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EFOツール13選を比較|選ぶ際のポイントや成功事例も紹介

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目次

EFOは、入力フォームを最適化してユーザーの離脱を防ぎ、結果的に成約数の増加につなげられる手法です。

入力フォームを最適化したい場合、EFOツールの導入をおすすめします。

しかし中には、「どのEFOツールを選べば良いかわからない」「EFOツールでできることとは?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめのEFOツール10選やEFOツールでできること、EFOツールを選ぶ際のポイントについて解説します。

EFOツール導入の成功事例もお伝えするので、EFOツールを導入する前にぜひ参考にしてください。

EFOツールとは?

EFOツールとは、入力フォームの最適化を目的に導入するツールを指します。

ユーザーにとって利用しにくい入力フォームは、成約につながらず離脱率が高まる恐れがあります。

そこで、EFOツールを用いてフォームを最適化することで、離脱率を改善し結果的に売上アップが期待できます。

また、EFO対策を行う上で、EFOについて詳しい専門知識を持っていない方もいるでしょう。EFOツールの機能を活用すれば、専門知識がなくても簡単に入力フォームの最適化ができます。

離脱率が高く売上がなかなか伸びないと悩んでいる方は、入力フォームを最適化するためにEFOツールを導入してみましょう。

おすすめのEFOツール13選

EFO対策の実施を検討している方の中には、どのEFOツールを導入すれば良いのか迷う方もいるでしょう。

ここでは、数あるEFOツールの中でもおすすめのEFOツールを13選紹介します。ツールによって料金や機能が異なるので、比較しながら自社サイトに合うものを選びましょう。

1.Interviewz(ラーナーズ株式会社)

Interviewzは、診断型ヒアリング/カスタマーサポートツールです。タップのみの簡単な操作で回答できるので、ユーザーの手間を省けるほか、テキスト入力をサポートする機能も備わっています。

シンプルな悩みは問い合わせる前に解決し、診断の回答結果と問い合わせ内容を収集することで、ユーザーの悩みや状態をより正確に把握することが可能です。

具体的には、診断機能、自動入力支援(EFO)、タグ埋め込みによる利用、ユーザー情報自動引き継ぎ、CMSなどを活用可能です。

応募フォームとしてInterviewzを導入後、CVRが2.7倍にアップした事例もあります。さらに、問題解決までの時間を約半分にカットし、お問い合わせ対応の人的リソースを大幅に削減することができます。

2.Form Assist(株式会社ショーケース)

Form Assist(株式会社ショーケース)は、株式会社ショーケースが提供しているEFOツールです。株式会社ショーケースでは、EFOツールだけではなく、セキュリティ対策や広告・集客ツールも扱っています。

導入フォーム数は5,000以上、全金融業界シェア率約70%、10年以上の実績があるので今までのデータを基に改善案を提案してくれます。EFOツールを導入するときの設定や課題提案、改善まで一貫してサポートしてくれるので、特別な知識がない方におすすめです。

3.Rich EFO(ディーエムソリューションズ株式会社)

Rich EFO(ディーエムソリューションズ株式会社)は、WebマーケティングのUI設計に強いEFOツールです。ツールを実際に導入した企業の中には、CVRが約20%向上したところもあるので、費用対効果が高いといえます。

備わっている機能には、郵便番号から住所が自動入力できる機能、リアルタイムでミスを伝えるアラート機能、事前に入力形式を指示する機能などがあります。他にも、離脱ブロック機能やふりがな自動入力機能、サブミットブロック機能など、種類が豊富です。

Rich EFO(ディーエムソリューションズ株式会社)の料金は、初期費用が50,000円、月額料金が30,000円です。4フォーム目以降を追加する場合は、オプション費用として10,000円/1フォームかかります。

また、ABテストをオプションとして取り入れる場合は、初期費用が30,000円、月額料金が5,000円、改善提案や支援機能の変更改修作業サポートで5,000円が必要です。

4.EFO CUBE(株式会社GeeeN)

EFO CUBE(株式会社GeeeN)は、26種類のユーザー補助機能が備わっているEFOツールです。ユーザーのストレスや手間を省き、離脱率の改善や成約数の増加を目的にEFO対策を行いたい方におすすめです。

また、離脱項目を解析できるレポート機能も備わっています。そのためただ導入するだけではなく、導入後にしっかり効果が得られるように、改善点を明確にすることができます。

