kintoneアンケートの作り方|集計方法と活用事例を徹底解説
- 2026/05/10
- 2026/05/10
目次
社内アンケートや顧客満足度調査をkintoneで実施したいと考えているものの、アプリの作り方や集計方法が分からず手が止まってしまうという声をよく耳にします。
フィールド設定の選択肢が多く、活用事例もイメージしづらいため、最初の一歩でつまずいてしまうケースも少なくありません。
本記事を読み進めれば、kintoneアンケートの基本構築から集計の効率化、業界別の応用例まで、実務にそのまま活かせる知識が体系的に身につきますので、ぜひ参考にしてください。
kintoneアンケートの基礎知識と導入メリット

kintone(キントーン)でアンケートを作る前に、まずはその仕組みと特徴を押さえておくことが大切です。
kintoneとは、サイボウズ社が提供するノーコード型業務改善プラットフォームのことで、アンケートをはじめ多様な業務アプリをドラッグ操作で作成できます。
ここからは、基礎知識と導入によって得られるメリットを順に確認していきます。
kintoneアンケートとは何かを正しく理解する方法
「そもそもkintoneアンケートとは何を指すのか分からない」という疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。kintoneアンケートとは、kintone上にアンケート用アプリを構築し、回答データをそのままデータベースとして蓄積できる仕組みのことです。
一般的なアンケートツールが回答収集と集計に特化しているのに対し、kintoneは収集後のデータ活用まで一気通貫で行える点が大きな特徴になります。例えば、満足度調査の回答をそのまま顧客マスタに紐づけ、CRM(顧客関係管理)として活用するといった使い方も可能です。
まずはアンケートを「単発のデータ収集」ではなく「業務データ資産」として捉える視点を持ちましょう。
kintoneでアンケートを作るメリットの整理
「他のツールではなく、なぜkintoneでアンケートを作るのか」と迷う方も少なくありません。kintoneでアンケートを作る最大のメリットは、回答データをそのままkintone内の他アプリと連携できる点にあります。
例えば、回答結果を案件管理アプリに自動転送して、フォローすべき顧客リストとして活用するといった運用が実現できます。さらに、ノーコード(プログラミング不要で開発できる仕組み)であるため、現場担当者が自らアンケートを設計・修正できる柔軟性も魅力です。
コスト面でも、すでにkintoneを契約している場合は追加ライセンス費用なしで運用できるケースが多いため、導入ハードルを下げる工夫として検討する価値があります。
GoogleフォームやTypeformとの違いと使い分け方
「Googleフォームで十分なのではないか」と考える方もいるかもしれません。Googleフォームは無料で素早く立ち上げられる一方、回答データの業務連携には別途スプレッドシートやAPI連携が必要です。
Typeformはデザイン性に優れ、回答時間が30〜50%短縮できるとも言われますが、社内システムとの統合には弱い面があります。
kintoneは、社内データベースと結合して使える点でこれらと差別化されており、特に「収集後の活用」を重視する企業に適しています。例えば、外部の顧客向け公開アンケートはTypeform、社内の業務改善アンケートはkintone、といった使い分けがおすすめです。
ステップで整理すると以下のとおりです。
- Step1:アンケートの利用目的を明確化する
- Step2:社内利用か外部公開かを切り分ける
- Step3:データ活用の有無で最適ツールを決める
- Step4:必要に応じてkintoneと外部フォームを併用する
kintoneアンケートの作り方【7ステップ完全ガイド】

タイトルでも約束しているkintoneアンケートの作り方を、ここから詳しく解説していきます。アプリ作成から公開設定、テスト送信まで、現場担当者がそのまま実践できる7ステップに分けて整理しました。専門知識がない場合でも順番にたどれば設定が完了する構成にしています。
アプリ新規作成から始める基本のやり方
「kintoneを開いてもどこから手をつければよいか分からない」という声は非常に多く聞かれます。基本のやり方は、ポータル画面から「アプリを作成」を選び、「はじめから作成」を選択するところから始まります。
