• TOP
  • ブログ
  • LINEアンケートの作り方7ステップ|回答率が3倍になるコツ12選を徹底解説
 

blog
診断・ヒアリングDXブログ

LINEアンケートの作り方7ステップ|回答率が3倍になるコツ12選を徹底解説

SHARE

  • Twitter
  • Facebook
  • Hatena
  • Pocket
  • LINE

LINEアンケートは、国内月間利用者数1億人を超えるLINE上で顧客の声を最短10分・追加費用ゼロで集められる調査手法です。メールやWebフォームと比べて開封率・回答率が圧倒的に高く、来店直後や購入直後の「熱量が高い瞬間」に声を拾えるのが最大の強みです。

一方で、質問数の上限やリサーチ期間の変更不可といった知らないと確実につまずく仕様もあり、事前の設計が結果を大きく左右します。

本記事では、LINE公式アカウントでの作成手順7ステップ、回答率を平均10〜20%から30〜50%まで引き上げる12のコツ、目的別の質問項目テンプレート、ツール6選の比較、実践事例5社までを一気通貫で解説します。読み終えた時点で、そのまま社内で配信できるアンケート設計図が手に入りますので、ぜひ参考にしてください。

著者・監修情報 運営:Interviewz(インタビューズ)編集部/LEARNERZ株式会社

本記事は、ヒアリングDX・アンケートツール「Interviewz(インタビューズ)」を提供する編集部が制作しています。Interviewzは、リード数268%向上・ヒアリングコスト90%削減・サポートコスト半減といった成果を多くの導入企業で実現してきたノーコードのヒアリングDXソリューションです。アンケート設計・回答率改善・データ活用の現場知見をもとに、一次情報(LINEヤフー株式会社の公式決算資料・LINE公式アカウント仕様)を確認したうえで執筆・監修しています。

LINEアンケートとは?基本と4つの実施方法

LINEアンケートとは、コミュニケーションアプリ「LINE」を経由して回答者に質問を届け、回答を収集する調査手法の総称です。専用のWebフォームURLを踏ませる従来型のアンケートと違い、ユーザーが毎日開いているトーク画面の中で回答が完結します。

LINEヤフー株式会社の発表によると、LINEの国内月間利用者数は2025年12月末時点で1億ユーザーを突破しました(2026年1月29日発表)。日本の人口の約8割が日常的に使うインフラ上で調査ができるという点が、他のチャネルにはない決定的な優位性です。

LINEアンケートの実施方法は、大きく4つに分かれます。どれを選ぶかで、費用・質問数・分析の深さがまったく変わります。順に見ていきましょう。

方法1:LINE公式アカウントの「リサーチ機能」(無料・ビジネス向けの標準解)

LINE公式アカウントの管理画面「LINE Official Account Manager」から、追加費用なしで利用できる標準機能です。コミュニケーションプラン(月額無料)でも制限なく作成でき、多くの企業にとって最初の選択肢になります。

回答形式は単一選択・複数選択に加え、認証済アカウント(青バッジ)であれば自由記述も設定可能です。さらに性別・年齢・居住地といった属性質問はテンプレートとして用意されているため、ゼロから作る必要がありません。

回答者へのお礼としてクーポンを紐づけたり、サンクスメッセージを表示したりする機能も標準搭載されています。ただし作成はPC版の管理画面からのみで、スマホアプリからは作れない点に注意してください。

方法2:LINEグループの「投票機能」(無料・少人数の意思決定向け)

グループトーク内で使える投票機能は、日程調整や会場決めのような「その場で決めたい」用途に最適です。トークルームの「+」から数タップで作成でき、結果はリアルタイムでグループ全員に共有されます。

匿名投票のオン・オフや、複数選択の可否も切り替えられます。一方で1テーマにつき実質1問しか設定できず、CSVエクスポートもできないため、ビジネスの本格調査には向きません。

社内チームの合意形成やコミュニティ運営の簡易ヒアリングなど、「集計データを残す必要がない場面」に絞って使うのが正解です。

方法3:「LINEリサーチ」(有料・大規模な市場調査向け)

LINEヤフーが提供する有料のリサーチサービスで、650万人以上の調査モニターパネルに対して調査を配信できます。自社の友だちではなく「market全体」の声を聞きたいときに使う手段です。

性別・年代・居住地・職業といった細かいセグメント指定が可能で、クロス集計済みのレポートまで納品されます。新商品のコンセプト検証やブランド認知度調査など、意思決定の根拠として統計的な信頼性が求められる調査に適しています。

費用は調査設計により変動しますが、最低出稿金額は数十万円規模が目安です。予算とスピード感を踏まえ、リサーチ機能で仮説を立ててからLINEリサーチで検証する二段構えが効率的です。

方法4:外部ツール連携型(Interviewz・Lステップ等/制限を突破したい場合)

LINE公式アカウントと外部のアンケート・ヒアリングツールを連携させる方法です。質問数の上限を撤廃し、条件分岐(回答内容によって次の質問を変える)やクロス集計、CRM連携まで一気に実現できます。

リッチメニューやメッセージから外部フォームへ誘導する形が一般的で、回答内容をLINEユーザーIDと紐づけて保存できるのが標準機能との決定的な違いです。「誰が」「何と答えたか」が分かるため、回答内容に応じた個別フォローが可能になります。

ノーコードで構築できるツールを選べば、エンジニアの工数をかけずに数時間で運用開始できます。アンケートを単発の調査ではなく、継続的な顧客理解・ナーチャリングの仕組みに育てたい企業向けの選択肢です。

GoogleフォームなどWebアンケートツールとの違い

GoogleフォームやSurveyMonkeyは「質問設計の自由度」で圧倒的に優れる一方、回答者にURLを開かせるという最大のハードルが残ります。メール経由の回答率が数%にとどまるのは、この離脱が原因です。

対してLINEアンケートは、トーク画面でそのまま回答が完結するため到達率・回答率が段違いです。ただし質問数や分析の深さでは劣ります。

結論として、「短く・多く・早く集めたい」ならLINE、「深く・詳細に聞きたい」ならWebフォームという使い分けが基本です。両方を組み合わせ、LINEで対象者をスクリーニングしてからWebフォームで深掘りする設計が最も成果につながります。

▼アンケートの回答率を上げる具体的な設計手法を知りたい方はこちら
👉 ユーザーからの回答率の高いアンケートの作り方【6つのコツ】を無料ダウンロード

【比較表】LINEアンケート4つの実施方法をひと目で比較

4つの方法は「無料か有料か」ではなく、集めたいデータの粒度と、そのデータをどう使うかで選ぶべきです。下表で自社に合う方法を特定してください。

比較項目 リサーチ機能 グループ投票機能 LINEリサーチ 外部ツール連携型
費用 無料 無料 数十万円〜 月額数千円〜/要問合せ
質問数の上限 最大10問程度 1テーマ1問 制限なし 制限なし
配信対象 自社の友だち グループメンバー LINEモニター650万人以上 友だち+Web来訪者
自由記述 認証済アカウントのみ可 不可
条件分岐 不可 不可
回答者の特定 不可(匿名) 可(投票者表示時) 不可(匿名パネル) 可(ユーザーID紐付け)
分析機能 グラフ表示+CSV リアルタイム集計のみ クロス集計レポート付き クロス集計・セグメント分析
準備期間の目安 10〜30分 1分 2〜4週間 数時間〜数日
向いている用途 既存顧客の満足度調査 社内・少人数の意思決定 市場調査・新商品検証 継続的な顧客理解・商談化
おすすめ規模 友だち1,000人未満 数人〜数十人 全国規模の調査 全規模(特に商談化狙い)