タグを入れるだけで簡単に入力フォームの設置ができるので、はじめてEFOを行う方にもおすすめです。大掛かりな改修作業が必要ないので、EFO対策を行うために新たな人材を雇う手間も省けて、人件費の削減にもつながるでしょう。

EFO CUBE(株式会社GeeeN)の料金は、月額50,000円/5フォームです。初期費用は、フォーム数に限らず無料です。

5.EFOcats(株式会社エフカフェ)

EFOcats(株式会社エフカフェ)は、ステップ型のフォームで、サクサクとゲーム感覚で完了まで進めるデザインが特徴のEFOツールです。入力フィールドはサイズが大きく入力しやすいので、子どもから高齢者までさまざまな世代向けの商品やサービスを扱う企業におすすめです。

ユーザーが入力しやすいフォームに改善するために、住所自動入力機能やふりがな自動変換機能、半角・全角自動変換機能などが備わっています。他にも、リアルタイムアラート機能やサブミットブロック機能など、ユーザーのミスを防ぐための機能も充実しています。

EFOcats(株式会社エフカフェ)の料金プランは、SPサイト最適化プランとSPサイト+PCサイト最適化プランの2種類に分けられます。SPサイト最適化プランの料金は、初期費用300,000円と月額料金30,000円/1フォームです。SPサイト+PCサイト最適化プランの料金は、初期費用300,000円と月額料金50,000円/1フォームです。

6.入力支援WebAPI(株式会社レムトス)

入力支援WebAPI(株式会社レムトス)は、辞書DBと入力支援機能によるフォーム接客機能で、利用しやすい入力フォームに改善できるEFOツールです。PCだけではなく、スマホ上で入力するフォームにも対応しています。

郵便番号から住所を自動入力できるだけではなく、都道府県から順番に選択して住所を入力できる機能が備わっています。住所から郵便番号を入力できるので、郵便番号がわからないユーザーでもスムーズに住所入力が可能です。

また、氏名のふりがなから漢字を自動変換できる機能もあります。漢字候補がいくつも表示されるので、その中から探してクリックするだけで簡単に入力できます。もし候補の中になければ、直接入力も可能です。

入力支援WebAPI(株式会社レムトス)の料金は、初期費用が33,000円、月額料金が11,000円+従量課金です。従量課金額は20,000円〜200,000円で、フォーム部品ごとの利用ポイント数によって異なります。

7.Gyro-n EFO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)

Gyro-n EFO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)は、導入フォーム数6,000以上の実績のあるEFOツールです。ユーザーが利用しやすいように入力支援機能が備わっており、離脱率が高いと悩んでいる方におすすめです。

また、ログ解析機能では、離脱率が高い項目やエラーが生じやすい項目をランキング形式で閲覧できます。そのため解析結果から改善すべき項目を明確にし、項目を省いたりエラーを防ぐための工夫を施したりなどの施策が練れます。

管理画面は、管理者が利用しやすい直観的に操作できるデザインです。はじめてEFO対策を行う場合や、導入中のEFOツールが使いづらいと感じている場合は、Gyro-n EFO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)を導入してみましょう。

Gyro-n EFO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)の料金は、初期費用が無料、月額料金が15,000円/2フォームです。3フォーム目以降は、別途10,000円が追加されます。

8.エフトラEFO(株式会社エフ・コード)

エフトラEFO(株式会社エフ・コード)は、15分で簡単に導入できるEFOツールです。導入完了までの流れは、管理画面で初期設定を行い、タグを対象フォーム画面に貼り付けるだけです。

入力支援機能を活用することで、必須項目や入力形式を明確に指示し、フォーム送信を1度目で済ませられるように設計できます。他にもエラー時に背景色が変わったり、エラーや未入力項目があると送信できないようにしたりなど、ユーザーのミスで何度も入力する手間を防げる機能も備わっています。

また、エラー時の項目の背景色や送信ボタンは、色やデザインのカスタムが可能です。そのため他のサイトの入力フォームと、デザインが丸かぶりするのを防ぎたい方におすすめです。

エフトラEFO(株式会社エフ・コード)の料金は、初期費用が33,000円〜、月額料金55,000円〜です。設定変更代行は、11,000円で利用できます。

9.GORILLA EFO(ブルースクレイ・ジャパン株式会社)