アプリ名にはアンケートの目的を明記し、例えば「2026年度顧客満足度調査」のように年月日や対象を入れておくと、後から検索する際に見つけやすくなります。アプリのアイコンも内容に合わせて設定すると、社内ポータルで一覧表示されたときに視認性が高まります。
最初の段階では細かい設定は気にせず、まずはアプリの「箱」を作ることを優先しましょう。
アンケートに最適なフィールド配置のコツ
「どのフィールドを使えば回答しやすいアンケートになるのか」と悩む場面は多いものです。フィールドとはkintoneにおける入力項目の単位を指し、文字列・数値・ラジオボタン・チェックボックス・ドロップダウン・日付など多彩な種類が用意されています。コツは、回答者の負担を最小化するために、自由記述よりも選択式を優先することです。
例えば、5段階評価には「ラジオボタン」、複数選択には「チェックボックス」、長文意見だけ「文字列(複数行)」を採用すると、回答時間が体感で30%ほど短縮できると言われています。設問ごとに最適なフィールドを選び、論理的な順序で並べることを心がけましょう。
回答ルールと必須項目の設定方法
「回答漏れを防ぐにはどう設定すればよいか」と疑問を持つ担当者は少なくありません。設定方法はシンプルで、各フィールドの設定画面から「必須項目」にチェックを入れるだけで実装できます。さらに、入力値の重複を防ぎたい場合は「値の重複を禁止する」オプションも併用すると効果的です。
例えば、社員番号を入力するフィールドでは重複禁止を設定することで、同一社員による二重回答を防げます。必須項目を増やしすぎると離脱率が上がるため、本当に必要な設問のみに絞り込むことを意識しましょう。
デザインを整えて回答率を高める作り方
「回答率が低くて困っている」という相談はよく寄せられます。kintoneでは、フォームの見た目を整える機能としてグループ化、ラベル、罫線、スペースなどが用意されています。
例えば、設問を「基本情報」「サービスへの満足度」「自由意見」のグループに分けるだけで、回答者の心理的負担が大きく下がります。さらに、ラベルで補足説明を加えると、設問の意図が伝わりやすくなり、無効回答を減らせます。
デザインに凝る前に、まずは情報の構造を整理することを優先しましょう。
アンケート設計チェックリスト
- 設問数は10問以内に収まっているか
- 必須項目は本当に必要な設問だけに絞っているか
- 専門用語に補足説明を加えているか
- 選択肢は重複や漏れがないか
- 回答時間の目安を冒頭に記載しているか
- プライバシーポリシーへのリンクを設置しているか
- スマートフォン表示でも崩れないか
公開URLと社内共有を切り替える設定方法
「社外の顧客にも回答してもらいたい場合はどうすればよいか」という質問もよく耳にします。kintone単体では外部公開フォームを直接発行できないため、サイボウズ社の有償オプション「フォームブリッジ」やトヨクモ社のサービスを併用するのが一般的です。社内利用のみであれば、kintoneのアクセス権設定でアプリ閲覧範囲を絞り、社内ポータルから回答してもらう設定方法が手軽でおすすめです。
例えば、人事評価アンケートのように機微情報を扱う場合は、閲覧権限を「人事部のみ」に制限することで情報漏洩のリスクを抑えられます。利用シーンに応じて公開範囲を慎重に切り替えましょう。
テスト送信で品質を担保するやり方
「公開してから不備に気づいて困った経験がある」という声もよく聞かれます。kintoneでアンケートを公開する前には、必ずテスト送信を行うことが重要です。
テスト送信のやり方は、まず自分自身のアカウントで全設問に回答し、想定どおりに保存されるかを確認します。次に、別の部署の同僚にも依頼してダブルチェックを行うと、設問文の解釈ミスや誤字脱字を発見しやすくなります。
テスト時には、想定外の入力(極端に長い文章や空白文字など)も試しておくと、本番運用での思わぬエラーを防げます。公開直前のひと手間が、最終的なデータ品質を大きく左右するのです。
▼下記の資料では、実際にアンケートを作成する際に回答率の高いアンケートを作成するために『どんな項目があるばべきか』『回答率の高いアンケートの特徴』など、実例を交えながら解説しています。
アンケート作成でお悩みのある方は、下記の資料を参考にしながら効果的ななアンケートの作成方法を確認してみてください。
kintoneアンケートの集計方法と分析の進め方