初めてLINEアンケートを実施するなら、まずはリサーチ機能で小さく試すのが定石です。回答が集まり始め、「もっと深く聞きたい」「回答者を特定してフォローしたい」という課題が出た段階で外部ツール連携に進むと、無駄な投資を避けられます。

【一覧表】目的別・LINEアンケートの質問項目テンプレート

アンケート設計で最も時間がかかるのが質問文の作成です。ここでは実務でそのまま使える質問項目を目的別にまとめました。コピーして自社の商材名に置き換えるだけで使えます。

目的 質問文(そのまま使用可) 回答形式 設問数の目安
顧客満足度(CS)調査 本日のご利用の満足度を教えてください 単一選択(5段階) 3問
特に満足された点はどれですか(複数選択可) 複数選択
改善してほしい点があればお聞かせください 自由記述
NPS(推奨度)調査 当店を友人・知人にすすめたいと思いますか(0〜10) 単一選択(11段階) 2問
そのスコアをつけた理由を教えてください 自由記述
新商品・企画のニーズ調査 次に発売してほしい商品カテゴリはどれですか 複数選択 3問
その商品に期待する価格帯を教えてください 単一選択
購入するとしたらどのタイミングですか 単一選択
来店・購入前のヒアリング 本日お探しのものに最も近いのはどれですか 単一選択 3問
ご予算の目安を教えてください 単一選択
ご来店は何回目ですか 単一選択
イベント・セミナー事後調査 本日のプログラムの満足度を教えてください 単一選択(5段階) 4問
最も参考になったセッションはどれですか 単一選択
次回取り上げてほしいテーマを教えてください 自由記述
従業員満足度(ES)・社内調査 現在の業務量は適切だと感じますか 単一選択(5段階) 5問
職場で改善が必要だと感じる領域はどこですか 複数選択
会社に伝えたいことを自由にお書きください 自由記述
離脱・解約理由の把握 ご利用を停止された主な理由はどれですか 単一選択 2問
どのような改善があれば再開を検討されますか 自由記述
認知経路・流入調査 当社を最初に知ったきっかけを教えてください 単一選択 3問
普段よく利用する情報収集メディアはどれですか 複数選択
友だち追加の決め手になったものはどれですか 単一選択

ポイントは、1回のアンケートで複数の目的を混ぜないことです。満足度も新商品ニーズも認知経路も聞こうとすると質問数が膨らみ、離脱率が跳ね上がります。目的を1つに絞り、テーマを変えて複数回配信するほうが、結果的に得られるデータ量は多くなります。

▼業種別のテンプレートをまとめて入手したい方はこちら
👉 ヒアリングシート/アンケートテンプレート集を無料でダウンロード

LINEアンケートの作り方7ステップ【LINE公式アカウント版】

ここからは、LINE公式アカウントのリサーチ機能でアンケートを作成し、配信・回収するまでの全工程を7ステップで解説します。所要時間は初回でも30分程度、2回目以降は10分ほどで完了します。

なおリサーチの作成はPC版の管理画面からのみ可能です。スマホアプリでは作成画面が表示されないため、必ずPCで作業してください。

STEP1:目的とKPIを先に決める(作成前の最重要工程)

管理画面を開く前に、「このアンケートで何を判断するのか」を1文で言語化してください。ここが曖昧なまま質問を作ると、集まったデータを前に「で、どうする?」となり、施策につながりません。

たとえば「新メニューを継続販売するかを決めるため、購入者の再購入意向を測る」のように、意思決定の内容とセットで目的を定義します。そのうえで「回答数200件以上」「再購入意向60%以上なら継続」といった判断基準を先に置きます。

この工程を踏むだけで、必要な質問は自動的に3〜4問に絞り込まれます。目的定義は質問数を削るための最強のフィルターだと考えてください。

STEP2:LINE Official Account Managerにログインする

PCブラウザで「LINE Official Account Manager」にアクセスし、管理者権限のあるアカウントでログインします。複数のLINE公式アカウントを運用している場合は、配信対象を間違えないようアカウント名を必ず確認してください。

ログイン後、まず自社アカウントが「認証済アカウント(青バッジ)」かどうかを確認します。未認証(グレーバッジ)の場合、自由記述形式が使えません。認証申請は無料で、審査期間はおおむね1〜2週間です。

自由記述を使いたい場合は、アンケート実施予定日から逆算して先に認証申請を済ませておきましょう。ここを見落とすと、設計をやり直すことになります。

STEP3:「ツール」→「リサーチ」→「作成」で新規作成する

左側メニューの「ツール」をクリックし、表示される項目から「リサーチ」を選択します。リサーチ一覧画面が開いたら、右上の「作成」ボタンをクリックして新規作成画面に進みます。

過去に実施したリサーチがある場合、一覧からコピーして再利用できます。定期的に同じ調査を回すなら、初回にテンプレートとなる設計を作り込んでおくと運用工数が大幅に減ります。

最初に入力するのは「リサーチ名」と「タイトル」です。リサーチ名は管理用(回答者には非表示)、タイトルは回答画面に表示される見出しなので、タイトルには「所要時間」と「特典」を必ず入れます(例:「【30秒・クーポン付】新メニューアンケート」)。

STEP4:質問を設定する(単一選択/複数選択/自由記述)

質問設定画面では、3つの回答形式から選択して質問を追加していきます。実務では3〜5問に絞るのが鉄則です。上限まで質問を積むと完了率が大きく落ちます。

単一選択:満足度・NPS・意向の測定に使う

選択肢の中から1つだけ選ばせる形式です。満足度の5段階評価、NPSの11段階評価、再購入意向など、数値として集計・比較したい設問に使います。

選択肢は「非常に満足/満足/どちらでもない/不満/非常に不満」のように、中央値を挟んで左右対称に並べるのが基本です。順序を崩すと回答バイアスが生じ、時系列比較ができなくなります。

複数選択:利用実態・興味関心の把握に使う

該当するものをすべて選ばせる形式で、「よく使う機能」「興味のあるジャンル」など実態を面で捉えたいときに有効です。

注意点は、選択肢を8個以上並べるとスクロールが発生し離脱率が上がること。選択肢は6個以内+「その他」に収めるよう設計してください。

自由記述:改善のヒントと生の言葉を得る(認証済アカウントのみ)

回答者が自由にテキストを入力できる形式で、選択肢では拾えない改善のヒントや、そのまま社内共有できる「顧客の生の声」が得られます。

ただし入力負荷が最も高いため、最後の1問に限定して配置し、任意回答であることを明記するのが定石です。「その他お気づきの点があればご自由にどうぞ(任意)」といった前置きを添えると回答率が下がりにくくなります。