GORILLA EFO(ブルースクレイ・ジャパン株式会社)は、タグを一つ設置するだけで簡単に導入できるツールです。実際に導入した企業の中には、売上が2倍以上アップしたところがあります。公式サイトでは、備わっている機能を体験できる入力フォームを設置しています。

備わっている機能は、リアルタイムアラートや初期項目フォーカス、半角全角自動変換、入力形式事前指示などです。他にも、メールアドレスの項目では英字入力ができるように、氏名の項目ではひらがな入力できるように、スマホキーボード変換も可能です。

また、チャット風の入力フォームやポップアップ機能も利用できます。ポップアップ機能では、入力フォームに画像やリンクを表示できるようになり、画像のABテスト機能でどの画像が適しているのか診断が可能です。

GORILLA EFO(ブルースクレイ・ジャパン株式会社)の料金は、初期費用が30,000円、月額料金が9,800円です。1アカウント5フォームまで追加でき、6フォーム目以降は2フォーム追加するごとに月額5,000円がかかります。

10.スマートUPフォーム(Vogaro株式会社)

スマートUPフォーム(Vogaro株式会社)は、ランニングコストがゼロのEFOツールです。初期費用のみで導入できるので、長期間利用すればするほど費用対効果が得られるといえるでしょう。

備わっている機能には、記入漏れ送信防止、途中離脱確認アラート機能、住所自動入力機能などがあります。中でも位置検出による住所自動入力機能は、スマホ限定でしか利用できませんが、位置情報から簡単に住所を入力できる便利な機能です。

また解析レポート機能では、総離脱数や総離脱率、途中離脱率、直帰数などを1つの管理画面で確認できます。他にも、離脱確認アラートの効果があるのか、回避数や回避後のCVRの数値の確認も可能です。

スマートUPフォーム(Vogaro株式会社)の料金プランは、PLAN1、PLAN2、PLAN3、PLAN4の4種類あります。各プランの料金は、PLAN1が初期費用600,000円、PLAN2が初期費用1,000,000円、PLAN3が初期費用1,400,000円、PLAN4が初期費用1,800,000円です。

1フォームの項目数が30以上の場合は60,000円、1フォームのページ数が4ページ以上の場合は100,000円が加算されます。

11.BOTCHAN EFO Premium(株式会社wevnal)

BOTCHAN EFO Premium(株式会社wevnal)は、一問一答形式のフォームを提供しているEFOツールです。項目ごとの離脱率を分析できるので、数値改善のために施策を練りやすいです。

便利な機能には、残りの設問数を表示したり、郵便番号やふりがなの入力補助したりできるものがあります。入力する際のストレスやミスを削減するための機能が充実しているのが特徴です。他にも、入力内容復元機能も利用でき、間違ってリセットボタンを押してしまっても再度入力し直す手間が省けます。

また、導入過程でしっかり動作テストで確認してから設定を行うので、導入後に思ったのと違うと感じるのを避けられます。レポートにしっかり反映されるのかまで確認したら、タグを挿入して導入完了です。

BOTCHAN EFO Premium(株式会社wevnal)の料金は、プロダクトやプランによって異なります。そのため、詳しい料金を知りたい場合は、問い合わせてみましょう。

12.formrun(株式会社ベーシック)

formrun(株式会社ベーシック)は、20万ユーザーを突破しているEFOツールです。問い合わせフォームをはじめ、資料請求フォーム、申込フォーム、予約フォームなど、すべてで40種類以上のテンプレートを扱っています。

フォームの作成方法は、テンプレートを選び、追加したい項目をクリックするだけです。コード入力などの知識がなくても簡単に導入できるので、htmlやCSSに関する知識がない方におすすめです。

また問い合わせ内容を受信したとき、SlackやChatWorkなどに通知が届きます。即座に問い合わせ内容を確認できるので、すぐに対応すべきか判断する際に便利です。

ツール内では、問い合わせの回答をカンバン方式で管理することができ、未対応・対応中・対応完了などのステータス別に分けられます。ステータスの追加もできるので、回答の数や種類に応じて対応すると良いでしょう。

プランは、FREE・BEGINNER・STARTER・PROFESSIONALの4種類から選べます。料金は、FREEが無料、BEGINNERが月額3,880円、STARTERが月額12,980円、PROFESSIONALが月額25,800円です。有料プランは、14日間の無料トライアル期間があります。