集計方法もタイトルで約束している重要テーマのため、ここでは複数のパターンに分けて詳しく解説していきます。kintoneは標準機能だけでも豊富な集計手段を備えており、用途に応じて使い分けることで分析の幅が大きく広がります。
標準グラフ機能で集計する基本の方法
「集計のためにExcelに転記する手間を減らしたい」という悩みは非常に多く寄せられます。kintoneには標準で「グラフ」機能が搭載されており、円グラフ・棒グラフ・折れ線グラフ・表など多彩な形式で集計結果を可視化できます。基本の方法は、アプリ画面右上の「グラフ」アイコンをクリックし、集計対象フィールドと表示形式を選ぶだけです。
例えば、満足度の5段階評価を円グラフで表示すれば、ポジティブ層とネガティブ層の比率がひと目で把握できます。グラフはダッシュボードに固定表示できるため、定期的なモニタリング指標としても活用しましょう。
クロス集計で深掘り分析するコツ
「単純集計だけでは示唆が得られない」と感じる場面もあるでしょう。クロス集計とは、2つ以上の項目を掛け合わせて分析する手法のことで、kintoneでは「集計対象を分類する項目」を追加するだけで簡単に実現できます。
例えば、満足度を「年代別」「部署別」でクロス集計すると、特定セグメントの不満傾向が浮き彫りになります。コツは、最初から細かく分けすぎず、まずは「属性×評価」のシンプルな組み合わせから始めることです。インサイト(示唆)が見えてきたら、徐々に切り口を増やして深掘りしていきましょう。
CSVエクスポートからBIツール連携するやり方
「より高度な分析をしたい場合はどうすればよいか」と悩むケースもあります。kintoneにはCSVエクスポート機能があり、回答データを外部ファイルとして書き出せます。BIツール(Business Intelligenceツール、データを可視化・分析する専門ソフト)と連携するやり方は、CSVをTableau、Power BI、Looker StudioなどのBIツールに取り込むだけで完了します。
例えば、月次でCSVを自動連携させる仕組みを構築すれば、経営会議用のレポート作成工数を50%以上削減できた事例もあります。標準機能で物足りない場合は、外部ツール連携を積極的に検討しましょう。
集計レポート作成テンプレート
①レポート目的(例:第3四半期顧客満足度の傾向把握)
②集計期間と対象(例:2026年7月〜9月、回答者500名)
③主要KPI(重要業績評価指標)の集計結果
④セグメント別クロス集計結果
⑤フリーコメントの代表的傾向
⑥次回アクションプラン
リアルタイム集計を実現する設定方法
「経営層からリアルタイムで状況を把握したいと言われた」という相談もよくあります。kintoneのグラフはレコード追加と同時に自動更新されるため、設定方法を工夫すればほぼリアルタイムの集計が可能です。具体的には、ポータル画面に集計グラフを「お気に入りグラフ」として固定表示し、関係者全員が同じ画面を共有できるようにします。
例えば、コールセンターの応対満足度をリアルタイム表示すれば、品質低下の兆候をその日のうちに察知できます。意思決定のスピードを上げたい場合は、ダッシュボード化を積極的に取り入れましょう。
業界別kintoneアンケート活用事例7選

活用事例もタイトルの中核テーマのため、ここでは複数の業界における具体的な事例を紹介していきます。自社の業務に近い事例を見つけることで、導入後の運用イメージが格段に明確になります。
小売業における顧客満足度調査の活用事例
「店舗ごとのサービス品質をどう測ればよいか」という課題は小売業で頻出します。
あるアパレルチェーンでは、購入後にQRコードからkintoneアンケートに誘導し、接客満足度を5段階で収集しています。回収したデータは店舗別に集計され、月次で店長会議の資料として活用されています。導入後3か月で平均満足度が0.4ポイント上昇し、リピート率も8%向上したという報告もあります。
店舗運営に携わる場合は、QRコード経由のアンケート設計を試してみましょう。
製造業における品質改善アンケートの活用事例
「現場の改善提案を吸い上げる仕組みがない」という悩みは製造業に多く見られます。
ある精密機器メーカーでは、ライン作業者向けにkintoneで「ヒヤリハットアンケート」を設置し、毎週の朝礼で集計結果を共有しています。回答内容はそのまま改善案件管理アプリに転送され、対応状況まで一気通貫で追えるようになっています。年間で約300件の改善提案が集まり、不良率が15%低下した事例もあります。
