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LINEでスケジュール・日程調整はアンケート機能でできる?使い方と向いているケースを解説

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目次

LINEでスケジュール調整をする際アンケート機能は使える?

結論から言うと、LINEでスケジュール調整をする際にアンケート機能は使えます。

ただし、一般的にイメージされる「自由に質問を作れるアンケート」とは少し違い、実態としては日程調整に特化した専用機能です。

「LINE スケジュール」「日程調整」「アンケート」と呼び方が混在しているため混乱しやすいのですが、LINE公式が用意しているのは、複数の日程候補に対して◯△×で回答を集めるための仕組みです。

日程を決めたい、でも全員に個別で聞くのは面倒。そのストレスを減らすための機能、と捉えると理解しやすいでしょう。

ここで一度整理しておきたいのが、「アンケート機能」と「日程調整機能」の関係です。


【結論】LINEにある日程調整機能とアンケート機能はほとんど変わらない

実は、明確な違いはほとんどありません。

LINE上で「アンケート機能」と呼ばれているものの正体は、公式には「日程調整」や「LINEスケジュール」として提供されている機能です。

LINEで日程調整をする際に、アンケートを利用した方が良いのではないかと考える人の多くは「特定の日程で問題ないかどうかを◯△×などでわかりやすく示せるか」を不安視し、アンケートの方が手っ取り早いと思うからではないでしょうか。

実は、LINEの日程調整機能でも日程をアンケート形式でヒアリングすることが可能です。

(調整さんを使い慣れてる方はよりそう考えてしまいますよね)

トーク画面の「+」から作成する日程調整も、LINEスケジュールから作るイベントも、やっていることは同じ。

複数の候補日を提示し、参加者に◯△×で回答してもらい、参加率の高い日を見える化する仕組みです。

つまり、「日程調整機能」と「アンケート機能」は別物ではなく、

日程調整を目的としたアンケート形式の機能だと考えるのが正解です。

ではなぜ、わざわざ「日程調整」ではなく「アンケート」として認識されがちなのでしょうか。

なぜ日程調整機能ではなく「アンケート機能」が使われる?

理由はシンプルで、ユーザーの行動として“聞いて回収する”体験がアンケートに近いからです。

日程候補を並べて、全員に同時に投げて、回答を一覧で見る。
この流れは、フォームやアンケートツールを使った調査とよく似ています。

特に「LINEでスケジュールを組んで誰がどの日程で問題ないかアンケートをとりたい」と考えている方は、

  • 日程を聞く手段を探している
  • グループ内で効率よく回収したい
  • できれば新しいツールは使いたくない

こうした考えを持っている方がほとんどではないでしょうか。

その結果、「日程調整」という正式名称ではなく、“LINEでアンケートみたいに日程を聞けるやつ”という認識で探されるようになっています。

次に、そのアンケート的な仕組みがどう設計されているのかを見ていきましょう。

LINEでスケジュール調整をアンケート機能で作成する方法

LINEでスケジュール調整用のアンケートを作る方法は、大きく分けて二通りあります。どちらも操作はシンプルですが、どの起点から作るかで使い勝手が少し変わるため、目的に応じて選ぶのがポイントです。

方法1.トークルームから作成する

まず一つ目は、トークルームから直接作成する方法です。


日程を調整したい相手やグループとのトーク画面を開き、「+」をタップすると「日程調整」が表示されます。

ここからイベント名と簡単な説明文を入力します。

候補日を複数選択します。

日程調整アンケートを作成できます。

作成後はそのままトークに送信されるため、「今この流れで決めたい」という場面に向いています。

方法2.LINEスケジュールから作成する

二つ目は、LINEスケジュールから作成する方法です。

ホームタブのサービス一覧からLINEスケジュールを開き、イベントを新規作成します。ここでも入力する内容は同じですが、イベントとして先に作っておけるため、後から複数のトークに共有したい場合や、少しきちんと管理したい予定に向いています。

どちらの方法で作成しても、参加者側の体験は変わりません。
届いた日程調整アンケートをタップし、各候補日に対して◯△×を選ぶだけで回答できます。回答状況はリアルタイムで反映され、参加率の高い日程が自動で分かる仕組みです。

重要なのは、「アンケートを作る」というより「日程候補を投げる感覚で使える」点です。操作が軽いため、幹事側の心理的ハードルも低く、調整が止まりにくくなります。

次に気になるのは、「じゃあ、どんな場面ならこの方法で十分なのか」という点でしょう。ここを整理すると、LINEのアンケート機能を使うべきかどうかの判断がしやすくなります。

