループ)へ、新商品の評価や改善要望を送ります。メールアンケートより反応が早い一方、設問は1〜2問に絞るのが成功のコツです。
3|イベント運営
開催前は希望日程やプログラム希望を、開催後は満足度や改善点を聞きます。複数選択で候補日を事前に把握すれば、調整の手戻りを減らせます。
4|教育・研修
理解度チェックの小テストや、講義の感想集めに活用できます。匿名にすると「分かりませんでした」という正直な声が出やすく、次回の改善につながります。
5|コミュニティ運営
サークルやオンラインコミュニティで、次の活動内容を募ります。メンバーの希望を反映して企画すると、参加意欲が高まる好循環が生まれます。
6|活動・施策の満足度調査
イベントや施策ごとに満足度と改善点をセットで聞きます。匿名にすると辛口だが有用な意見が集まり、次のアクションに直結します。
メリット6つ・デメリット4つ

導入前に、強みと弱みを正しく理解しておきましょう。「軽い意思決定に強く、本格調査には弱い」という特性を押さえるのが要点です。
メリット1|回答率が高い
普段開いているアプリに通知が届くため気づかれやすく、その場でタップ回答してもらえるのが最大の利点です。ただし効果はアクティブなグループに限られます。
メリット2|リアルタイムでデータを集められる
回答と同時に票数が更新され、その場で状況を把握できます。多数派に票が流れる「バンドワゴン効果」には注意が必要です。
メリット3|使い慣れた操作で迷わない
作成側はタップ数回、回答側はワンタップで完了します。説明書き不要のシンプルさで、デジタルが苦手な相手にも気兼ねなく送れます。
メリット4|目的に合わせて形式を選べる
単一選択・複数選択・匿名を切り替えられ、日常的な意思決定の大半をカバーできる柔軟性があります。
メリット5|コストがほぼかからない
専用ツールの契約も紙の印刷も不要で、LINEさえあれば実施可能です。乱発すると回答疲れを招く点だけ注意しましょう。
メリット6|匿名で本音を引き出せる
従業員満足度のように名前が出ると萎縮するテーマで、匿名設定が本音を引き出す助けになります。追跡が必要かどうかで設定を判断します。
デメリット1|通知が埋もれて見逃される
会話が活発なグループでは投票が流されがちです。アナウンスでのピン留めやリマインドで対策しましょう。
デメリット2|回答に偏りが出やすい
積極的なメンバーだけが答える傾向があり、静かな人の意見が反映されにくい点に注意が必要です。全員の総意と誤解しないようにします。
デメリット3|機能がシンプルすぎる
条件分岐や自由記述の本格集計はできません。凝った調査設計には向かず、軽い意思決定向けと割り切る必要があります。
デメリット4|匿名でないとプライバシーが気になる
匿名設定なしだと誰が何に入れたかが見えるため、デリケートなテーマでは本音を控える人が出ます。テーマに応じた設定が欠かせません。
作成時の注意点とリスク管理7つ

ビジネスで使うなら、設計と運用のちょっとした配慮で結果の質が大きく変わります。7つのポイントを押さえましょう。
1|目的を明確にする
「何のために聞くのか」を先に言語化し、設問と選択肢を絞ります。目的が曖昧なアンケートは、回答も分析も曖昧になります。
2|質問を簡潔にする
1投票につき1テーマに絞り、短く具体的に書きます。複数の論点を1問に詰め込まないことが回答率を守ります。
3|回答期限を設定する
「◯月◯日◯時まで」と明示すると、回答スピードが上がります。締切がないと後回しにされ、忘れられがちです。
4|匿名性を確保する
評価や満足度など名前が出ると言いにくいテーマは、必ず匿名に設定します。本音の質が結果の価値を左右します。
5|結果を共有する
集めた結果はグループに戻します。「声が反映された」という実感が、次回以降の協力度を高めます。
6|投票の通知を確認する
埋もれやすさに気を配り、必要ならリマインドを送ります。周知の一手間が回答数を左右します。
7|編集と削除に注意する
公開後は編集に制約が出るため、投稿前の確認が必須です。削除すると復元できず、削除時に通知も出ない点に留意しましょう。
回答率を上げる7つのコツ