現場の声を経営に届けたい場合は、定期収集の仕組み化が効果的です。
人事部門におけるエンゲージメント調査の活用事例
「離職率が高く対策が打てていない」という人事担当者の悩みもよく聞かれます。
ある中堅IT企業では、四半期ごとにkintoneでエンゲージメントサーベイ(従業員の働きがいを測る調査)を実施し、部署別・役職別にスコアを可視化しています。匿名性を確保するため、回答者情報は別アプリで分離管理する工夫がなされています。導入1年で離職率が18%から12%に低下した報告もあり、組織課題の早期発見に有効と評価されています。
匿名性と分析精度のバランスを意識して設計しましょう。
教育機関における授業評価アンケートの活用事例
「紙の授業アンケート集計に膨大な時間がかかっている」という教育機関の声もあります。
ある大学では、kintoneで授業評価アンケートを電子化し、学生がスマートフォンから回答できる仕組みに切り替えました。集計時間が従来比で約70%削減され、学期末のフィードバックを次学期の授業計画に反映できるスピードが大幅に向上しています。例えば、評価が低い設問への改善コメントを教員が翌週には確認できる体制も整いました。
教育現場でも、アナログ業務の電子化は大きな成果を生み出します。
士業における顧客ヒアリングの活用事例
「初回面談前に顧客情報を効率的に集めたい」という士業の悩みも一般的です。
ある社会保険労務士事務所では、契約前の事前ヒアリングをkintoneアンケートで実施し、面談時間を平均45分から25分に短縮しています。事前にロジックジャンプ(回答内容に応じて次の設問が分岐する仕組み)を組み込んだ設問を用意することで、顧客ごとに最適な質問だけを表示できる工夫がなされています。結果として、初回面談の質が高まり契約率も向上した報告があります。
専門サービス業でも、事前情報収集の仕組み化が成果につながります。
▼下記の資料では、ヒアリング活動によってお客様のお問合せやCVRの向上を達成できた実例を紹介しています。ぜひ参考にしてください。
kintoneアンケート運用でよくある失敗パターンと改善策

独自性を担保するため、ここでは現場で起きがちな失敗パターンと、その改善策を具体的に解説していきます。事前に失敗例を知っておくことで、回避策を講じやすくなります。
回答率が伸びない原因とその改善方法
「アンケートを送っても回答が集まらない」という悩みは非常に多く寄せられます。原因の多くは、設問数の多さ、回答時間の長さ、メリットの不明確さに集約されます。
改善方法としては、設問数を10問以内に絞り、所要時間の目安を冒頭に「所要時間:約3分」と明記することが有効です。さらに、回答者へのインセンティブ(謝礼や結果フィードバック)を用意すると、回答率が平均20%上昇するというデータもあります。
回答者目線で設計することを最優先に心がけましょう。
設問が曖昧で集計できないときの改善策
「回答は集まったが集計しても示唆が出ない」という相談もよく耳にします。原因の多くは設問の曖昧さにあります。
改善策としては、ダブルバーレル質問(一つの設問に複数の論点が含まれる質問)を避け、一問一論点を徹底することが重要です。例えば「価格と品質に満足していますか」という設問は、価格と品質を分けて質問すべきです。
設問作成時に、回答者が迷わずに答えられるかをセルフチェックすることをおすすめします。
NG設問とOK設問の比較例
NG:「サービスの価格と品質にどの程度満足していますか」
OK:「サービスの価格にどの程度満足していますか」「サービスの品質にどの程度満足していますか」
NG:「最近の対応は良かったですか」
OK:「直近1か月以内のサポート対応の満足度を5段階で評価してください」
NG:「自由にご意見をお書きください」
OK:「改善してほしい点を1つだけ具体的にお書きください」
データが分散して活用できないときの解決方法
「アンケート結果が部署ごとにバラバラで活用できない」という課題もあります。
解決方法は、kintone内でアンケートアプリを統一テンプレート化し、全社共通フォーマットで運用することです。例えば、満足度設問は必ず5段階評価で統一し、自由記述欄もカテゴリタグを付ける運用に揃えると、後からの横断分析が容易になります。さらに、ダッシュボードを部門横断で共有することで、全社視点の議論が生まれやすくなります。
データ資産を活かすには、まず統一基盤を整えることが第一歩です。
▼下記からは、Interviewzのデジタルギフト付きのアンケートに関する詳しい内容を無料でダウンロードできます。