LINEのスケジュール調整アンケートが向いているケース

少人数やプライベート利用で効果的な理由

最も向いているのは、友だち同士や家族、数人規模のグループでの予定調整です。
飲み会、食事、旅行、ちょっとした集まりなど、「日程さえ決まればOK」というケースでは、これ以上ないほど相性が良いと言えます。

理由は単純で、参加者同士がある程度フラットな関係だからです。
◯△×というざっくりした回答でも、あとから微調整がしやすく、「この日でいいよね」と合意形成が進みやすい。

また、LINEは普段から使っているツールなので、
「別のサービスに登録して」「リンクを開いて」
といった一手間がありません。この行動コストの低さが、回答率を大きく左右します。

結果として、回答が集まりやすく、決定までが早い。
プライベート利用では、このスピード感こそが最大のメリットです。

幹事役の負担が軽くなる場面

もう一つ大きいのが、幹事役の心理的・作業的負担が減る点です。

従来のやり方では、
「◯日はどう?」
「その日は無理」
「じゃあ△日は?」
と個別のやり取りが延々と続きがちでした。

スケジュール調整アンケートを使えば、候補日をまとめて投げるだけで、回答が一覧で返ってきます。誰がいつ空いているのかを一目で把握できるため、幹事が頭の中で整理する必要がありません。

さらに、参加率の高い日が自動で見える化されることで、
「この日で決めていいかな?」
という迷いも減ります。決断を仕組みに委ねられるのは、想像以上に楽です。

特に、毎回幹事を任されがちな人や、調整が苦手な人にとっては、“考えなくていい”状態を作れること自体が価値になります。

次に整理すべきなのは、逆のケースです。

「便利そうだから使ってみたけど、かえってややこしくなった」
そうならないために、向いていない場面も押さえておく必要があります。

LINEでスケジュール調整アンケートを使うと困るケース

業務利用で破綻しやすいポイント

仕事での打ち合わせや社外との調整にLINEのアンケート機能を使うと、いくつかの壁にぶつかりやすくなります。

まず、回答の粒度を揃えられない点です。
◯△×は感覚的で分かりやすい反面、「△はどの程度可能なのか」「◯だけど条件付きなのか」といったニュアンスが人によってバラつきます。プライベートなら許容できますが、業務では判断材料として弱くなりがちです。

次に、管理と履歴の問題があります。
LINEのトーク上に流れてしまうため、後から「いつ誰がどう答えたか」を整理して振り返るのが難しい。関係者が増えるほど、情報の所在が曖昧になります。

さらに、社外の相手に対しては、
「LINEで回答してください」という時点で心理的ハードルが生まれることもあります。業務の文脈では、ツール選定そのものが信頼性に影響するケースも少なくありません。

日程以外も聞こうとして失敗する理由

もう一つありがちな失敗が、日程調整と同時に別の質問もまとめて聞こうとすることです。

例えば、
・参加人数
・希望の会場
・オンライン/オフラインの可否
といった情報も一緒に集めたくなる場面は多いでしょう。

しかし、LINEのスケジュール調整アンケートでは、これらを構造的に回収することができません。結果として、コメント欄に自由記述が増え、情報が散らばります。

誰かは「◯+コメントなし」、
誰かは「△+長文コメント」、
誰かは「×だけ」。

こうなると、幹事側は再び読み解き作業に追われることになります。
せっかくアンケートで整理したはずなのに、結局、人力で整理する状態に戻ってしまうわけです。

このように、LINEのスケジュール調整アンケートは「日程だけを、早く決める」ための道具です。それ以上の情報収集や業務的な管理を求めると、仕組みと目的が噛み合わなくなります。

ここまで理解できると、次に気になるのは
「じゃあ、どこまでならLINEで対応していいのか」
「どの時点で別の方法に切り替えるべきか」
という判断ラインでしょう。

社外の日程調整・アンケート収集なら『Interviewz』がおすすめ

ここまで読んで、「LINEのスケジュール調整は便利だけど、社外相手だと少し使いづらいかも」と感じた方も多いと思います。

社外との日程調整やアンケート収集では、

  • 相手がLINEを業務で使っていないことがある
  • 回答内容をある程度そろえたい
  • 後から社内で共有・整理する必要がある


といった条件が重なりがちです。
こうなると、LINEの手軽さがそのままメリットにならない場面も出てきます。

そうした状況で、おすすめなのが情報収集・ヒアリングツールの Interviewz です。

Interviewzは、日程調整とアンケート収集をフォーム形式でまとめて行えるツールです。URLを送るだけで回答してもらえるため、相手が普段使っているツールを気にする必要がありません。LINE、メール、Slackなど、連絡手段を選ばずに使えるのもポイントです。