属性質問:性別・年齢・居住地はテンプレートを使う

リサーチ機能には性別・年齢・居住地の属性質問がテンプレートとして標準搭載されています。自分で作る必要はなく、チェックを入れるだけで追加できます。

属性を取得しておくと、後の分析で「20代女性だけ満足度が低い」といったセグメント別の傾向が見えるようになります。設問数に余裕がある場合は、分析軸として1〜2項目入れておくことを推奨します。

STEP5:リサーチ期間・クーポン・サンクスメッセージを設定する

リサーチの開始日時と終了日時を設定します。ここで最重要の注意点があり、リサーチ期間は一度設定すると後から変更できません。「あと3日延長したい」ができないため、最初から余裕を持った期間にしてください。

期間の目安は1〜2週間です。短すぎると回答数が集まらず、長すぎると回答者の熱が冷めて後半の回収が伸びません。

あわせて、回答完了後に表示されるサンクスメッセージとクーポンを設定します。クーポンは事前に「クーポン」メニューで作成しておく必要があるため、リサーチ作成の前にクーポンを用意しておくと手戻りがありません。

STEP6:メッセージ配信でアンケートを届ける

作成したリサーチは、メッセージ配信・あいさつメッセージ・応答メッセージ・LINE VOOM・リッチメニューのいずれかから回答画面へ誘導します。最も回答が集まるのは、通常のメッセージ配信+リッチメニュー常設の併用です。

配信時のメッセージ本文には、「目的」「所要時間」「特典」の3点を必ず記載します。「サービス改善のため/30秒で完了/回答者全員に10%OFFクーポン」という3行があるだけで、回答開始率は大きく変わります。

なおリサーチの配信は通常のメッセージと同様に配信通数としてカウントされます。コミュニケーションプラン(無料)は月200通までのため、友だち数が200人を超える場合は上位プランの検討が必要です。

STEP7:結果を確認・ダウンロードして分析につなげる

回答結果は管理画面のリサーチ一覧から確認できます。ただしリサーチ期間中は結果を閲覧できず、期間終了後に集計結果が表示される仕様です。途中経過を見ながら追加配信を判断することはできません。

さらに回答数が20件未満の場合、結果のCSVダウンロードができません。プライバシー保護のための仕様で、友だち数が少ないアカウントでは注意が必要です。逆算すると、回答率20%なら最低100人以上の配信母数が必要になります。

CSVは最大50,000行までダウンロード可能です。ダウンロード後はExcelやGoogleスプレッドシートで属性別のクロス集計を行い、次のアクションにつなげます。

▼アンケート設計から分析までの手順を体系的に学びたい方はこちら
👉 ヒアリングシート作成ガイド(マーケティングリサーチ編)を無料ダウンロード

LINEグループの投票機能でアンケートを作る7手順

グループトークの投票機能は、社内チームやコミュニティで「その場で決めたい」ときの最速手段です。スマホだけで完結し、作成にかかる時間は1分もかかりません。

手順1:対象のグループトークルームを開く

投票を実施したいグループトークを開きます。投票機能はグループトークと複数人トークで利用でき、1対1のトークでは使えません。回答してほしいメンバーが全員参加しているかを事前に確認しておくと、後から集計をやり直す手間が省けます。

手順2:トーク画面左下の「+」ボタンをタップする

メッセージ入力欄の左にある「+」をタップすると、写真・ファイル・位置情報などのメニューが展開されます。アプリのバージョンによってアイコンの並び順が変わるため、見当たらない場合は横スクロールで探してください。LINEアプリを最新版に更新しておくと確実です。

手順3:メニューから「投票」を選択する

展開されたメニューの中から「投票」をタップすると、投票作成画面に切り替わります。「日程調整」を選ぶとカレンダー形式の投票、「投票」を選ぶと選択肢形式の投票が作成できるため、目的に応じて使い分けます。

飲み会の日程を決めるなら日程調整、店舗や企画案を選ばせるなら通常の投票が適しています。

手順4:投票のタイトル(質問文)を入力する

「何について聞きたいのか」が一読で分かるタイトルを入力します。「懇親会について」ではなく「9月の懇親会、参加できる日はどれですか?」のように、質問形にすると回答率が上がります。

回答期限がある場合は、タイトル内に「(8/20まで)」と入れておくと、リマインドの手間が減ります。

手順5:選択肢を設定する

選択肢を1つずつ追加していきます。「どれも当てはまらない」層の受け皿として、「どちらでもよい」「参加できない」といった選択肢を必ず用意してください。これがないと、該当しないメンバーが無投票のまま放置され、回答率が下がります。

選択肢は後から追加もできますが、投票開始後の変更は混乱を招くため、作成時に洗い出しておくのが安全です。

手順6:匿名設定・複数選択の可否を決めて「完了」をタップする

作成画面では「匿名投票にする」「複数選択を許可する」「メンバーによる選択肢追加を許可する」の3つを切り替えられます。率直な意見が欲しいテーマでは匿名投票を、出欠確認では誰が投票したか分かる通常設定を選びます。

設定を確認したら「完了」をタップすると、トークルームに投票カードが投稿されます。匿名設定は後から変更できないため、投稿前に必ず確認してください。

手順7:投票状況を確認し、締め切って結果を共有する

投票結果はリアルタイムで更新され、メンバー全員がその場で確認できます。未投票のメンバーが多い場合は、投票カードに返信する形でリマインドすると反応が良くなります。

投票を終了したい場合は、作成者が投票カードから「終了」を選択します。結果のCSVエクスポートはできないため、記録を残したい場合はスクリーンショットを取得しておきましょう。

LINEアンケートのメリット7つ

LINEアンケートが他の調査手法に勝る理由を、実務で効果が出やすい順に7つ整理しました。自社で導入する際の社内説明資料としてもそのまま使えます。

メリット1:開封率・回答率が他チャネルより圧倒的に高い

最大の価値はここに集約されます。メールマガジンの開封率が一般に10〜20%程度にとどまるのに対し、LINEメッセージの開封率は約60%とされ、3倍前後の差があります。

プッシュ通知がロック画面に直接届き、ユーザーが1日に何度も開くアプリの中で完結するため、そもそも「見られない」という失敗が起きにくいのです。アンケートは見られなければゼロ件という性質上、到達力の差はそのまま回答数の差になります。

実際に、Webフォームをメール配信した場合の回答率が数%であるのに対し、LINEアンケートの平均回答率は10〜20%、設計を最適化すれば30〜50%まで到達します。

メリット2:回答者側の操作が数タップで完結する

回答者はURLを開いてページ読み込みを待つ必要がなく、トーク内のカードをタップして選択肢を押すだけで回答が終わります。ログインもアカウント作成も不要です。

この「摩擦の少なさ」は特にシニア層やITリテラシーが高くない層で効果が大きく、Webフォームでは回収できなかった声が集まります。

メリット3:リアルタイムで結果が蓄積され意思決定が早い

紙のアンケートのように回収・入力・集計という工程が不要で、回答された瞬間にデータ化されます。集計作業に費やしていた工数がまるごとゼロになります。

キャンペーン期間中の反応をその週のうちに把握し、翌週の施策に反映するといった高速なPDCAが回せるようになります。

メリット4:初期費用ゼロで始められコスト効率が高い

リサーチ機能はコミュニケーションプラン(月額無料)でも利用でき、追加のツール導入費用は一切かかりません。紙のアンケート用紙の印刷費、入力代行費、調査会社への外注費がすべて不要になります。