このサービスを活用することで、通常のアンケートに比べて平均回答率が約2.8倍に改善された事例があります。ヒアリングやアンケートを効率的・効果的に改善したいとお考えの方は、ぜひご参照ください。

回答率を高めるkintoneアンケートの質問設計術

質問設計はアンケート成功の根幹です。ここでは、回答率と回答精度を同時に高めるための実践的なノウハウを紹介していきます。
読者の負担を減らす設問数の目安
「設問数はどれくらいが適切なのか分からない」という疑問を持つ担当者は多いものです。
一般的に、社内アンケートは7〜10問、顧客アンケートは5〜7問が回答率の目安として最適と言われています。設問が15問を超えると、途中離脱率が30%以上に跳ね上がるというデータもあります。設問を減らせない場合は、ページを分割して回答進捗バーを表示する工夫も有効です。
回答者の体感負担を最小化することを常に意識しましょう。
選択肢設計で回答精度を高めるコツ
「選択肢の作り方が分からない」という相談もよく寄せられます。
コツは、MECE(モレなくダブりなく)に選択肢を設計することです。例えば、年代を聞く設問では「20代未満/20代/30代/40代/50代以上」のように区切りを統一し、重複や抜け漏れがない構成にします。さらに、「その他(自由記述)」を最後に置くことで、想定外の回答も拾える設計になります。
選択肢の順序も結果に影響するため、ランダム表示の活用も検討しましょう。
自由記述欄を活かすやり方
「自由記述の回答が少なくて困っている」という声もよく耳にします。
自由記述欄を活かすやり方は、設問を具体化することです。例えば「ご意見をお書きください」ではなく「特に改善してほしい点を1つだけ教えてください」と限定することで、回答率と内容の質が大きく向上します。さらに、文字数の目安を「30文字程度で結構です」と添えると、回答者の心理的ハードルが下がります。
自由記述は分析側の手間も増えるため、本当に必要な設問だけに絞り込むこともおすすめです。
そのまま使える質問テンプレート例文集
顧客満足度:「本サービスの総合的な満足度を5段階で評価してください」
推奨度(NPS、Net Promoter Score、推奨者の正味比率):「本サービスを知人に勧める可能性を0〜10で評価してください」
改善要望:「特に改善してほしい点を1つだけ具体的に教えてください」
利用頻度:「本サービスをどのくらいの頻度で利用していますか」
認知経路:「本サービスを知ったきっかけを教えてください」
自由意見:「その他、運営に伝えたいことがあればお書きください」
▼Interviewz(インタビューズ)は、ノーコード型のSaaSツールで、顧客ヒアリングの効率化をサポートするために設計された画期的なソリューションです。
インタビューズは、以下の特徴を兼ね備えています。
- 簡単な操作性
タップ操作だけで、診断や質問がスムーズに行えます。技術的な知識がなくても直感的に操作できるので、誰でも簡単に利用できます。
- 多彩な連携機能
SlackやGoogleスプレッドシートなど、外部ツールとの連携が可能です。これにより、データの共有や分析がより効率的になります。
- EFO(入力フォーム最適化)機能
ユーザーの負担を軽減するために、入力フォームを最適化しています。これにより、ストレスなく情報を収集することが可能です。
- マーケティング調査にも対応
カスタマーサポートやアンケート収集、マーケティング調査など、さまざまな場面で活用できる柔軟性を持っています。
上記のように、「インタビューズ」は顧客ニーズを正確に把握し、効果的なマーケティング戦略を実現するために欠かせないツールです。より詳しい情報や導入事例について知りたい場合は、ぜひ下記のサービス概要をご参照ください。
kintoneアンケートをさらに効率化するなら「インタビューズ」がおすすめ

ここまでkintoneでのアンケート運用方法を解説してきましたが、「もっと簡単に質問設計から分析までを完結させたい」と感じる場面もあるはずです。そうした課題に応える選択肢として、ノーコード型インタビュー・アンケートSaaS「インタビューズ」が注目されています。kintoneと併用することで、それぞれの強みを補完し合える点も魅力です。
質問設計の迷いを解消できる切り口
「設問の作り方に毎回悩む」という課題は、多くの担当者が抱えています。