同じ内容でも、伝え方と運用次第で回答率は大きく変わります。今日から使える7つのコツを紹介します。
1|投票の目的と活用方法を先に伝える
回答が集まらない最大の原因は「なぜ答える必要があるか」が伝わっていないことです。「この結果をもとに最終決定します」と事前に説明すると当事者意識が高まります。「参考にします」で終わらせず、活用の具体像を示しましょう。
2|適切な締切を設定する
締切がないと後回しにされがちです。回答期間は1〜3日程度が目安で、短すぎると見逃し、長すぎると忘れられます。投票のオプションだけでなく、トーク本文にも期限を明記すると効果的です。
3|アナウンス機能でピン留めする
活発なグループでは投票がすぐ流れます。アナウンス設定でトーク上部に固定し、投票直後・締切前日・結果発表時とタイミングを分けて活用すると見逃しを防げます。
4|リマインドを送る
多くの人は「後で答えよう」と思って忘れます。締切前日か当日に1回リマインドを送りましょう。記名式なら未回答者へ個別に、匿名投票なら「回答済みの方はありがとうございます」と全体に声かけするのがコツです。
5|選択肢は3〜5個に絞る
選択肢が多すぎると読み比べの負担で回答が放棄されます。3〜5個に絞り、「その他」を1つ添えるのが最適です。各選択肢は短く言い切る形にすると視認性が上がります。
6|配信タイミングを工夫する
開封されやすいのは平日の午前・昼休み・退勤前後です。深夜・早朝・週末は埋もれがちで、特に金曜夕方の投稿は週末に流れてしまうため避けましょう。
7|匿名・インセンティブを適切に使う
名前が出ると言いにくいテーマは匿名で本音を集めます。さらにデジタルギフトなどのインセンティブは回答の動機づけに有効です。条件は明示し、過度に豪華な設計は避けましょう。
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結果を分析・活用する方法5つ

集めた回答は、「集計して終わり」にしないことで価値が生まれます。分析から活用までの5ステップを紹介します。
1|自動集計をそのまま使う
票数や傾向をざっと掴むだけなら、リアルタイムの自動集計で十分です。速報的に判断したい場面で活躍します。
2|データを書き出して整理する
継続的に見たい指標は、手元のスプレッドシートに転記して整理します。回を重ねて比較すると、変化が見えてきます。
3|傾向とパターンを読む
「なぜこの選択肢に集まったのか」背景まで想像すると、次の打ち手が具体化します。数字の裏にある理由を考える習慣が大切です。
4|結果を共有してフィードバックする
結果はグループに戻し、次のアクションまでセットで説明します。回答が意思決定に反映されるほど、次回の協力度が上がります。
5|基本的な数字を添える
回答率や多数派の割合など、基本的な数字を添えると全体像が掴みやすくなります。社内共有時の説得力も増します。
うまくいかないときのトラブル対処法

「投票が使えない」「編集できない」といったつまずきは、原因を知れば大半が解決します。よくある3つのケースを押さえておきましょう。
投票メニューが表示されない・作れない
多くはLINEアプリのバージョンが古いことが原因です。アプリを最新版に更新し、それでも直らない場合はキャッシュ削除や再起動を試します。PC版は7.13.1以上が必要です。
投票を編集・修正できない
投票は誰かが回答すると編集に制約が出ます。回答前なら質問や選択肢を修正できますが、回答後は作り直しが安全です。投稿前の最終確認を徹底しましょう。
期限切れ・削除に関するトラブル
締切を過ぎた投票は回答できません。また削除した投票は復元できず、削除時に通知も届きません。誤削除を防ぐため、結果は削除前にスクリーンショットやノートで保存しておくと安心です。
ビジネス向けアンケートツールの選び方

社内の軽い調整を超えて顧客ヒアリングや本格調査に踏み込むと、LINE投票だけでは物足りなくなります。ここで専用ツールの検討が視野に入ります。
LINE投票だけでは難しいこと
LINE投票は、匿名性の細かな制御・踏み込んだ分析・大規模調査・条件分岐や画像動画質問・データエクスポート・外部連携に対応していません。対象もLINE友だちに限られ、層が偏りやすい点も課題です。
選び方の3つの軸
ツール選定では、「質問設計の自由度(分岐・記述・診断型)」「分析と連携(クロス集計・CRM連携)」「セキュリティと匿名管理」の3軸で比較すると失敗しません。自社の目的に照らして優先順位をつけましょう。
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本格運用にはInterviewzのヒアリングツールがおすすめ