13.SiTest(株式会社グラッドキューブ)

SiTest(株式会社グラッドキューブ)は、アジアでの導入数60万サイトを突破しているEFOツールです。IT導入補助金2022の対象ツールとして認定されており、導入費用の50%の補助金を申請できます。

主に以下のような機能が備わっています。

  • 入力支援機能
  • フォームレポート
  • BtoBフォーム最適化

具体的な入力支援機能には、リアルタイムエラー通知機能や離脱防止ポップアップ表示機能、半角/全角自動変換機能、禁止文字設定機能などがあります。公式サイトでは、お試しで入力フォームを利用してみることも可能です。

フォームレポートでは、入力完了率や入力中断率、削除ボタンを押した回数などを確認できます。中断や離脱している項目まで確認できるので、離脱している原因を明確にする際に役立つでしょう。

料金は、PV数やドメイン数などによって異なります。そのため詳しい料金を知るには、見積もりについて問い合わせる必要があります。無料トライアルプランも扱っているので、まずは試しにさまざまな機能を利用すると良いでしょう。

EFOツールの比較表

ツール名

料金 特徴

Interviewz(インタビューズ)

トライアル:0円

ベーシック:30,000円

ベーシック:75,000円

エンタープライズ:要問合せ

  • タップのみで簡単に回答できる診断型ヒアリング/カスタマーツール
  • EFOはもちろん、CMSやヒアリング/アンケーフォームとして利用可能

Form Assist(株式会社ショーケース)

要問合せ
  • 全金融業界シェア率約70%
  • 導入フォーム数5,000以上
  • 導入設置から改善までサポートしてくれる

Rich EFO(ディーエムソリューションズ株式会社)

初期費用:50,000円〜

月額料金:30,000円〜

  • 導入後CVRが約20%向上した実績がある
  • 住所自動入力機能やふりがな自動入力機能などがある
  • ABテストをオプションとして追加が可能

EFO CUBE(株式会社GeeeN)

初期費用:無料

月額料金:50,000円〜

  • 26種類のユーザー補助機能が備わっている
  • 離脱項目を解析できるレポート機能がある
  • タグを設置するだけで簡単に改善できる

EFOcats(株式会社エフカフェ)

初期費用:300,000円

月額料金:30,000円〜

  • ステップ型のフォーム
  • 入力フォールドが大きく入力しやすい
  • リアルタイムアラート機能やサブミットブロック機能など、ユーザーのミスを防ぐ機能が充実

入力支援WebAPI(株式会社レムトス)

初期費用:33,000円

月額料金:11,000円〜

  • PCとスマホのどちらにも対応できる
  • 都道府県から順番に選択して住所を入力できる機能が備わっている
  • 氏名のふりがなから漢字を自動変換できる機能がある

Gyro-n EFO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)

初期費用:無料

月額料金:15,000円〜

  • 導入フォーム数6,000以上
  • ログ解析機能で離脱率が高い項目を分析できる
  • 管理画面は直観的に操作できるほど使いやすい

エフトラEFO(株式会社エフ・コード)

初期費用:33,000円〜

月額料金:55,000円〜

  • 15分で簡単導入ができる
  • 必須項目や入力形式の指示など、送信を1度目で済ませられるような機能が備わっている
  • エラー時の項目の背景色や送信ボタンの色やデザインのカスタムが可能

GORILLA EFO(ブルースクレイ・ジャパン株式会社)

初期費用:30,000円

月額料金:9,800円〜

  • 公式サイトで備わっている機能を体験できる
  • 英字入力やひらがな入力などスマホキーボード変換が可能
  • 画像のABテスト機能が利用できる

スマートUPフォーム(Vogaro株式会社)

初期費用:600,000円〜

月額料金:無料

  • ランニングコストがゼロ
  • 位置検出による住所自動入力機能が備わっている
  • 総離脱数・総離脱率・途中離脱率・直帰数などを1つの管理画面で確認できる

BOTCHAN EFO Premium(株式会社wevnal)

要問合せ
  • 一問一答形式のフォーム
  • 入力内容復元機能が備わっている
  • 導入前に動作テストを行える

formrun(株式会社ベーシック)

FREE:無料

BEGINNER:月額3,880円

STARTER:月額12,980

PROFESSIONAL:月額25,800円

  • 40種類以上のテンプレートあり
  • SlackやChatWorkなどと連携できる
  • 未対応・対応中・対応完了などのステータス別にカンバン方式で管理ができる

