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日程調整メールの書き方7つのコツ|例文12選ですぐ使える完全ガイド

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日程調整メールは、丁寧に書くこと以上に「相手がその場で即判断できるか」で返信スピードが決まります。目的や所要時間、候補日が一目で分からないメールは、後回しにされがちです。

この記事では、返信率を高める基本構成7要素と7つのコツ、そのまま使えるシーン別の例文12選までをテンプレート付きで解説します。読み終えるころには、相手が迷わず返信できる日程調整メールを、自信を持って送れるようになります。

執筆・監修:Interviewz(インタビューズ)編集部

ヒアリングDX・BtoBコミュニケーション領域を専門とする編集チーム。ノーコードのヒアリング/アンケートツール「Interviewz」の運営で培った知見をもとに、営業・マーケティング・人事の現場で使えるビジネスメールとヒアリングのノウハウを発信しています。

本記事は、実際の商談・採用・カスタマーサポートの現場で使われている日程調整メールの型と、複数の一次情報をもとに再構成しています。

日程調整メールとは|役割と「返信率」を左右する理由

日程調整メールとは、打ち合わせ・商談・面接などの日時を相手と決めるために送る、ビジネスメールの一種です。単なる事務連絡に見えて、実は相手の判断コストを下げられるかどうかで返信スピードと成約率に差が出る、重要なコミュニケーションです。

日程調整メールの役割は「相手を即決させる」こと

日程調整メールの本質的な役割は、丁寧な文章で好印象を残すことではありません。受け取った相手が、目的・所要時間・候補日・返信方法を一目で理解し、カレンダーを開いた瞬間に可否を返せる状態を作ることです。

つまり成否は文章の巧拙ではなく、相手がどれだけ迷わず判断できるかで決まります。候補日を眺めるだけで返信できるメールは即レスされ、情報が足りないメールは「あとで確認しよう」と後回しにされてしまいます。

メールで日程調整を行うメリットと限界

メールで日程調整を行う最大のメリットは、記録が残り、複数の候補日や条件を丁寧に伝えられる点です。相手の都合に合わせて非同期でやり取りできるため、初回の打診や詳細説明に向いています。

一方で、メールには限界もあります。往復が増えると確定までに時間がかかり、候補日がすべて埋まってしまう「調整の空振り」も起きがちです。初回の打診はメール、確定やリマインドはツールやSMSで補完するという役割分担が、実務では最も効率的です。

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日程調整メールに必ず入れる情報【早見表】

日程調整メールで相手を迷わせないために、本文に必ず盛り込むべき情報は次の5つです。送信前のチェックリストとして活用してください。

必須情報 書き方のポイント 記載例
①目的 何のための時間かを冒頭で明示する 「◯◯の件でご相談したく」
②実施方法・場所 対面かオンラインかを明記する 「オンライン(Zoom)または貴社訪問」
③候補日時 曜日と開始・終了時刻をセットで揃える 「8月20日(水)13:00〜13:30」
④所要時間の目安 相手が予定を確保しやすいよう明示 「30分ほど」
⑤返信してほしい内容 何をどう返せばよいかを指定する 「ご都合のよい番号をご返信ください」

この5つがそろっていれば、相手はカレンダーを見るだけで返信できる状態になります。逆に、どれか一つでも欠けると「確認して折り返します」という一往復のロスが生まれます。

【一覧比較表】シーン別・日程調整メールの書き方早見表

日程調整メールは、相手やシーンによって候補日の出し方・所要時間・配慮すべきポイントが変わります。まずは全体像を早見表で把握しておきましょう。

シーン 候補日の出し方 所要時間の目安 押さえるポイント
打ち合わせ(初回) こちらから3候補 30分〜1時間 目的と温度感を明確に
商談・営業訪問 こちらから3〜5候補 1時間程度 訪問/オンラインの選択肢を残す
採用・面接 こちらから3候補 30分〜1時間 候補者の負担を最小化する
会議(複数人) 2〜3候補+返信期限 30分〜1時間 場所・URL・議題を明記
相手に候補を出してもらう 条件を提示して依頼 用途による 丸投げにせず可能な範囲を明示
候補日が1日のみ 理由+代替案をセット 用途による 言い切らず余白を残す