タップで答えられる手軽さを保ちつつ、本格的な設計・分析・連携まで実現したいなら、ノーコードヒアリングツール「Interviewz(インタビューズ)」が有力な選択肢です。向いている理由を5つに分けて解説します。
理由1|直感的な操作性で回答率が高い
回答者は選択肢をタップしていくだけで進められます。LINE投票と同じ「答えやすさ」を、本格アンケートでも実現できるため、離脱を抑えられます。
理由2|管理画面が使いやすくノーコードで作れる
専門知識がなくても、ノーコードで質問フローや分岐を設計できます。作成・修正のスピードが速く、現場担当者だけで運用できます。
理由3|外部ツールと連携できる
SlackやSalesforceなどと連携し、回答データを既存の業務フローにそのまま流し込めます。手作業の転記が減り、対応も速くなります。
理由4|データをリアルタイムで集計・可視化できる
回答はリアルタイムで集計・可視化され、クロス集計にも対応します。LINE投票では難しい踏み込んだ分析が可能です。
理由5|高いセキュリティと匿名管理
匿名設定とセキュリティ管理を両立し、個人情報を扱う調査でも安心して運用できます。BtoBの顧客ヒアリングや従業員調査に適しています。
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よくある質問(FAQ)

Q. LINEグループアンケートで匿名投票はできますか?
A. できます。投票作成時のオプションで「匿名投票」をオンにすると、誰がどの選択肢に入れたかが非公開になります。満足度調査や賛否など、本音を引き出したいテーマで活用しましょう。
Q. LINEの投票機能で自由記述のアンケートは取れますか?
A. 投票機能は選択式(テキスト形式・日付形式)が中心で、自由記述の本格的な収集・集計には向きません。記述式が必要ならGoogleフォームや専用ツールの併用がおすすめです。
Q. 作成したLINEアンケートは後から編集・削除できますか?
A. 回答が入る前なら編集可能ですが、回答後は制約が出ます。削除は可能ですが復元できず、削除時に通知も出ません。投稿前の確認と、結果の事前保存を心がけましょう。
Q. PC版LINEでもアンケートを作成できますか?
A. できます。PC版(7.13.1以上)でトークの「︙」メニューから「投票」を選択すれば、スマホと同様に作成できます。選択肢が多い場合はPCのほうが効率的です。
Q. グループに後から参加した人もアンケートに回答できますか?
A. 締切前であれば、後から参加したメンバーも回答できます。ただし過去の投稿はさかのぼって表示されない場合があるため、必要なら投票を再共有すると確実です。
Q. 公式アカウントの友だち全員にアンケートを送れますか?
A. グループの投票機能ではなく、公式アカウントの「リサーチ機能」やLステップ等の拡張ツールを使えば友だち向けに配信できます。用途に応じて手段を使い分けましょう。
Q. 何人までのグループでアンケートを使えますか?
A. LINEグループの上限メンバー数の範囲内であれば利用できます。ただし人数が多いほど通知に埋もれやすいため、アナウンスやリマインドでの周知が重要になります。
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分析・調査レポート
顧客満足度・CX
回答率向上・インセンティブ
診断コンテンツ・ナーチャリング
情報収集・周辺ツール
まとめ
LINEグループアンケートは、専用アプリもコストも不要で、数分あれば作れる手軽な意思決定ツールです。日程調整から満足度調査まで、社内外の軽い合意形成を高速化してくれます。
回答率と結果の質を高めるには、目的の明示・匿名設定・締切の設定・アナウンスとリマインドが鍵になります。一方で、本格的な設計・分析・連携が必要な調査には、専用ツールの併用が近道です。
最後に、実務で押さえるべき要点を整理します。
- 作り方はスマホ9手順・PC版も対応。テキスト/日付形式を目的で選ぶ
- 匿名・複数選択・締切のオプションが結果の質を左右する
- 回答率UPは「目的を先に伝える×締切×ピン留め×リマインド」が基本
- 本格運用は専用ツール。質問設計・分析・連携・匿名管理で選ぶ
次のアクションとして、まずは身近なグループで1つ投票を作ってみることから始めましょう。顧客ヒアリングや本格調査まで見据えるなら、専用ツールの資料で自社に合う進め方を確認するのがおすすめです。
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• 新規お問い合わせ、相談数の向上
• ヒアリングの内容の最適化から受注率の向上
• ヒアリングコスト(人件費・タイムコスト)の削減
• 既存顧客のお問い合わせのセルフ解決(サポートコストの削減)
• サービス/プロダクトのマーケティングリサーチ
• 既存顧客、従業員のエンゲージメント向上
• データ登録負荷の軽減
• サイトにおけるユーザーの行動情報のデータ蓄積
▼Interviewz(インタビューズ)の主な活用方法
• 総合ヒアリングツール
• チャットボット
• アンケートツール
• カスタマーサポートツール
• 社内FAQツール
Interviewzの機能一覧|総合的なヒアリング活動を網羅
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