SiTest(株式会社グラッドキューブ)

要問合せ(無料トライアルあり)
  • IT導入補助金2022の対象ツールとして認定されている
  • 公式サイトでフォームのお試し利用ができる
  • フォームレポートで中断や離脱している項目などを確認できる

EFOツールの種類4つ

EFOツールによって、特徴や強みが異なります。そのためどのEFOツールを導入するのか、EFOツール選びが重要です。何を重視したいのか、何を改善したいのか、などのポイントに着目すると良いでしょう。

ここでは、。EFOツールの種類を4つ紹介します。

導入の手軽さが強みであるツール

EFOツールの中には、コード入力いらずで簡単に導入できるツールがあります。このようなEFOツールは、はじめてツールを導入する方や、htmlやCSSなどの専門知識がない方におすすめです。

タグ1つをコピペするだけで簡単に導入できるものが代表的です。

導入や設置が簡単なEFOツールを利用することで、作成や修正にかける工程数を抑えられるでしょう。フォームの作成や修正のために人材を確保する手間も省けるので、コストの削減にもつながる可能性があります。

機能の改善力が強みであるツール

EFOツールの中には、入力支援機能が十分に備わっているツールがあります。このようなEFOツールは、ユーザーが利用しやすいフォームに改善したい方や、フォームの離脱率が高いと悩んでいる方におすすめです。

主な入力支援機能には、以下のようなものがあります。

  • 自動入力機能
  • 自動変換機能
  • エラー表示機能
  • 必須・任意項目表示
  • 禁止文字設定機能
  • 離脱防止ポップアップ表示機能

これらの機能を活用すれば、ユーザーが入力する際の負担を軽減できます。

スマホのEFOに特化したツール

EFOツールの中には、スマホのEFOに特化したツールがあります。このようなEFOツールは、スマホに最適化されたサイトを扱っている方におすすめです。

PCとスマホでは、レイアウトや文字のサイズ、使用感などが異なります。近年ではスマホから問い合わせや申込フォームを利用することが主流となってきているので、時代に合わせてスマホに最適化したフォームへ改善することもおすすめです。

またスマホのEFOには、キーボードアシスト機能やチャット形式で進められるツールを活用すると良いでしょう。

チャット仕様のツール

EFOツールの中には、チャット形式のフォームを提供しているツールがあります。このようなEFOツールは、スマホに最適化したフォームを作成したい方や、スマホユーザーを多く獲得したい方におすすめです。

チェット形式のフォームの場合、一問一答で入力を進められます。問い合わせフォームをチャット形式にすると、オペレーターにつなぐ前に問題を解決できるケースもあります。すると、結果的に業務削減やオペレーターの負担軽減にもつながるでしょう。

EFOツールでできることと3つ

EFO対策を行う前に、EFOツールでどのようなことができるか確認しましょう。

ただし、EFOツールの中には、以下で紹介するできることや機能が備わっていない場合もあるので、EFOツールを選ぶ際には以下のことができるか参考にしてください。

1.入力フォームのカスタマイズ

EFOツールでは、入力フォームのカスタマイズができます。

具体的には、郵便番号から住所を検索して自動入力できたり、未入力の項目の数を表示したりできるものがあります。他にも、入力内容をリアルタイムにチェックして、ミスがないか確認する機能もEFOツールならではの機能の一つです。

また、EFOツール導入の最大の目的は、ユーザーにとって利用しやすい入力フォームをつくれるです。結果的に、離脱率を改善したり、成約数が増えたりするのにつながる可能性が高まります。

2.分析やレポート

EFOツールでは、分析結果をレポートとして閲覧できます。

EFOツールに備わっているレポート機能の中には、期間や項目別に分けて閲覧できるものがあります。訪問数や離脱率などを定期的に分析すれば、EFOツールの効果がしっかり得られているのか確認が可能です。

また、どの項目で離脱が多かったか分析できれば、入力フォームの改善点が明確になるでしょう。EFO対策は長期的に行えば行うほど効果が得られるとも言われており、分析と改善を繰り返すためにも精度の高い分析機能が備わっているツールがおすすめです。