この表の通り、相手が目上であるほど「配慮」を、社内であるほど「効率」を優先するのが基本です。各シーンの具体的な例文は後半で紹介します。

日程調整メールの基本構成【7要素の型】をSTEP順に解説

返信されやすい日程調整メールには、共通する「型」があります。件名・宛名・挨拶/名乗り・要旨・詳細・結び・署名の7要素を、上から順に組み立てるだけで、過不足のないメールが完成します。

STEP1|件名|開封前に用件が伝わる書き方

件名は、開封する前に「何のメールか」が伝わることが最優先です。「お打ち合わせ日程のご相談(◯◯の件)」のように、用件と要旨をセットで入れましょう。

「ご連絡」「お願い」だけの件名は埋もれてしまいます。案件名や会社名を添えると、受信トレイの一覧でも見つけやすくなり、開封率と返信率が上がります。

STEP2|宛名・挨拶・名乗り|最低限のルール

宛名は会社名・部署名・役職・フルネーム+敬称を正確に書きます。社外なら「株式会社◯◯ 営業部 ◯◯様」、続けて「いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です」と挨拶と名乗りを添えます。

ここを省略すると事務的で冷たい印象になり、初対面では特にマイナスです。名乗りは一行で十分ですが、相手が誰からのメールかを迷わないよう必ず入れましょう。

STEP3|要旨|本文に必ず入れる5つの情報

本文の冒頭では、目的・実施方法・候補日時・所要時間・返信してほしい内容の5つを簡潔に伝えます。前章の早見表の5要素がそのまま要旨の骨組みになります。

「◯◯についてご相談したく、30分ほどお時間をいただけますでしょうか」と用件と所要時間を先に示すと、相手は予定を確保しやすくなります。結論を先に、詳細を後にが鉄則です。

STEP4|詳細(候補日)|迷わせない提示の仕方

候補日は箇条書きで3〜5個を、曜日・開始・終了時刻を揃えて提示します。「8月20日(水)13:00〜13:30」のように、月を省略せず曜日を併記すると誤解を防げます。

候補は午前・午後や複数曜日にばらけさせると、相手が選びやすくなります。加えて「上記が難しい場合は別日程も調整いたします」と一文添えると、空振りを防げます。

STEP5|結び・署名|印象を落とさないポイント

結びは相手への配慮と感謝を一言添えると印象が締まります。「ご多用のところ恐れ入りますが、ご確認いただけますと幸いです」といった表現が定番です。

署名には会社名・部署・氏名・電話番号・メールアドレスを記載し、相手がすぐ連絡を取れる状態にしておきます。署名は信頼度を高める最後のひと押しです。

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返信が早くなる日程調整メールの書き方7つのコツ

基本の型に加えて、相手の返信スピードを一段引き上げる7つのコツがあります。どれも「相手の判断コストを下げる」という一点に集約されます。

コツ1|目的と所要時間を冒頭で明示する

本文の最初に「何のために」「どれくらいの時間が必要か」を書きます。「新サービスのご提案について、30分ほどお時間をいただけますでしょうか」のように、目的と所要時間をセットで示しましょう。

これがないと、相手は「重要な会議なのか、軽い相談なのか」を判断できず、予定の確保をためらいます。冒頭の一文で用件の重さを伝えることが、即レスを生む最大の要因です。