調査会社にネットリサーチを依頼すると1回あたり数十万円が相場であることを考えると、既存顧客への調査においてコストパフォーマンスは圧倒的です。

メリット5:匿名性が高く率直な意見が集まりやすい

リサーチ機能では回答者の氏名やLINE表示名を取得できない仕様のため、回答者は「特定される心配がない」と分かった上で回答できます

この匿名性は、従業員満足度調査やサービスの不満点ヒアリングなど、本音が出にくいテーマで特に威力を発揮します。記名式では出てこない厳しい指摘こそが、改善の起点になります。

メリット6:クーポン連携でインセンティブ設計が完結する

回答完了後にクーポンを自動配布できるため、「回答するとお得」という動機づけが機能内で完結します。景品発送やコード発行といった運用負荷がありません。

さらにクーポン利用状況を管理画面で追跡できるため、アンケート回答が実際の来店・購入にどれだけつながったかを測定できます。単なる調査を売上直結の施策に変えられる点は、他ツールにない強みです。

メリット7:接点直後の「熱い瞬間」に配信できる

来店直後、購入直後、サービス利用直後といった記憶が鮮明なタイミングで即座に配信できるのは、常時つながっているLINEならではです。

時間が経つほど回答の精度は落ち、回答意欲も下がります。体験から24時間以内に配信したアンケートは、1週間後に配信したものと比べて回答率が明確に高くなるのが実務上の傾向です。

LINEアンケートのデメリット・注意点6つ

導入前に必ず把握しておくべき制約です。「知らずに設計して手戻りする」ケースが最も多い6項目を挙げます。

デメリット1:質問数・質問形式のカスタマイズに制限がある

リサーチ機能で設定できる質問数は上限があり、条件分岐(前の回答に応じて次の質問を変える)やマトリクス設問、画像選択肢などには対応していません

デザインの自由度も低く、フォームの見た目を自社ブランドに合わせることはできません。ブランド体験まで作り込みたい場合は、外部ツール連携が前提になります。

デメリット2:友だち登録者にしか配信できない

リサーチ機能の配信対象は自社アカウントの友だちに限られるため、友だち数がそのまま調査の母数の上限になります。新規顧客や見込み客の声は拾えません。

母数を増やすには、店頭POP・レシート・Webサイト・LINE広告などでの友だち追加施策を並行して進める必要があります。「アンケートの前に友だち集め」という順序を忘れないでください。

デメリット3:リサーチ期間が変更できず、途中経過も見られない

これは特に見落とされやすい仕様です。一度設定したリサーチ期間は後から変更できず、期間中は結果を閲覧することもできません。

「回答が伸びないから延長したい」「途中経過を見て追加配信を判断したい」という運用ができないため、期間設定と配信計画は事前に固める必要があります。不安な場合は期間を長めに取り、リマインド配信を組み込んでおくのが安全です。

デメリット4:回答数20件未満では結果をダウンロードできない

プライバシー保護の観点から、回答数が20件に満たない場合はCSVダウンロードができません。小規模アカウントでは「アンケートを実施したのにデータが手元に残らない」という事態が起こり得ます。

回答率を10〜20%と見積もると、最低でも100〜200人の配信母数が必要という逆算になります。友だち数が少ない段階では、インセンティブを強めて回答率を引き上げる設計が必須です。

デメリット5:回答者を特定できず個別フォローができない

匿名性はメリットである一方、「強い不満を書いた人に個別にフォローする」「購入意向が高い人に営業をかける」といったアクションは取れません

アンケートを商談化やLTV向上につなげたい場合、回答とユーザーIDを紐づけられる外部ツール連携が必要になります。目的が「実態把握」なら標準機能で十分、「個別対応」なら外部ツール、という切り分けが判断基準です。

デメリット6:メッセージ通数を消費し、料金プランに影響する

リサーチの配信は通常のメッセージと同じく配信通数としてカウントされます。コミュニケーションプラン(無料)の上限は月200通のため、友だち200人を超えるアカウントでは1回のアンケート配信で枠を使い切ります。

2026年時点の料金プランと通数の目安

現行プランはコミュニケーションプラン(無料/月200通)、ライトプラン(月額5,000円/月5,000通)、スタンダードプラン(月額15,000円/月30,000通)の3種類です。

アンケート配信に加えて通常の販促メッセージも送ることを考えると、友だち1,000人規模ならライトプラン、5,000人以上ならスタンダードプランが現実的なラインになります。

2026年10月1日の従量課金改定に注意

スタンダードプランの追加メッセージ料金は、2026年10月1日から「20万通まで3円/通、20万通超過分は2.5円/通」というシンプルな2段階制に改定されます。

配信量によっては現行より費用が増えるケースもあるため、大量配信を行っている企業は改定前に自社の配信通数と想定コストを試算しておくことを強く推奨します。セグメント配信で対象を絞れば、通数を抑えながら回答率を上げることも可能です。

LINEアンケートの回答率を上げる12のコツ

LINEアンケートの平均回答率は10〜20%ですが、ここで挙げる12のコツを組み合わせると30〜50%まで引き上げられます。効果の大きい順に並べているため、上から順に取り入れてください。

コツ1:クーポン・デジタルギフトでインセンティブを設計する

最も効果が大きいのがインセンティブです。特典の有無で回答率は2〜3倍変わるというのが実務での共通認識で、これ以上に費用対効果の高い施策はありません。

「回答者全員に10%OFFクーポン」のような全員配布型は、回答直後に「得をした」という体験が生まれるため、次回以降の回答率も押し上げます。予算が限られる場合は割引率を5%に下げる、抽選型にするなどでコントロールできます。

近年はAmazonギフトカードやコンビニ商品との交換ができるデジタルギフトを特典にする企業も増えており、自社商品に興味の薄い層からも回答を集められる点で有効です。

コツ2:質問数を5問以内、理想は3問に絞る

質問数は回答率に直結します。5問を超えると離脱率が急上昇し、10問以上では完了率が50%を下回るのが一般的な傾向です。

「せっかく配信するのだから」と欲張って質問を足すのは典型的な失敗です。聞きたいことが多い場合は、テーマを分けて月1回のペースで複数回に分けるほうが、トータルで得られるデータ量は増えます。

コツ3:冒頭に所要時間を数字で明記する

「アンケートのお願い」だけでは、回答者は所要時間が読めず身構えてしまいます。「3問・30秒で完了」と具体的な数字を示すだけで、回答開始率は約20%向上します。

ポイントは「短い」「簡単」といった形容詞ではなく、問数と秒数という検証可能な数字で示すことです。実際の所要時間より短く書くと信頼を損なうため、正直な数字を使ってください。

コツ4:配信タイミングを平日12時台または20時台に合わせる

LINEが最も開かれるのは12:00〜13:00の昼休みと、20:00〜21:00の帰宅後の2つの時間帯です。この時間に配信すると開封率が明確に上がります。

ただし業種とターゲットによって最適解は変わります。BtoBなら平日10時台、主婦層向けなら平日10〜11時台のほうが反応が良いケースも多いため、初回は2パターンで配信して比較するのが確実です。