3.運用サポート

EFOツールの中には、導入をサポートしてくれたり、導入後に改善点の提案などをしてくれたりとさまざまな運用サポートが受けられるものがあります。

EFOツールを導入しても、運用の仕方次第で十分に効果が得られない場合があると言えます。特にEFOについて詳しい専門知識がない場合は、サポートが充実したEFOツールをおすすめします。

また、サポート内容は、ツールによってさまざまです。導入時のサポートや改善点の提案の他に、相談事があればその都度電話やチャットで問い合わせられるものもあります。

EFOツール導入のメリット3つ

EFOツールを導入する前に、どのようなメリットが得られるか確認しましょう。

ここでは、EFOツールを導入するメリットを3つ紹介します。

1.離脱率を改善できる

EFOツールを導入すると、結果的に離脱率を改善できる可能性があります。

入力フォームから離脱する理由は、「項目数が多いから」「間違ってリセットボタンを押してしまい再入力が面倒だから」などが多いです。簡潔にいうと、入力フォームの使い勝手が悪いと離脱率を高める原因になります。

また、離脱率を改善するには、ただEFOツールを導入するだけではなく、さまざまな機能を駆使し効果が現れているか分析を行う必要があります。離脱率はもちろん、どの項目で離脱してしまうのかも解析して、改善策を実施するのがポイントです。

2.入力フォームを最適化できる

EFOツールを導入すると、専門的な知識がなくても簡単に入力フォームの最適化ができます。

入力フォームを改善したいとなると、ノウハウや知識が必要だから人材を雇おうかと検討する方もいるでしょう。EFOツールは基本的に有料ですが、月額数万円から手軽に導入できるので、コストを抑えてEFO対策を行いたい方にもおすすめです。

またはじめてEFOツールを導入する方は、サポートが充実しているツールをおすすめします。中には、24時間体制で対応しているものや、電話で質疑応答できるものもあるので、自社の運用形態に合ったツールを選びましょう。

3.入力フォームの改善点を明確にできる

EFOツールを導入すると、ツールの機能によって入力フォームの改善点を明確にできます。

ただEFOツールを導入しても十分な効果が得られないケースがありますが、しっかり分析し対策を実施すればすぐに効果が得られる場合があります。そのためには、改善点を明確にするのがポイントです。

EFOツールを選ぶ際には、精度が高い分析機能が備わっているEFOツールがおすすめです。たとえば、本記事で紹介したGyro-n EFO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)では、離脱率が高い項目やエラーが出やすい項目を調べられます。

また、分析結果の数値を確認しやすいのか、管理側の立場から利用しやすい管理画面なのかも確認しましょう。ユーザーが利用しやすいように改善するのも大切ですが、操作しやすいEFOツールなのかも重要です。

EFOツール導入のデメリット3つ

EFOツールを導入する前に、メリットだけではなくデメリットも把握しておきましょう。

ここでは、EFOツールを導入するデメリットを3つ紹介します。デメリットも把握した上で、自社サイトに合ったツールを導入しましょう。

1.使いにくくなる恐れがある

EFOツールを導入しても、導入前よりも使いにくくなったりと、逆効果となる恐れがあります。

EFO対策では、項目数を減らしたり、テキストボックスのサイズを変更したり、さまざまな施策を行うでしょう。しかし、デザインがガラリと変わってしまうと、利用しづらいのが原因で離脱率が高まる恐れもあるので注意してください。

また、外部情報との連携機能は便利ですが、個人情報が漏洩するリスクも高まるのでセキュリティ強化に関する機能との併用をおすすめします。便利な機能を取り入れる際には、起こり得るリスクも一緒に考えましょう。

2.運用費用がかかる

EFOツールを導入するには、運用費用がかかってしまいます。

本記事で紹介したおすすめのEFOツールのほとんどが、初期費用や月額費用がかかります。コストを抑えるために手頃な価格のEFOツールを導入するのも一つの手ですが、十分な効果が得られなかったり、利用したい機能がなかったりするケースもあるでしょう。

また、長期間EFOツールを利用する場合は、ランニングコストがかからないツールがおすすめです。たとえば、本記事で紹介したスマートUPフォーム(Vogaro株式会社)は、初期費用600,000円から利用でき、月額料金はかかりません。

3.効果が得られない場合がある

EFOツールを導入しても、効果が十分に得られない恐れがあります。

どれだけ精度の高いEFOツールでも、ただ導入するだけでは効果が得られないケースがほとんどです。効果を得るには、導入してから分析と改善を繰り返すことが大切です。

また、少しでも費用対効果を高めるには、運用サポートが充実したEFOツールをおすすめします。導入した後の運用方法や、改善点の提案などのサポートがあるのか確認しましょう。