インタビューズには、業界別・目的別の質問テンプレートがあらかじめ用意されており、テンプレートを選ぶだけで質の高い設問構成が完成します。
設問の重複や抜け漏れを自動でチェックする機能もあり、初心者でも短時間で完成度の高いアンケートを作成可能です。
質問設計に費やす時間を大幅に削減し、より本質的な分析業務に集中できる環境が整います。
フォーム作成と配布をノーコードで完結する切り口
「外部公開フォームをすぐに作りたい」という要望にも、インタビューズはノーコードで応えられます。
ドラッグ操作だけでフォームを作成し、URLやQRコードを発行して即座に配布できます。
スマートフォン最適化も自動で行われるため、配信デバイスを意識せずに運用できる点も利便性が高いポイントです。
kintoneの社内データ管理と組み合わせれば、外部回答の収集と社内活用がシームレスにつながる体制を構築できます。
データ一元管理と分析効率化の切り口
「複数ツールに散らばったデータを統合できない」という悩みは多く聞かれます。
インタビューズは、収集データをダッシュボードで一元管理し、リアルタイムで集計・可視化する機能を備えています。さらに、CSV出力や外部連携にも対応しているため、kintoneとのデータ往復もスムーズです。
分析にかかる時間が従来比で40〜60%削減できたという声もあり、意思決定のスピードを大きく加速させられます。
対面とオンラインの両方に対応する柔軟性の切り口
「対面ヒアリングとオンラインアンケートを使い分けたい」という現場ニーズも増えています。
インタビューズは、対面インタビューでの記録・録音から、オンラインアンケートまでを一つのプラットフォームでカバーします。例えば、営業現場での顧客ヒアリングと、Web経由の満足度調査を同じツールで管理できるため、データの一貫性が確保されます。
多様なチャネルから集めた声を統合的に分析したい場合に、特に強力な選択肢となります。
導入のしやすさと運用定着の切り口
「ツールを導入しても現場で使われなくなった」という失敗経験を持つ企業は少なくありません。
インタビューズは、直感的なインターフェースと充実したサポート体制により、導入後すぐに現場で活用される設計になっています。無料プランから始められるため、まずは小規模に試してから全社展開する進め方もおすすめです。
kintoneとの併用を含め、まずは自社の業務に合うかどうかを気軽に確かめてみましょう。
kintoneアンケートの作り方から集計方法、業界別の活用事例、失敗パターンと改善策、質問設計のコツまで体系的に解説してきました。設問設計から分析までを一気通貫で効率化したい場合は、インタビューズの併用も有効な選択肢になります。本記事を参考に、自社に最適なアンケート運用を実現していきましょう。
インタビューズは14日間のトライアル期間中もすべての機能を無料でお試しいただけますので、ぜひこの機会にご利用ください。
▼Interviewz(インタビューズ)に新機能が追加され、CSSカスタマイズとHTMLタグ埋め込みが可能となりました。これにより、自社ブランドのデザインに合わせた診断・ヒアリングページを最短1日で構築できます。
フォントやカラーの変更、アニメーション追加、外部ツールや分析コードの設置も簡単で、SEO対策やCVR向上、データ活用がスピーディーに行えます。さらに、プレビュー機能で事前確認し即時反映できるため、マーケティング施策の自由度と実行スピードが大幅に向上し、リード獲得や効果測定改善を加速させることが可能です。
ぜひ下記の資料から、インタビューズの詳しい機能をご確認ください。
Interviewz(インタビューズ)をご活用いただくことで以下のことが解決できます。
• 新規お問い合わせ、相談数の向上
• ヒアリングの内容の最適化から受注率の向上
• ヒアリングコスト(人件費・タイムコスト)の削減
• 既存顧客のお問い合わせのセルフ解決(サポートコストの削減)
• サービス/プロダクトのマーケティングリサーチ
• 既存顧客、従業員のエンゲージメント向上
• データ登録負荷の軽減
• サイトにおけるユーザーの行動情報のデータ蓄積
▼Interviewz(インタビューズ)の主な活用方法
• 総合ヒアリングツール
• チャットボット
• アンケートツール
• カスタマーサポートツール
• 社内FAQツール
Interviewzの機能一覧|総合的なヒアリング活動を網羅
Interviewzでは、下記のような総合的なヒアリング活動を支援する機能を揃えております。