コツ5:体験直後(24時間以内)に配信する

来店・購入・サービス利用から時間が経つほど、記憶は薄れ回答意欲も下がります。体験から24時間以内の配信が、回答率と回答精度の両方で最も高い成果を生みます。

会計時に「後ほどLINEでアンケートをお送りします」と一言添えておくと、受信時の心理的なハードルが下がり、開封率がさらに上がります

コツ6:リッチメニューに常設して見逃し層を拾う

メッセージは配信のたびに流れていきますが、リッチメニューは常にトーク画面下部に表示され続けます。ここにアンケートへの導線を置くことで、配信時に見逃した層からも回答が集まります。

「アンケートに答えてクーポンGET」といったベネフィットを明示したボタン名にすると、タップ率が上がります。常設の導線は、配信通数を消費せずに回答を積み上げられる点でもコスト効率に優れます。

コツ7:終了2〜3日前にリマインド配信を入れる

初回配信で回答するのは、そのタイミングでたまたまLINEを開いていた層だけです。締め切り2〜3日前にリマインドを送ると、回答数が10〜15%上積みされます。

リマインド文面は「まだ間に合います」「残り3日」など締め切りを強調した内容にすると効果的です。ただし送りすぎるとブロック率が上がるため、リマインドは1回までに留めてください。

コツ8:セグメント配信で「関係のある人」だけに送る

全友だちに一斉配信すると、対象外の人にも届き、ブロック率が上がるうえに通数を無駄に消費します。属性やタグでセグメントを絞れば、回答率は上がりコストは下がるという一石二鳥が実現します。

「先月の購入者だけ」「イベント参加者だけ」といった絞り込みは、回答者にとっても「自分に関係のある質問」になるため、回答の質そのものが向上します。

コツ9:1問目を最も答えやすい質問にする

アンケートの離脱は1問目で最も多く発生します。1問目に自由記述や答えにくい質問を置くと、そこで大半が離脱します。

1問目は「本日のご利用の満足度は?」のように、考えずにタップできる単一選択を配置してください。一度回答を始めると「最後まで終わらせたい」という心理が働き、完了率が上がります。

コツ10:自由記述は最後の1問に限定し「任意」と明記する

自由記述は最も価値の高いデータが得られる一方、入力負荷が高く離脱の最大要因にもなります。配置は必ず最後、かつ1問だけに絞ります。

「任意」であることを明記し、「一言でも大歓迎です」と添えるだけで記入率が上がります。空欄でも送信できる設計にしておくことで、選択式の回答は確実に回収できます。

コツ11:回答結果を公開すると約束し、実際に共有する

「回答しても何も変わらない」と思われた瞬間、次回以降の回答率は落ちます。「結果は後日LINEでご報告します」と予告し、実際に配信することで、回答者は自分の声が届いた実感を得られます。

「皆さまのご意見をもとに◯◯を改善しました」という報告は、アンケートの回答率向上だけでなく、ブランドへの信頼と再来店にも直結します。継続的に調査を回す企業ほど、この共有を欠かしません。

コツ12:A/Bテストで自社の最適解を見つける

ここまでの11項目はあくまで一般的な傾向であり、自社の顧客にとっての最適解は検証しないと分かりません

配信時間、件名、インセンティブの種類など変数を1つだけ変えて2パターン配信し、回答率を比較します。3〜4回繰り返せば自社の勝ちパターンが見えてきます。継続的にアンケートを回す企業ほど回答率が上がっていくのは、この検証を積み重ねているからです。

▼デジタルギフトを使った回答率向上の具体策を知りたい方はこちら
👉 Interviewzのデジタルギフト付きアンケート資料を無料ダウンロード

LINEアンケートの効果的な活用シーン7選

LINEアンケートは「顧客満足度調査」以外にも幅広く使えます。自社で今すぐ始められるシーンを7つ紹介します。

シーン1:来店・購入後の顧客満足度調査

最も一般的かつ効果が出やすい用途です。会計直後にレシートのQRコードから友だち追加を促し、翌日にアンケートを配信する流れが定番になっています。

接客品質・商品満足度・再来店意向の3問に絞れば、店舗別・スタッフ別の課題が数値で可視化され、改善アクションに直結します。

シーン2:新商品・新サービスのニーズ検証

企画段階で「どのカテゴリの商品を求めているか」「いくらなら買うか」を既存顧客に聞くことで、開発投資の失敗リスクを大きく下げられます

すでに自社を利用している層の声であるため、市場調査より精度の高い「買ってくれる人の声」が得られる点が強みです。

シーン3:イベント・セミナーの事前事後アンケート

事前アンケートでは参加者の関心テーマや知識レベルを把握し、当日のコンテンツを参加者に合わせて調整できます。

事後アンケートは終了直後、会場を出る前に配信するのが鉄則です。帰宅後では回答率が半減します。満足度と次回テーマ要望を聞けば、次回企画の精度が上がります。

シーン4:従業員満足度(ES)・社内意識調査

匿名性が担保されるため、紙や記名式では出てこない本音が集まりやすいのが最大の利点です。社内向けLINEグループや社内公式アカウントを使って実施します。

四半期ごとなど定点観測にすると、施策の効果が数値の推移として見えるようになり、人事施策の説明責任を果たしやすくなります。

シーン5:日程調整・出欠確認などの社内オペレーション

グループの投票機能を使えば、メールの往復や表計算ソフトでの取りまとめが不要になります。全員が結果をリアルタイムで見られるため、未回答者へのリマインドも自然に発生します。

会議日程、懇親会の店舗選び、研修日の希望調査など、数十人規模までの意思決定なら投票機能で十分です。

シーン6:教育・研修の理解度チェック

研修後に3問程度の確認テストをLINEで配信すれば、受講者の理解度を即座に把握できます。理解が浅い項目が分かれば、フォローアップ資料をピンポイントで配布できます。

学習塾やスクールでは、保護者向けの満足度調査と生徒向けの理解度チェックを併用することで、退会防止にもつながっています。

シーン7:解約・離脱理由の把握(エグジットサーベイ)

サービス停止や退会のタイミングで理由を聞く調査です。離脱理由は改善余地が最も明確に現れるデータでありながら、多くの企業が取得できていません。

「理由」と「どうなれば戻るか」の2問に絞り、回答のハードルを極限まで下げるのがコツです。ここで得た声は、そのまま解約率改善の施策リストになります。

▼ヒアリング・診断コンテンツの活用イメージを具体的に知りたい方はこちら
👉 ヒアリング&診断コンテンツの実例集を無料ダウンロード

LINEアンケートのデータ集計・分析と改善アクションのつなげ方

アンケートは「集めて終わり」では価値がゼロです。ここでは回答が集まった後、実際の改善アクションに落とし込むまでの流れを解説します。

ステップ1:管理画面の自動集計で全体傾向をつかむ

リサーチ期間終了後、管理画面には設問ごとの回答分布がグラフで表示されます。まずはここで全体の傾向と、想定と大きくズレている設問を特定します。

この段階で見るべきは「平均値」ではなく「分布の形」です。満足度の平均が3.5でも、5と2に二極化しているのか、3〜4に集中しているのかで打つべき手はまったく変わります。