EFOツールを選ぶ際のポイント

EFOツールを用いてEFO対策をしようと検討している方は、自社に合ったツールを選ぶのが大切です。

ここでは、EFOツールを選ぶ際のポイントを5つ紹介します。どのツールを選べば良いかわからない方は、ぜひ以下で紹介する選び方を参考にしてください。

1.無料トライアル期間があるか

EFOツールを選ぶ際、無料トライアル期間があるか確認しましょう。

さまざまな種類のEFOツールがある中で、ほとんどが有料です。正直利用してみないと、十分に効果が得られるかわかりません。使い勝手の良さを確かめるためにも、無料トライアル期間があるものや動作テストができるものをおすすめします。

また、あまり気に入らなかったときに備えて、最低契約期間も確認しておきましょう。6か月単位で契約するものや、年払いに対応したものなど、一定期間契約しなければいけないツールもあります。

2.タイプが自社サイトに合っているか

EFOツールを選ぶ際、ツールのタイプが自社サイトに合っているのか確認しましょう。

本記事で紹介したおすすめのEFOツールの中には、チャット風のフォームやステップ型のフォームなど、さまざまな形式でフォームの提供を行っているものもあります。求めているフォームに改善できるか、体験できる模擬フォームや成功事例などで確認してください。

また、PCやスマホに対応しているかも重要です。PCサイトとスマホサイトの両方を扱っている場合は、どちらにも対応しているEFOツールをおすすめします。

3.機能やサポートが充実しているか

EFOツールを選ぶ際には、機能やサポートが充実しているか確認しましょう。

EFOツールの代表的な機能には、住所自動入力機能やふりがな自動変換機能、半角・全角自動変換機能などがあります。基本的な機能が備わっているかも重要ですが、その他にどのような便利な機能があるのかも知っておきましょう。

たとえば、本記事で紹介したBOTCHAN EFO Premium(株式会社wevnal)には、入力内容復元機能が備わっています。リセットボタンを間違えて押してしまっても、すぐに復元できるので離脱率を少しでも改善できるでしょう。

他にも入力支援WebAPI(株式会社レムトス)の住所自動入力機能では、住所から郵便番号を特定できます。一般的には郵便番号から住所の自動入力ができますが、郵便番号を知らない方がわざわざ郵便番号を検索する手間が省け、入力フォームから離脱する原因を一つでも解決できます。

4.欲しい情報を分析できるか

EFOツールを選ぶ際には、欲しい情報が分析できるか確認しましょう。

EFOツール導入の目的はEFO対策ですが、効果を得るには分析と改善を繰り返す必要があります。精度の高い分析機能が備わっていても、求めている数値を分析できなければ意味がないといっても過言ではありません。

また、分析結果から求めている数値を探せるか、管理画面の見やすさにも注目しましょう。特にはじめてEFOツールを導入する場合は、直感的に操作できる見やすいデザインのものをおすすめします。

5.費用対効果が高いか

EFOツールを選ぶ際には、高い費用対効果が得られるのか見極めましょう。

ツール選びに失敗しないためにも、運用費用をしっかり試算することが大切です。特にEFOツールを導入するためのコストを十分に用意できない場合には、低コストで十分な効果が得られるEFOツールをおすすめします。

効果が得られるか確かめるためには、無料トライアル期間を活用したり、デモ運用できるものを利用したりすると良いでしょう。他にも、実際にそのEFOツールを利用した方の口コミなどを参考にするのもおすすめです。

EFOツール導入の成功事例7選

EFOツールを導入する際に、どのような効果が得られるのか、実際にどのようなサイトが活用しているかを確認しましょう。

ここでは、EFOツール導入の成功事例を5つ紹介します。どのような機能を活用しているかなど、参考にしたい部分を探すと良いでしょう。

1.株式会社ローソン銀行

株式会社ローソン銀行は、大手コンビニとして知られているローソンが運営する銀行です。

EFOツールを導入する前の課題は、メールでの設定に手間がかかり、ユーザーが離脱してしまう点です。

導入してからは、CVRが10%も増加しました。対策内容は、主に申し込みをする手順や入力フォームの改善です。導入後もユーザーや状況に合わせて、フォームのカスタマイズを行っています。