コツ2|候補日は3〜5個に絞る

候補日は3〜5個が最適です。少なすぎると調整が空振りしやすく、多すぎると相手が選ぶのに迷い、かえって返信が遅れます。判断コストを最小にする数が3〜5個です。

午前・午後、平日の前半・後半とばらけさせると、相手のスケジュールに引っかかりやすくなります。「選ぶだけ」の状態を作ることが、返信率を高めるコツです。

コツ3|曜日・時間帯・表記を揃える

候補日の表記は「8月20日(水)13:00〜14:00」のように統一します。月を省略せず、曜日を併記し、開始と終了の両方を書くのが基本です。

「20日の午後」「来週あたり」といった曖昧な表記は、相手に確認の手間をかけさせます。表記を揃えるだけで、読み手のストレスが減り、そのまま返信につながります。

コツ4|返信方法をあらかじめ指定する

ご都合のよい日時をお知らせください」と、どう返せばよいかを明記します。候補日に番号を振り「ご都合のよい番号をご返信ください」とすると、相手はさらに返しやすくなります。

返信のフォーマットを指定しておくと、相手は考えずに答えられます。小さな配慮ですが、返信率と返信スピードに直結する重要なポイントです。

コツ5|返信期限を「急かさず」に切る

返信期限は理由を添えて柔らかく伝えるのがコツです。「スケジュール確定のため、8月15日までにご返信いただけますと幸いです」と、目的とセットで示しましょう。

期限がないと優先順位が下がり、調整が長期化します。一方で「至急」「本日中に」と急かすと印象を損ねます。理由を添えることで、失礼なく相手を動かせます。

コツ6|対面かオンラインかを明記する

実施方法を「貴社にお伺い、またはオンラインでの実施、どちらでも対応可能です」と明記します。方法が決まっていないと、相手は場所や移動時間を計算できず、判断が止まります。

オンラインの場合は使用ツール(Zoom・Teams・Google Meetなど)まで書いておくと親切です。実施方法まで固めておくことで、確定後のやり取りも一往復減らせます。

コツ7|送信前に「相手の立場」で読み返す

送信前に、相手の目線で「これだけで返信できるか」を読み返します。目的・所要時間・候補日・返信方法がそろっているか、曖昧な表現が残っていないかを確認しましょう。

自分では分かりやすいつもりでも、相手には情報が足りないことがよくあります。この最後のひと手間が、無駄な往復を防ぎ、相手に「仕事ができる人」という印象を残します。

返信率を高める活用術|メールとツールの役割分担

コツを押さえても、メール一本で完結させようとすると往復が増えることがあります。ここでは返信率を最大化するための、メールとツールの役割分担を解説します。

メールは「打診と説明」、ツールは「確定とリマインド」

役割を分けるのが効率化の基本です。初回の打診や詳細説明はメール、日程の確定やリマインドは調整ツール・SMSで補完します。メールは丁寧さと記録性に、ツールは即時性と確実性に強みがあります。

たとえば初回はメールで目的と候補日を伝え、確定後はカレンダー招待やリマインドで抜け漏れを防ぎます。この組み合わせが、往復を減らしつつ当日のドタキャンも防ぐ現実的な運用です。

返信が来ないときのフォローアップ設計

返信が来ない場合は、送信から1〜2営業日を目安に「催促」ではなく「確認」の形でフォローします。「先日お送りした日程の件、ご確認いただけましたでしょうか」と柔らかく添えるのがポイントです。

重要な商談や面接では、メールに加えてSMSやリマインド機能で到達率を高めると安心です。フォローの一言を設計しておくことで、機会損失を大きく減らせます。

日程調整メールのNG例・送る前の注意点5つ

ここまでのコツの裏返しとして、やってしまいがちなNG例も押さえておきましょう。送信前に一つでも当てはまっていないかを確認するだけで、返信率は大きく変わります。

注意点1|件名だけで「何のメールか」が伝わらない

「ご連絡」「お願い」だけの件名は、受信トレイで埋もれてしまいます。「お打ち合わせ日程のご相談(◯◯の件)」のように、用件と要旨が一目で分かる件名にしましょう。案件名や会社名を添えると、開封率がさらに高まります。

注意点2|目的・所要時間を書かずに日程だけ聞く

「◯日と◯日、空いていますか」といった聞き方は、判断材料が不足しています。相手は「何のための時間か」「どれくらいかかるのか」が分からず、予定の確保をためらいます。目的と所要時間を必ずセットで添えましょう。