ステップ2:CSVを書き出してクロス集計を行う

回答数が20件以上あればCSVをダウンロードできます。ExcelやGoogleスプレッドシートのピボットテーブルを使い、属性×満足度でクロス集計を行います。

ここで初めて「30代女性の満足度だけが低い」「初回来店者の再来店意向が低い」といったアクションにつながる具体的な発見が得られます。全体平均を眺めているだけでは、この解像度には到達できません。

ステップ3:自由記述をカテゴリ分けして定量化する

自由記述は読んで終わりにせず、「価格」「待ち時間」「接客」「品揃え」などのカテゴリを作り、件数を数えることで定量データに変換します。

これにより「待ち時間への言及が全体の32%」といった形で、感覚ではなく数字で優先順位を決められるようになります。件数の多いカテゴリから順に改善に着手すれば、投資対効果が最大化します。

ステップ4:時系列で比較し施策の効果を測る

単発の調査では「良いのか悪いのか」の判断がつきません。同じ設問・同じ選択肢で四半期ごとに定点観測することで、初めて施策の効果が測定できます。

設問文や選択肢を途中で変えると比較不能になるため、定点観測用の設問は固定し、追加で聞きたいことは別枠で用意するのが実務上のセオリーです。

ステップ5:1週間以内に共有会を設定し、改善アクションを決める

分析結果は実施から1週間以内に関係者へ共有してください。時間が経つほど当事者意識が薄れ、施策は実行されなくなります。

共有時には「誰が」「いつまでに」「何をするか」を必ずセットで決めることがポイントです。ここまでやって初めて、アンケートは投資として回収されます。

個人情報とプライバシーに関する遵守事項

アンケート実施時は個人情報保護法および関連法令の遵守が必須です。取得目的を明示し、目的外利用をしないこと、必要最小限の項目に留めることが基本原則になります。

特に自由記述には回答者が意図せず個人情報を書き込むケースがあるため、社内での取り扱いルールを事前に定めておいてください。プライバシーポリシーへのリンクを回答画面前に提示しておくと安全です。

▼集計・分析まで含めた調査設計を体系的に学びたい方はこちら
👉 アンケートツール選び方ガイドを無料ダウンロード

LINEアンケートの実践事例5選

実際にLINEアンケートを成果につなげている企業の取り組みを、業種別に5つ紹介します。自社に近い規模・業種の事例を参考にしてください。

事例1:大手飲食チェーン|来店後アンケートで満足度スコアを改善

友だち数3,700万人超を抱える大手牛丼チェーンでは、来店後にクーポン付きのアンケートを配信し、接客品質と商品満足度をフィードバックする運用を継続しています。

クーポンによる動機づけで回答率は約25%に達し、店舗別の課題が可視化されました。改善施策を回した結果、顧客満足度スコアは前年比5ポイント改善しています。

事例2:美容サロンチェーン|3問30秒設計で回答率35%を達成

全国約230店舗を展開する美容サロンでは、施術後に「3問・30秒以内で完了する」アンケートを配信。設問を極限まで絞ったことが奏功しました。

結果として回答率は約35%と業界平均を大きく上回り、スタッフ別の評価データが蓄積。育成に活用した結果、リピート率は前年比8%向上しています。

事例3:ECブランド|顧客の声から企画した商品が販売数1.5倍

友だち数約100万人のECブランドでは、新商品開発と既存商品の改善判断にLINEアンケートを組み込んでいます。企画段階で「どの商品カテゴリを求めているか」を直接聞く運用です。

アンケート結果をもとに企画した商品は、初月の販売数が通常商品の約1.5倍を記録。顧客の声を起点にした商品開発が、在庫リスクの低減にも寄与しています。

事例4:地域密着型クリニック|待ち時間の課題を数値化して予約体制を刷新

友だち数3,000人規模のクリニックでは、受診後に2問のアンケートを配信。自由記述の3割以上が「待ち時間」に言及していることが判明しました。

この定量データをもとに時間帯別の予約枠を再設計したところ、次回調査では待ち時間への不満が大幅に減少。小規模事業者でも、数十件の回答があれば十分に意思決定の材料になることを示す好例です。

事例5:BtoB企業|LINE経由のヒアリングで商談化率を引き上げ

BtoB企業では、LINE公式アカウントに外部ヒアリングツールを連携し、リッチメニューから「無料診断」として質問に答えてもらう設計が広がっています。

回答内容がユーザーIDと紐づくため、課題感の強い見込み客だけを抽出して営業がアプローチできます。単なる調査ではなくリード獲得と商談化の仕組みとしてアンケートを活用している点が、BtoBならではの応用です。

5社に共通する成功のポイント

業種も規模も異なる5社ですが、共通しているのは次の3点です。第一に、質問数を2〜5問に厳選し、回答者の負担を徹底的に下げていること。

第二に、クーポンや限定コンテンツなど回答するメリットを必ず用意していること。第三に、得られたデータを店舗改善・商品開発・営業活動という具体的なアクションに接続していることです。

逆に言えば、この3つが揃っていないアンケートは、どれだけ配信数を増やしても成果につながりません

LINEアンケートでよくある失敗7つと対策

実務でつまずきやすいポイントと、その回避策をまとめました。配信前のチェックリストとして活用してください。

失敗1:質問を詰め込みすぎて回答率が落ちる

「せっかくだからあれもこれも」と設問を積み上げた結果、離脱率が跳ね上がるのが最頻出の失敗です。対策は3〜5問への厳選と、テーマ別の分割配信。1回で全部聞こうとしないでください。

失敗2:未認証アカウントで自由記述を使おうとする

設計を終えてから「自由記述が設定できない」と気づくケースです。自由記述は認証済アカウント(青バッジ)限定の機能です。

対策は、実施予定日から逆算して認証申請を先に済ませること。申請は無料で、審査期間はおおむね1〜2週間です。

失敗3:リサーチ期間を短く設定して延長できなくなる

リサーチ期間は一度設定すると変更できません。「3日間」で設定して回答が集まらず、そのまま終了してしまう事故が起きています。

対策は、期間を1〜2週間と余裕を持って設定し、リマインド配信を組み込むこと。短く設定して失敗するより、長めに取って早期に締める運用のほうが安全です。

失敗4:回答数が20件に届かずデータを取り出せない

回答数20件未満ではCSVダウンロードができないため、小規模アカウントでは「実施したのにデータが残らない」という事態になります。

対策は、配信母数と想定回答率から回答数を事前に逆算すること。母数が少ない場合は、インセンティブを強化するか、リッチメニューでの常設導線を併用して回答数を確保します。

失敗5:配信タイミングが悪く開封されない

早朝や深夜、平日の業務時間中の配信は開封率が下がります。対策は平日12:00〜13:00または20:00〜21:00を基本とし、A/Bテストで自社の最適時間を特定すること。

失敗6:分析方法を決めずに配信してしまう

「とりあえず聞いてみた」アンケートは、集計段階で「この設問、何に使うんだっけ」となります。対策は、設問ごとに「この回答が◯◯だったら△△する」というアクション仮説を設計段階で書き出すこと。

仮説が書けない設問は、そもそも不要な設問です。この作業だけで設問数は自然に半減します。

失敗7:結果をアクションにつなげず「取って終わり」になる

最も多く、最ももったいない失敗です。対策は、実施前の段階で「結果共有会」を1週間以内の日程で押さえておくこと。

会議の場で「誰が・いつまでに・何をするか」を決めるところまでをアンケート施策の範囲と定義してください。回答者への結果報告までセットにすれば、次回の回答率も上がります。