2.株式会社オークローンマーケティング

株式会社オークローンマーケティングは、キッチン用品や寝具などさまざまな商品を販売しているShop Japanを運営している企業です。

EFOツールを導入する前の課題は、カゴ落ちの増加です。商品をカートに入れるユーザーは多いものの、そのまま離脱してしまうユーザーが多いのが導入のきっかけとなりました。

導入してからは、顧客の購入率の向上に成功したようです。対策内容は、カゴ落ち防止に特化したフォームに改善できるシステムの導入です。その他にも、A/Bテストを行い入力フォームやレイアウトを改善しました。

3.株式会社ユーティル

株式会社ユーティルは、ホームページ制作や動画制作、システム制作などを相談できるプラットフォームを運営する企業です。

EFOツールを導入する前の課題は、なかなか売り上げが伸びない点です。

導入してからは、フォームの入力完了率を20%アップに成功しました。対策内容は、項目数を必要最低限に抑えたり、A/Bテストを実施するなど、さまざまなEFO対策を実施したようです。

他にも、残りの入力項目を表示する機能や、サブミットブロック機能を活用しています。

4.スタッフサービス

スタッフサービスは、派遣の仕事情報を掲載しており、仕事を探す際にフォームの利用が欠かせません。

EFOツールを導入する前の課題は、全ての項目を入力するのにスクロールしなければいけない点と、ユーザーのモチベーションを低下してしまう点です。実際には7項目しかなかったですが、視覚的に情報量が多いと感じてしまうユーザーが多かったでしょう。

導入してからは、入力開始率が140%、入力完了率は155%にアップしたほど効果が得られたようです。特にファーストビューの離脱率が改善されたことで、入力完了率などがアップしたと考えられます。

5.山陰合同銀行

山陰合同銀行は、山陰地方で最大規模の地方銀行です。

EFOツールを導入する前の課題は、ユーザーの離脱率が高い点と、申込完了に導くのが難しい点の2つです。

導入してからは、入力フォームの申込完了率が114%もアップしました。対策内容は、ローン申込の検討をしながらシミュレーションしたいと仮説を立てて、ローンシミュレーションをランディングページ内に移管したようです。

また、離脱したユーザーが再度入力する手間を省くために、再訪問したときに過去のシミュレーション内容が再び表示される仕組みを取り入れました。

6.株式会社トライトキャリア

株式会社トライトキャリアは、保育士や幼稚園教諭の求人情報を掲載している企業です。

EFOツールを導入するきっかけは、もともと利用していた入力サポートツールで大きな効果を確認できたことです。これにより入力フォームを改善するには施策が必要であると感じ、EFOツールの導入を決断しました。

導入してからは、ツール導入前と比較するとCVRが1.67倍、直帰率が77.3%から72.5%へ改善できたようです。

導入したツールには、ログ解析からCVRの変化を確認できるテスト機能が備わっており、特に大きな修正を行っていません。ただEFOツールを導入するだけで、このような効果が得られたようです。

7.株式会社クオリティナンバーワン

株式会社クオリティナンバーワンは、インターネット上でパソコンに関する教材を販売している企業です。

EFOツールを導入する前の課題は、ITリテラシーが低い顧客層が多い点と、インターネット上での注文が完結できない点の2つです。

導入してからは、入力フォームからの注文完了率が167%も改善できました。他にも電話対応にかかるコストや手間を軽減でき、広告への投資額を増加できたなどのメリットが得られたようです。

対策内容は、ページの遷移率などの数値の見える化に徹底し、解析機能でユーザーの動きを確認しました。それとともに、入力時に離脱してしまう箇所や原因の明確化も行ったようです。

まとめ

EFOツールを導入すると、専門知識がなくても簡単にEFO対策ができるメリットがあれば、効果が得られない恐れもあります。

少しでもEFOツールの効果を高めるには、機能が充実したツールや分析と改善を繰り返すと良いでしょう。

入力フォームの離脱率が高い、なかなか売り上げが伸びないと困っている方は、ぜひ本記事で紹介したおすすめのEFOツールやメリット・デメリットなどを参考にツールの導入を検討してはいかがでしょうか。

EFOツールをお探しの方は、お問い合わせフォームの改善や快適なカスタマーサポートとして利用いただける「Interviewz」まで、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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