また、日程だけでなく、希望時間帯や事前確認事項なども同じ流れで回収できます。回答形式をそろえられるので、後から内容を読み解く手間が減り、調整がスムーズに進みます。

LINEは「まず聞いて、感覚的に決める」調整に向いています。一方で、Interviewzは「きちんと集めて、そのまま業務に使う」場面に向いています。
どちらが良い・悪いではなく、使い分けると無理が出にくいというだけです。

社外相手の調整で、やり取りが増え始めたり、整理に時間がかかりそうだと感じたら、Interviewzを使うのは十分に現実的な選択肢と言えるでしょう。

下記では具体的なInterviewzのサービス詳細について解説しています。無料ですぐにDLできるため、気になる方はぜひお気軽にご覧ください。

LINEでのスケジュール調整はどこまでアンケートで対応できるか

LINE標準機能で完結してよい判断ライン

LINEのスケジュール調整アンケートだけで完結してよいのは、次の条件がそろっている場合です。

日程が決まれば、それ以外の調整は口頭やトークで済む
参加者同士の関係性がフラットで、回答のニュアンスを読み合える
回答人数が多くても10人前後で、全体像を直感的に把握できる
決定後の履歴管理や証跡が不要

この条件に当てはまるなら、LINE標準機能以上のものは必要ありません。
むしろツールを増やすことで、回答率が下がったり、説明コストが増えたりする可能性のほうが高い。

「早く決めて、あとは流れで調整する」
この感覚が許される場面こそ、LINEのアンケートが最も力を発揮します。

 外部アンケートツールを検討すべき境界

一方で、次の要素が一つでも強く出てくる場合は、LINEから切り替えるタイミングです。

  • 日程以外にも必ず回収したい情報がある
  • 回答条件や選択肢を厳密に揃える必要がある
  • 参加者が多く、後から集計・共有する必要がある
  • 社内外への説明資料や記録として残す必要がある

この段階になると、LINEのシンプルさが逆に足かせになります。
コメント欄に情報が散らばり、幹事や担当者の解釈に依存する部分が増えてしまう。

つまり「集める → 決める → 残す」というプロセスが必要になった時点で、外部アンケートツールの出番です。

LINEは「集めて、ざっくり決める」まで。
そこを越えると、別の道具を使ったほうが、結果的に楽になります。

次は最後に、
「匿名で答えられるのか」
「日程がどうしても決まらなかった場合はどうするのか」
といった細かい疑問をFAQとして回収していくと、記事全体がきれいに締まります。

LINEのスケジュール調整アンケートに関するよくある質問

Q1.匿名で回答してもらうことはできますか?

できません。LINEのスケジュール調整アンケートは、誰がどの回答をしたかが参加者全員に表示される仕様です。匿名性を担保したい場合や、立場上回答しづらい人がいる場合は、外部アンケートツールを検討したほうが無難です。

Q2.回答期限は設定できますか?

回答期限を自動で締め切る機能はありません。実務的には、最初の案内メッセージで「◯日までに回答ください」と明示し、未回答者には個別にリマインドする形になります。

Q3.途中で日程候補を追加・変更できますか?

可能です。作成後でも候補日の追加や編集ができます。ただし、すでに回答が入っている場合、参加者によっては再確認が必要になるため、候補日はできるだけ最初に出し切っておくほうが混乱は少なくなります。

Q4.一度回答した内容は変更できますか?

できます。予定が流動的な人でも参加しやすい点はメリットですが、その分「仮回答」が混ざりやすい点には注意が必要です。確定させたいタイミングでは、改めて意思確認を入れると安心です。

Q5.回答していない人だけにリマインドできますか?

未回答者だけを自動で抽出して通知する機能はありません。誰が未回答かは一覧で確認できるため、必要に応じてトークや個別メッセージでフォローする形になります。

Q6.社外の人にも使っても大丈夫ですか?

使うこと自体は可能ですが、相手がLINEを業務利用していない場合や、ツールとしての信頼性を気にする場合は注意が必要です。カジュアルな打ち合わせなら問題ありませんが、正式な業務調整には向きません。

Q7.複数のイベントを同時に管理できますか?

可能ですが、トークベースで流れてしまうため管理性は高くありません。複数日程・複数イベントを並行管理する用途には向かず、イベント単位で完結させる使い方が前提です。

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