注意点3|候補日を出しすぎる・曖昧にする

「いつでも大丈夫です」「来週なら可能です」は、一見親切に見えて判断を相手に丸投げしている状態です。候補は3〜5個に絞り、曜日と時刻を明記します。多すぎても少なすぎても、相手の負担になる点に注意しましょう。

注意点4|返信期限を決めずに放置する

期限がないメールは優先順位が下がり、調整が長期化します。「スケジュール確定のため、◯日までに」と理由を添えて柔らかく期限を切りましょう。急かさずに動いてもらう配慮が、結果的にスピードを生みます。

注意点5|送信前に「相手の立場」で読み返さない

自分では分かりやすいつもりでも、相手には情報が足りないことがよくあります。送信前に「このメールだけで相手は返信できるか」を必ず読み返しましょう。目的・候補日・返信方法がそろっているかを確認する、この一手間が往復を防ぎます。

シーン別|そのまま使える日程調整メール文例12選

ここからは、コピーしてすぐ使えるシーン別の例文を12パターン紹介します。◯の部分を自社の情報に置き換えるだけで、そのまま送信できます。

文例1|打ち合わせの日程調整メール(初回)

件名:お打ち合わせ日程のご相談(◯◯の件)

株式会社◯◯
◯◯様

いつもお世話になっております。株式会社△△の□□です。
この度は、◯◯について一度お打ち合わせのお時間を頂戴したく、ご連絡いたしました。30分ほどお時間をいただければと考えております。

下記の候補日時でご都合はいかがでしょうか。

  • ◯月◯日(◯)10:00〜10:30
  • ◯月◯日(◯)13:00〜13:30
  • ◯月◯日(◯)16:00〜16:30

いずれかご都合のよい日時をご教示いただけますと幸いです。上記日程で難しい場合は、別日程でも調整いたします。
何卒よろしくお願いいたします。

文例2|商談・営業訪問の日程調整メール

件名:【◯◯の件】ご訪問日程のご相談

株式会社◯◯
◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
先日ご相談いただいた◯◯につきまして、詳細をご説明したく、一度お時間をいただけますでしょうか。所要時間は1時間程度を想定しております。

御社へお伺い、またはオンラインでの実施、どちらでも対応可能です。下記よりご都合のよい日時をお知らせください。

  • ◯月◯日(◯)11:00〜12:00
  • ◯月◯日(◯)14:00〜15:00
  • ◯月◯日(◯)16:00〜17:00

ご多用のところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

文例3|採用・面接の日程調整メール

件名:面接日程のご相談(◯◯職)

◯◯様

この度は◯◯職にご応募いただき、誠にありがとうございます。株式会社△△ 採用担当の□□です。
面接のお時間を頂戴したく、下記の候補日をご案内いたします。所要時間は30分〜1時間程度を予定しております。

  • ◯月◯日(◯)10:00〜11:00
  • ◯月◯日(◯)15:00〜16:00
  • ◯月◯日(◯)18:00〜19:00

ご都合のよい日時をお知らせください。難しい場合は、別日程をご提案いただいても問題ございません。ご応募者様のご負担のないよう調整いたしますので、お気軽にご相談ください。

文例4|社内・複数人の会議の日程調整メール

件名:◯◯会議の日程調整のお願い(◯月開催)

関係者各位

お疲れさまです。□□です。
◯◯の進捗共有と今後の役割分担について、会議を開催したく調整をお願いします。所要時間は30分〜1時間を予定しています。

  • ◯月◯日(◯)13:00〜14:00
  • ◯月◯日(◯)15:00〜16:00

場所:本社◯階会議室 / オンライン(Microsoft Teams)
議題:◯◯の進捗共有と今後の役割分担
返信期限:◯月◯日までにご返信いただけますと幸いです。
ご確認のほどよろしくお願いします。

文例5|候補日を相手に出してもらう場合

件名:お打ち合わせ日程のご相談(◯◯の件)