【比較表】LINEアンケート対応ツール6選と選び方

標準機能では足りなくなったとき、どのツールを選ぶかで運用の成否が決まります。主要6ツールを費用・機能・向いている規模で比較しました。

ツール名 料金 質問数 条件分岐 回答者の特定 分析機能 向いている規模・用途
LINE公式アカウント リサーチ機能 無料 最大10問程度 不可 不可 グラフ表示+CSV 友だち1,000人未満/実態把握
LINEリサーチ 数十万円〜 制限なし 不可 クロス集計レポート 全国規模の市場調査
Lステップ 月額2,980円〜 無制限 タグ・セグメント配信 1,000〜10,000人/シナリオ配信
Liny(リニー) 月額5,000円〜 無制限 クロス集計・顧客管理 5,000人以上/CRM連携重視
Googleフォーム 無料 無制限 条件付きで可 スプレッドシート連携 社内調査・詳細調査
Interviewz(インタビューズ) 要問合せ(14日間無料) 無制限 リアルタイム集計・セグメント分析 全規模/商談化・LTV向上

選び方の基準1:回答者を特定する必要があるか

最初に判断すべきはここです。「全体の傾向が分かればいい」なら標準のリサーチ機能で十分で、追加投資は不要です。

一方、「不満を書いた人にフォローしたい」「購入意向が高い人に営業をかけたい」なら、回答とユーザーIDを紐づけられるツールが必須になります。この一点で選択肢は大きく絞られます。

選び方の基準2:条件分岐が必要な複雑さか

「はいと答えた人にだけ次の質問を出す」といった条件分岐が必要な場合、標準機能では実現できません。診断コンテンツ型のヒアリングや、属性によって聞くべきことが変わる調査では外部ツールが前提になります。

条件分岐を使うと、回答者は自分に関係のある質問だけに答えればよくなるため、体感の質問数が減り完了率が上がるという副次的な効果もあります。

選び方の基準3:分析の深さと外部連携

クロス集計を毎回Excelで手作業するのは現実的ではありません。月次で定点観測するなら、ツール側でクロス集計・セグメント分析ができるかを必ず確認してください。

あわせてSFA/CRM、MA、Slack、Google Analyticsなどとの連携可否もチェック対象です。データが分断されると、結局手作業に戻ってしまいます。

選び方の基準4:運用にかかる社内工数

高機能でも設定が複雑では現場が使いこなせません。「マーケ担当者がエンジニアの手を借りずに作れるか」は、継続運用の可否を分ける実務上の分水嶺です。

無料トライアルがあるツールなら、実際に1本アンケートを作ってみて所要時間を測るのが最も確実な見極め方です。

▼ツール比較を一覧で確認したい方はこちら
👉 ヒアリングツール10選(比較資料)を無料ダウンロード

ビジネス調査ならInterviewz(インタビューズ)がおすすめ

Interviewz(インタビューズ)は、ノーコードでヒアリング・アンケート・診断コンテンツを作成できるツールです。LINE公式アカウントと連携すれば、標準機能の制限をすべて解消しながら、回答をそのまま商談やCRMにつなげられます。

LINEアンケートの課題をInterviewzが解決できる理由

理由1:質問数無制限+条件分岐で「聞きたいことを全部聞ける」

標準機能の質問数上限や条件分岐不可という制約がありません。回答内容に応じて次の質問を出し分けられるため、質問数を増やしても回答者の体感負荷は増えません。

診断コンテンツ形式にすれば、回答者は「調査に協力している」ではなく「自分のための診断を受けている」という感覚になり、完了率が大きく向上します。

理由2:タップ中心のUIで回答者の負担を最小化できる

テキスト入力を極力なくし、選択肢をタップするだけで進める設計(EFO対応)を標準搭載しています。スマホでの回答完了率を最大化する設計思想です。

LINEからの流入はほぼ100%がスマホであるため、スマホ最適化されているかどうかが回答率に直結します。

理由3:回答者を特定でき、個別フォローと商談化につながる

回答データをユーザー情報と紐づけて管理できるため、「課題感が強い」「導入時期が近い」といった見込み度の高い回答者だけを抽出して営業アプローチできます。

匿名調査で終わる標準機能との決定的な差はここにあります。アンケートを「調査コスト」から「リード獲得チャネル」に変えることが可能です。

理由4:リアルタイム集計とセグメント分析が標準搭載

回答は即座に集計され、属性別・回答内容別のセグメント分析やクロス集計を管理画面上で完結できます。CSVを書き出してExcelで加工する工程が不要になります。

リサーチ期間中に結果を見られない標準機能と異なり、途中経過を見ながら配信施策を調整できる点も実務では大きな差になります。

理由5:ノーコードで外部ツールと連携できる

Google Analytics、Slack、Salesforceなど主要ツールとノーコードで連携できます。回答が入った瞬間にSlackへ通知し、営業が即座に動くといった運用も設定だけで実現します。

データを一元管理できるため、アンケート結果が「別の場所にある孤立したデータ」にならないのが強みです。

理由6:セキュリティ体制と導入実績

データの暗号化とアクセス制御を実装しており、個人情報を含む回答も安心して取り扱えます。BtoB企業や医療・金融など、セキュリティ要件の高い業界でも導入されています。

導入企業ではリード数268%向上、ヒアリングコスト90%削減、サポートコスト半減といった成果が生まれています。

理由7:14日間の無料トライアルで全機能を試せる

14日間、機能制限なしで全機能を試用できます。実際に1本アンケートを作って配信し、回答率と運用工数を自社データで確認してから判断できます。

ツール選定で最も確実なのは、カタログ比較ではなく実際に触ってみることです。まずは無料トライアルで、現行のLINEアンケートとの回答率の差を検証してみてください。

▼Interviewzの機能・料金をまとめて確認したい方はこちら
👉 インタビューズ サービス概要資料を無料ダウンロード

▼まずは実際の画面を体験したい方はこちら
👉 インタビューズ 無料ヒアリングデモを体験する

よくある質問(FAQ)

Q1. LINEアンケートは無料でどこまでできますか?

A. LINE公式アカウントのリサーチ機能は、月額無料のコミュニケーションプランでも利用できます。単一選択・複数選択の設問作成、クーポン設定、サンクスメッセージ、結果のグラフ表示、CSVダウンロード(回答20件以上)まで無料で使えます。

ただし自由記述は認証済アカウント限定、配信は月200通までという制約があります。友だち数が200人を超える場合は、ライトプラン(月額5,000円/5,000通)以上の検討が必要です。

Q2. 自由記述(フリーアンサー)は誰でも使えますか?

A. 認証済アカウント(青バッジ)のみ利用可能です。未認証アカウント(グレーバッジ)では選択式のみとなります。

認証申請は無料で、LINE Official Account Managerから申請できます。審査期間はおおむね1〜2週間のため、自由記述を使いたい場合は実施予定日から逆算して先に申請してください。

Q3. 回答者が誰かを特定できますか?