株式会社◯◯
◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
◯◯についてお打ち合わせのお時間を頂戴できればと存じます。
恐れ入りますが、◯◯様のご都合のよい日時をいくつかご教示いただけますでしょうか。平日10時〜17時の間であれば、こちらは調整可能です。
ご多用のところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

文例6|候補日が1日しか出せない場合

件名:お打ち合わせ日程のご相談(◯◯の件)

株式会社◯◯
◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
大変恐れ入りますが、現時点でご提案可能な日程が下記のみとなっております。

  • ◯月◯日(◯)14:00〜15:00

もし難しい場合は、◯月◯日以降で再調整いたしますので、お知らせください。ご都合を優先いたしますので、遠慮なくお申し付けください。

文例7|提示された候補日で承諾する返信

件名:Re: お打ち合わせ日程のご相談

株式会社◯◯
◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
日程のご調整をありがとうございます。ご提案いただいた中から、下記の日時でお願いできればと存じます。

◯月◯日(◯)13:00〜13:30
当日はオンラインでの実施を希望しております。

当日はどうぞよろしくお願いいたします。

文例8|候補日が合わない場合の断り方

件名:Re: お打ち合わせ日程のご相談

株式会社◯◯
◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
日程のご調整をありがとうございます。大変申し訳ございませんが、ご提示いただいた日程はいずれも先約があり、調整が難しい状況です。

あらためて別日程をご提案させていただきますので、少々お時間をいただけますと幸いです。ご迷惑をおかけし恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

文例9|別日程を提案する際の書き方

件名:Re: お打ち合わせ日程のご相談

株式会社◯◯
◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
恐れ入りますが、ご提示いただいた日程はいずれも調整が難しい状況です。下記の日程であれば対応可能ですが、ご都合はいかがでしょうか。

  • ◯月◯日(◯)10:00〜10:30
  • ◯月◯日(◯)14:00〜14:30
  • ◯月◯日(◯)16:00〜16:30

ご調整いただき恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

文例10|調整済みの日程を変更したい場合

件名:◯◯お打ち合わせ 日時変更のご相談

株式会社◯◯
◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
◯月◯日(◯)◯時よりお打ち合わせのお約束をしておりますが、急な社内事情により、伺うことが難しくなりました。ご調整いただいたにもかかわらず、誠に申し訳ございません。

つきましては、下記の日程で再調整をお願いできますでしょうか。

  • ◯月◯日(◯)11:00〜11:30
  • ◯月◯日(◯)15:00〜15:30
  • ◯月◯日(◯)17:00〜17:30

ご迷惑をおかけし恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

文例11|調整済みの日程をキャンセルしたい場合

件名:◯◯お打ち合わせ キャンセルのご相談

株式会社◯◯
◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
◯月◯日(◯)にお打ち合わせのお約束をしておりましたが、一身上の都合により、当面の間対応が難しい状況となりました。
誠に勝手なお願いではございますが、一度予定をキャンセルさせていただき、後日あらためて調整させていただければと存じます。
ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

文例12|相手に候補日を挙げてもらったうえで確定する連絡

件名:Re: お打ち合わせ日時のご相談

株式会社◯◯
◯◯様

お世話になっております。株式会社△△の□□です。
ご都合をお知らせいただき、ありがとうございます。それでは、下記の日時で確定とさせていただきます。

◯月◯日(◯)14:00〜15:00 / オンライン(Zoom)
※開始前に会議URLを別途お送りいたします。

当日はどうぞよろしくお願いいたします。

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日程調整を効率化するおすすめツールとInterviewz

候補日の往復を根本からなくしたいなら、日程調整ツールの導入が有効です。ここでは代表的な5ツールを比較し、往復自体を減らす発想として「Interviewz」の活用も紹介します。

ツール タイプ 特徴 向いている場面
Jicoo URL共有型 Google/Outlook連携、Web会議URLを自動発行 営業・採用など社外調整が多い業務
Spir URL共有型 複数人・複数社の日程調整に強い 商談や複数社が絡む調整
TimeRex URL共有型 シンプルなUI、自動確定・リマインド 個人〜小規模チームの定期調整
HubSpot ミーティング CRM一体型 商談履歴・顧客情報と紐づけて調整 HubSpot導入済みの営業組織
Googleカレンダー予約枠 カレンダー標準 追加コスト不要、予約ページを共有 まず無料で始めたい場合