A. リサーチ機能では特定できません。氏名やLINE表示名は取得されず、誰がどの回答をしたかは分からない匿名調査の仕様です。これは率直な意見が集まるメリットでもあります。

回答者を特定して個別にフォローしたい場合は、Interviewzなどの外部ツールをLINEと連携させ、回答とユーザーIDを紐づける必要があります。

Q4. リサーチ期間は後から変更できますか?

A. 変更できません。一度設定した開始日時・終了日時は後から編集できない仕様です。「回答が集まらないので延長したい」ということができないため、1〜2週間の余裕を持った期間設定を推奨します。

またリサーチ期間中は結果を閲覧できません。途中経過を見て追加配信を判断したい場合は、外部ツールの利用を検討してください。

Q5. 回答結果がダウンロードできないのはなぜですか?

A. 回答数が20件未満の場合、プライバシー保護のためCSVダウンロードができない仕様です。また、リサーチ期間が終了していない場合も結果は表示されません。

回答率を10〜20%と見積もると、最低100〜200人への配信が必要な計算になります。母数が少ない場合はインセンティブを強化し、リッチメニューにも導線を常設して回答数を確保してください。なお表示は最大50,000行までです。

Q6. 質問は何問まで設定できますか?

A. リサーチ機能ではおおむね10問程度が上限(未認証アカウントはより少ない設定範囲)です。ただし実運用では上限まで使うべきではありません。

5問を超えると離脱率が急上昇し、10問以上では完了率が50%を下回るため、3〜5問に絞るのが正解です。聞きたいことが多い場合は、テーマを分けて複数回配信してください。

Q7. GoogleフォームとLINEアンケートはどちらを使うべきですか?

A. 既存顧客への短いアンケートならLINE、詳細で複雑な調査ならGoogleフォームという使い分けが基本です。

LINEは開封率・回答率で圧倒的に優れる一方、質問数と分析の自由度で劣ります。Googleフォームは無制限に設問を作れますが、URLを開いてもらうハードルで回答率が落ちます。LINEでスクリーニングし、詳細はWebフォームで聞く併用設計が最も成果につながります。

Q8. アンケートの回答率が上がりません。何から見直すべきですか?

A. 優先順位は①インセンティブの有無 → ②質問数 → ③配信タイミング → ④件名の所要時間明記の順です。

この4つのうちインセンティブと質問数の2つだけで、回答率の大半が決まります。クーポンを付けて3問に絞るだけで、回答率が2〜3倍になるケースは珍しくありません。それでも改善しない場合は、そもそも配信対象(セグメント)が合っていない可能性を疑ってください。

Q9. LINEアンケートを商談やリード獲得につなげられますか?

A. 標準のリサーチ機能では困難ですが、外部ツール連携なら可能です。回答者を特定できないという標準機能の仕様が、営業アプローチの障壁になります。

Interviewzのようなツールを連携すれば、回答内容から見込み度の高い層を抽出し、個別に商談化アプローチできます。BtoB企業では「無料診断」の形でリッチメニューに常設し、リード獲得チャネルとして運用する事例が増えています。

あわせて読みたい関連記事

アンケート設計・作成(直接的な関連)

ヒアリング・営業活用

分析・調査レポート

顧客満足度・CX

回答率向上・インセンティブ

診断コンテンツ・ナーチャリング

情報収集・周辺ツール

まとめ|まずは無料のリサーチ機能で小さく始めよう

LINEアンケートは、国内月間利用者数1億人のプラットフォーム上で、追加費用ゼロから始められる最も費用対効果の高い調査手法です。最後に、本記事の要点を整理します。

  • 実施方法は「リサーチ機能」「グループ投票」「LINEリサーチ」「外部ツール連携」の4つ。まずは無料のリサーチ機能から始めるのが定石
  • 作成は7ステップ・所要30分。PC版管理画面からのみ作成可能で、自由記述は認証済アカウント限定
  • リサーチ期間は変更不可期間中は結果閲覧不可回答20件未満はCSVダウンロード不可という3大制約を必ず事前に押さえる
  • 回答率を左右する最重要要素は①インセンティブ ②質問数(3〜5問) ③配信タイミング ④所要時間の明記。これだけで回答率は2〜3倍
  • 質問は1回のアンケートで目的を1つに絞る。聞きたいことが多いならテーマ別に分割配信する
  • 分析はクロス集計と自由記述のカテゴリ定量化まで行い、1週間以内に共有会を開いて「誰が・いつまでに・何をするか」を決める
  • 回答者の特定・条件分岐・深い分析が必要になったら、Interviewzなどの外部ツール連携に進む

最も重要なのは、「取って終わり」にしないことです。アンケートの価値は集めた回答数ではなく、そこから生まれた改善アクションの数で決まります。

まずは3問のアンケートを1本、今週中に配信してみてください。小さく始めて結果を共有し、次の設計に活かす。このサイクルを回し始めた企業から、顧客理解の差は開いていきます。

次のアクション|資料・トライアルのご案内

▼サービスの全体像と料金を確認したい方はこちら
👉 インタビューズ サービス概要資料を無料ダウンロード

▼まずは自社データで効果を検証したい方はこちら
👉 14日間の無料トライアルに申し込む

▼テンプレートをすぐに使いたい方はこちら
👉 ヒアリングシート/アンケートテンプレート一覧を見る

▼お役立ち資料をまとめて確認したい方はこちら
👉 インタビューズ お役立ち資料一覧を見る

▼ご不明点・個別のご相談はこちら
👉 インタビューズ お問い合わせフォーム

Interviewz(インタビューズ)では、ヒアリング体験をDX化し、質の高い情報をスピーディーに収集、顧客・ユーザー理解を深め、サービスのあらゆるKPIの改善を可能にします。テキストタイピングを最小化した簡単かつわかりやすいUI/UXと、収集した声をノーコードで様々なシステムに連携し、ユーザーの声を様々なビジネスプロセスで活用することで、よりビジネスを加速させることが可能です。

Interviewz(インタビューズ)をご活用いただくことで以下のことが解決できます。

• 新規お問い合わせ、相談数の向上
• ヒアリングの内容の最適化から受注率の向上
• ヒアリングコスト(人件費・タイムコスト)の削減
• 既存顧客のお問い合わせのセルフ解決(サポートコストの削減)
• サービス/プロダクトのマーケティングリサーチ
• 既存顧客、従業員のエンゲージメント向上
• データ登録負荷の軽減
• サイトにおけるユーザーの行動情報のデータ蓄積

Interviewzをご利用いただいた多くのお客様で、ビジネスによけるあらゆるKPIの数値改善を可能にしています。

▼Interviewz(インタビューズ)の主な活用方法

• 総合ヒアリングツール
• チャットボット
• アンケートツール
• カスタマーサポートツール
• 社内FAQツール



Interviewzの機能一覧|総合的なヒアリング活動を網羅


Interviewzでは、下記のような総合的なヒアリング活動を支援する機能を揃えております。

以下では、まずはInterviewz(インタビューズ)を使って操作性や機能を確かめたい方向けに、無料でInterviewzをデモ体験いただくことが可能です。気になる方はぜひご体験ください。

ヒアリングDX・アンケートのデジタル化のご相談は下記より日程をご調整ください。

こちらの記事もオススメです

人気記事ランキング

お役立ち資料

カテゴリー

お気軽にご相談ください!