URLを送る場合の失礼にならない書き方

調整用URLをメールで送ること自体は、現在では失礼ではありません。重要なのは文脈なくURLだけを送らないことです。「お手数でなければ、こちらの調整用リンクからご都合のよい時間をお選びください」と、一言配慮を添えましょう。

目上の相手や初回のやり取りでは、候補日をメールで併記したうえで「ご希望であればリンクからもご予約いただけます」と選択肢として提示すると、より丁寧な印象になります。

往復を減らすなら「Interviewz」の活用がおすすめ

日程調整だけでなく、商談前のヒアリングや要望の事前把握までまとめて効率化したいなら、対話型ヒアリングツール「Interviewz」が有効です。相手にURLを送るだけで、日程や条件、要望を対話形式で回答してもらえます。

理由1|URLを送るだけでヒアリングと日程確認が完結する

メールで候補日を往復する代わりに、回答フォームのURLを一度送るだけで、相手が都合のよい条件を選んで回答できます。往復回数が減り、確定までの時間を大きく短縮できます。

理由2|回答率が高まる対話型UI

一問一答のチャット形式で進むため、入力の心理的ハードルが低く、途中離脱が起きにくいのが特徴です。通常のフォームより回答率が高まりやすく、必要な情報を取りこぼしません。

理由3|商談・採用の事前情報をまとめて取得できる

日程だけでなく、相談内容・予算感・希望条件などを事前にヒアリングできます。当日の商談や面接が本題からスタートでき、成約率と満足度の向上につながります。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 候補日は何個提示するのが適切ですか?

A. 3〜5候補が最もバランスの良い数です。少ないと調整が空振りしやすく、多いと相手が選ぶのに迷います。午前・午後や複数曜日にばらけさせると、相手が選びやすくなります。

Q2. 目上の相手にこちらから候補日を挙げてよいですか?

A. すでに面談が決まっている場合は、こちらから候補日を提示するのがマナーです。丸投げにならないよう配慮しつつ、相手が好まない様子なら「こちらの都合がつかない日を先に伝え、それ以外からお選びいただく」形も有効です。

Q3. 返信期限はどう伝えれば失礼になりませんか?

A. 理由を添えて柔らかく伝えるのが基本です。「スケジュール確定のため、◯日までにご返信いただけますと幸いです」のように、目的とセットにすると急かす印象を与えません。

Q4. 日程調整ツールのURLをメールで送るのは失礼ですか?

A. 現在では失礼ではありません。ただし文脈なくURLだけを送るのは避けましょう。「お手数でなければ、こちらの調整用リンクからお選びください」と配慮を添えれば、丁寧な印象を保てます。

Q5. 返信が来ない場合はどうすればよいですか?

A. 送信から1〜2営業日を目安に、催促ではなく「確認」の形でフォローします。重要な予定はSMSやリマインド機能で補完すると、到達率を高められます。

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まとめ|日程調整メールは「相手が即判断できるか」で決まる

日程調整メールの成否は、文章の丁寧さではなく相手の判断コストをどれだけ下げられるかで決まります。基本の型とコツを押さえ、シーンに合わせて例文を活用すれば、返信率は確実に高まります。

最後に、今日から実践できる要点を整理します。

  • 候補日は3〜5個に絞り、曜日・時間帯・表記を揃える
  • 目的・所要時間・実施方法・返信方法を冒頭で明示する
  • 返信期限は理由を添えて柔らかく伝える
  • 初回の打診はメール、確定・リマインドはツールやSMSで補完する
  • 送信前に必ず「相手の立場」で読み返す

まずは本記事の例文をテンプレートとして保存し、次の一通から使ってみてください。往復自体を減らしたい場合は、URLを送るだけでヒアリングと日程確認が完結する仕組みの導入も検討する価値があります。

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